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毎月第4金曜日は「おおいた県産魚の日」 ~おおいたの魚を知って、買って、食べよう~

印刷ページの表示 ページ番号:0002004976 更新日:2017年10月25日更新
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「おおいた県産魚の日」とは

 「おおいた県産魚の日」とは、県産のおいしい水産物を消費者の皆さんにもっと食べて頂きたいとの想いから、大分県魚市場連合会や県下の

水産物小売業・仲卸業組合、大分県漁業協同組合、県等の水産業界が一体となって、毎月第4金曜日を「おおいた県産魚の日」と定めました。

 各種PR活動やイベントを開催し、消費者の皆さんに、県産水産物を「知って、買って、食べてもらう」きっかけの日となるよう取り組んでいきます。

 県下の協賛店でおいしい水産物を是非お買い求め下さい!下のポスターやのぼり旗がお店の目印です。

ポスター、ノボリ

四季おすすめの県産魚

 大分県は、九州の屋根「くじゅう連山」とその裾野に広がる飯田・久住高原、別府や湯布院に代表される温泉群、瀬戸内海や豊後水道など、美しい風景の広がる豊かな天然自然に恵まれています。

 特に海岸においては干潟の広がる豊前海、伊予灘に大きく開く別府湾、複雑な地形を有するリアス海岸が続く豊後水道、これらの変化に富んだ地形により好漁場が形成され、四季を通じて多様な水産物が水揚げされます。

 四季折々の旬の県産水産物を知って、買って、食べてみて下さい!

春(3月~5月)

     マダイマアジ、サワラ、メバル、サヨリ、マコガレイコウイカクルマエビ、アサリ、ハマグリ、ちりめん、ヒジキ

夏(6月~8月)

ハモタチウオ、ヒラマサ( [PDFファイル/1.81MB])、カンパチ、イサキ、キス、スズキ、キビナゴ、マナガツオ、アユ、エノハ、マダコ、ケンサキイカ、シャコ、アワビ、イワガキ、サザエ

秋(9月~11月)

タチウオあめた(イボダイ)、マアジ、マサバ、カマス、サワラ、ハモ、シタビラメ(べた)、イセエビ、クルマエビガザミちりめん、アミ

冬(12月~2月)

 ブリ(かぼすブリ)、ヒラメ(かぼすヒラメ)、マサバトラフグ、カサゴ(ほご)、クロマグロ、クロダイ、ボラ、メジナ、

クルマエビガザミ(わたりがに)、アオリイカ(もいか)、コウイカ、マガキ、ヒオウギガイ、ナマコ、海苔、クロメ、ワカメ

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