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番号
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提出者数
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ご意見の概要
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県の考え方及び反映状況
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1
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1
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策定に至る経緯の中に、大分県行動計画に基づく取組の評価も若干書いてもらいたい。 |
大分県行動計画の重要性は認識していますが、この部分は推進計画策定に関わって世界的な情勢を中心に記述していますので、法律や計画等については、最小限の表現にとどめました。 |
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2
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1
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II人権教育の現状の1人権をめぐる状況の中で、「このような状況
は、〜教育力が低下していると指摘する声もあります。」
とあるが、もっと教育へ予算配分をしていくべきである。 |
家庭や地域の教育力の低下は憂慮すべき問題であり、学校や家庭、地域社会の「協育」ネットワークづくりやPTAと連携した家庭の教育力向上支援に取り組んでいます。今後とも各種事業を通じて、教育予算の確保に努めてまいります。 |
3
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1
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学校における人権教育の取組に、学校間、地域間の較差があることも問題であると記すべきである。 |
人権教育は学校や地域の実態を踏まえて行われるものであり、全県で一律の取組が行われているわけではありません。それぞれの取組について、その状況や内容を較差とみるかどうかについては、現在行っている実態調査からは明確に判断できません。従って、記述はできないと考えます。 |
4
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1
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意識調査からうかがえる問題点についての取組を具体的に記述する必要がある。 |
問題点に対する取組については、IV章において、学校教育では、自他を尊重する意欲や態度、技能を育成する取組、社会教育では人権を尊重する主体を育てる取組として、具体的方策を出しながら記述し、個別の人権課題についてはそれぞれ基本的な方向の中で記述しています。 |
5
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1
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県民意識調査に見られるような問題点が表面化しているので、その問題についての取組を社会教育で展開してもらいたい。
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ご意見のことは、「IV人権教育基本方針の3つの柱」の中で
記述していると考えますが、特に社会教育については、「共に生きる地域の集団を育てる取組」「生涯にわたる学習を保障する取組」「人権を尊重する主体を育てる取組」の中で記述しています。
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6
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1
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県民意識調査で、「人権を侵害された」と思っている人が3
割もいるのに、それを意識が高くなったからとプラス評価だけするのはおかしい。むしろ3割もの人に「侵害された」と感じさせる周りの人の人権感覚が育っていないと見たほうが妥当ではないのか。
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ご意見を踏まえ、3割をどう見るかについて、成果と課題という両面から検討し、「逆に人権侵害を感じさせる人が2倍いると考えることも出来ます。」という記述を挿入しました。
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7
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1 |
県民意識調査で同和問題を知らないと答えた人が国の調査より少ない、とプラスの評価をしているが、知っていることと差別解消の方向に進んでいることは必ずしも一致しないので、この数字だけでは何とも言えない。現実の差別は厳しいものがあるということをもっと強調してもよいのではないか。
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人権問題の解決については、まずはその問題について正しく理解することが必要と考えています。そういう意味で大分県民が「同和問題について知っている」との回答が多いことをまずは評価したいと思っています。但し、同和問題が解決されていないことは明らかですので、差別の現実については、IV章の2人権個別課題の同和問題の中で記述し、その解消に努めていきます。
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8
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1
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同和教育の成果と手法への評価のところの「成果と課題」の中で、身元調査の問題や学力較差、大学・短大への進学率の較差の分析を載せてほしい。
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同和地区に限定した調査は現在行っていないため、地区と地区外を分けてその較差を分析的に述べることはできませんので、依然として問題が残されているということの例として表記しました。「身元調査」の問題につき
ましては、「全国高等学校統一用紙」の指導の中で扱っていきます。
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9
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1
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「差別する側・される側」という表記に統一した方がよい。
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ご意見を踏まえ、「差別する面とされる面」という表記に修
正しました。
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10
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1
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人権教育の在り方と策定に至る経緯とに重なる表記が多い、
もっと整理すべきではないか。
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重複する表記については、全体にわたって整理を図りたいと
考えます。 ご意見の部分については、語句の重なりはあるものの、それぞれ述べている内容が違っており、必要な部分であると考えます。
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11
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1
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「人権教育推進の基本的事項」の図が、なぜ5つの枠囲みで
掲載されているのか、前後の文章からもわかりにくい。大分県人権教育基本方針の「3つの柱」との関係もわかりにくい。混乱を招くページである。
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ご意見を踏まえ、記述内容との整合性に配慮して図を修正し
ました。
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12
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1
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人権教育基本方針の3つの柱については、方策について記述
するところなのに、記述の内容が、目指すものについて書いているだけで、タイトルから受けるものとは違いすぎる内容になっている。
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ご意見を踏まえ、例えば、「一人一人の児童生徒にとって学
校や学級の中に自分の居場所があり、児童生徒間でお互いに心理的圧迫感がなく、安心して過ごせる雰囲気づくり」など具体的な例を挙げて、今後の実践につな
がる方向で記述の修正を行いました。
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13
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1
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人権教育基本方針の3つの柱についての「学校教育において」に、「自分の意見をはっきり言える」の前にコミュニケーション能力や言える環境を作ることを盛り込んでほしい。
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ご意見のことは、学校生活の全てにおいて、「一人一人が大切にされている環境をつくる」「児童生徒の話を最後まで聞く」「自分が集団の中で認められているという実感をもたせる」という部分で述べられていると考えます。
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14
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1
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人権教育基本方針の3つの柱についての「社会教育において」で、子どもたちが学んだ人権教育が家庭に帰ると生かされない現実があることにも触れてほしい。
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ご意見を踏まえ、「学校教育で培った人権感覚が家庭、地域で損なわれることなく」という語句を挿入するとともに、家庭にどのように働きかけるかを含めて記述しました。
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15
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1
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人権教育基本方針の3つの柱についての「学校教育と社会教育の連携において」に関して、最近「連携」という言葉をよく聞く。人権教育の学習内容や教材について「小中高」の連携の必要性を実感している。保護者や地域の方々に授業等を参観してもらうのはもちろん、学校種間の交流も大切ではないか。
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人権教育を系統的に推進する上で、校種間の連携は重要と考えます。ご意見を踏まえ、「学校教育における取組」の中で、保・幼、小、中、高、盲・聾・養護学校間の連携を深め、教育内容を系統的に整備し、学習状況を工夫しながら実践を積み上げていくことについて触れました。
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16
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1
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人権教育基本方針の3つの柱についての「学校教育と社会教育の連携ににおいて」に関して、不況やリストラ等の経済的な厳しさが原因で家庭が崩壊していったり、ニート、不登校等子育てに係る問題等、一つ一つの家庭
が抱える悩みが大きく深くなっていることにも触れた上で、家庭の持つ役割について述べたほうがよいのではないか。
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ご意見を踏まえ、「フリーター」「ニート」等の社会現象にも触れ、家庭のもつ役割については、豊かな情操を育てたり、思いやりの心や基本的な社会規範意識等を身につけさせることなど家庭のもつ役割についても記述
しました。
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17
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1
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課題の重要性を認識するなら、人的配置などの教育条件整備について推進計画に反映させるべきではないか。考慮してほしい。
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県教育委員会としましては、平成16年3月4日付の文書で通知しましたように、学校における人権教育は、人権教育主任を中心に全ての教職員で推進していくこととしています。今後ともさらなる取組を進めていきたいと考えています。
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18
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1
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解放子ども会について、各地のこれまでの取組みの成果と現状をあげて、その必要性を訴えていただきたい。
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解放子ども会が果たしてきた役割には大きなものがあると考えていますが、それぞれの地域で自主的に実施されているものであり、その在り方等を含めて県として言及することは、必ずしも適切ではないと考えています。
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19
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1
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進路・学力保障については高校入試の見直しの中で、もう少し人権的視点からどのような力を養うのかなども表記していただきたい。
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人権教育では、児童生徒の自己実現を支援することが重要な要素になります。そのために「確かな学力」「基礎基本の定着」「多様な進路を選択できる力」の育成と就学援助や、奨学金制度、授業料減免制度等について記述しており、ご指摘の内容に当たると考えます。
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20
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1
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同和問題の現状と課題に関して、
「学校における人権学習は、法が切れたからを理由に、同和問題を避け、他の人権問題ばかり取り上げ、内容の薄いものに教職員全体が動いている現状があるが、同和教育が人権教育の柱であることを再認識して、今後もこれまで行ってきた取り組みを進めていく必要がある。」と表記していただきたい。
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学校における現状等をご意見のようには認識していません。
もしそのようなことがあるとすれば、同和問題解決の取組を研修等を通じてお願いしたいと考えます。
同和問題は人権教育の中でも主要な課題であり、本推進計画の個別人権課題の冒頭に同和問題を取り上げ、その中で今後も同和問題の解決に向け取り組んでいくことについて記述しています。
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21
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1
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「同和問題の現状と課題」と「基本的な方向」に同じ文がある。言いたいことは分かるが表現を変えた方がいいのではないか。
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ご意見を踏まえ、削除しました。
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22
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1
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「同和問題の現状と課題」のところで、進学較差の実態についてもう少し詳しく記入した方がよい。
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対象を同和地区に限定した調査は現在行っていないため、地区と地区外を分けて進学較差についてこれ以上詳しく述べることはできません。
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23
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1
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同和問題の現状と課題で、現状と課題の中で進学率の較差が依然として大きく開いていることを挙げているのは良いが、[4]の進路指導の中で、進学率の較差や進学先の差(職業系が多い)などの解消に向けた具体的な取組を示す必要がある。
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具体的な取組については、「わかる授業」づくり、基礎基本の定着に向けた学習内容・指導方法の改善、就学援助、奨学金等で述べています。
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24
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2
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同和問題の基本的な方向で、差別解消に向けた取組を行っている人を学校に招くなどの取り組みができる状況が作られるよう、予算措置条件整備をすべきだ。
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地域の人材活用については、地域の指導者の派遣事業を活用
することが考えられるます。地域や学校の実態に合わせて講演会の講師等にお願いするなど、各学校が工夫して取り組むものと考えております。
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25
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2
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「同和問題の基本的な方向」の中に、差別事件の発生に際し、運動体や研究団体との連携が必要という記述を追加すべきではないか。
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学校における事象については、まずは、学校の主体性において解決すべきと考えています。その際、運動体や研究団体との連携が必要かどうかは、問題の内容や学校の実態等に合わせて判断するものと考えています。
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26
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5
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同和問題の「基本的な方向」の中に、「子どもを大切にする学校づくり、クラスづくり、仲間づくり」に関する旨の記述が不十分ではないか。
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意見を踏まえ、例えば、子どもたちがかかえている「きつさ」や「思い」を自ら語ったり、綴ったりしながら本音で仲間とつながる取組等、具体的な例を挙げて記述しました。
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27
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5
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同和問題の基本的な方向の中で、
「問題事象」を「差別事件」若しくは「差別事象」に変更する。
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「事件」という語句は刑事事件、訴訟事件を連想させるので
学校内での出来事に使用することは適当ではないと考え、教育委員会では、「事象」という表現を使用しております。明らかに同和地区の人に対して賤称語を発
した場合は、「差別事象」としていますが、地区外の人に対して発した場合は、「問題事象」としています。
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28
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7
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同和問題の基本的な方向の中で、
「進路指導」を「進路保障」に変更する。
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学習指導要領に基づき、進路指導という語句を使用していま
す。
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29
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1
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「同和問題の基本的な方向」に関して、就職の機会均等は進路保障の重要なテーマだが、学生を受け入れる側の社会にも学んでほしいことがたくさんある。
社会教育の中にも推進すべき内容として位置づけてほしい。
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社会教育においては、市町村の行政職員等を対象に同和問題
についての理解を深めることを中心に学習がおこなわれており、「就職の機会均等」のようなテーマについて企業に対しての研修を行っていませんし、労働局(ハローワーク)が人権啓発の中で扱う分野になると思いますので、連携した取組を行っていきたいと考えています。
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30
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1
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同和問題の基本的な方向に関して、「[2]学習環境の充実」に記述している同和教育資料の収集施設はどの地域の学校からも利用しやすいかたちにしてほしい。
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ご意見の趣旨は、「ネットワーク化や広報の工夫に努める」
の部分で述べていると考えます。また、V計画の推進の3推進環境の整備・充実の部分でも述べています。
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31
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1
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「ジェンダー」という言葉をあえて使っていないよう読みと
れるが、どこかで説明があるのか。
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特にこの言葉を使用しなくても「男女共同参画社会」の形成
に向けた取組については述べられていると考えています。
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32
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1
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女性の人権問題で、「固定的な役割分担」の意識を変えていくときの基本的な考えとして「ジェンダーフリー」の視点があると思うので、解説を載せるのがよい。
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御意見の趣旨は、本文中の「子どもたち一人一人が自分らしさに気づき、性別で制限されることなくどう生きるかが自己決定できる力を養っていかなければなりません」という記述で通じると考えています。「ジェンダーフリー」という語句については、国の段階でも様々な議論があり、解説は載せていません。
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33
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1
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女性の人権問題で、「双方がDVについて学び」とあるが、加害・加差別の側が学ぶべき問題であるとはっきり打ち出すべきではないか。
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ご意見のとおり、差別問題は差別する側にその責任があるということから、差別する側こそ学ばなければならないという指摘はよく理解できます。ここでの「双方」は差別する側が自分の間違いに気付くことと、差別される側が、差別は不当であるとか差別はおかしいと気付く学習を指しており、「双方」の理解が進むことで問題解決がより図られると考えています。
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34
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1
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女性の人権問題において、望まない妊娠についての記述の中で対応を具体的に示す方が良い。また社会的な性による役割の固定化に対しての見解を示すほうが良い。
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学校教育については、自分たちの性について正しく知る機会
を保障し、子どもたちが自分の性と健康について自己決定できる力を養うという記述、社会教育については、性による「固定的役割分担」意識の変革をはかるという記述で具体例と見解を示しています。
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35
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2
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女性の人権問題の基本的な方向の学校教育の中に、「男女混合名簿をしっかり位置付ける。」という項目を入れていただきたい。
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男女混合名簿とは、男女混合の出席簿を指すものと思われます。出席簿の様式は教育委員会規則等で定める例がありますが、法規定がないため一定していません。各学校で判断するものと考え、この項目については記載していません。
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36
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1
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女性の人権問題の基本的な方向の学校教育の中で、「性と生の教育」を教職員の学習に組み込むことについて触れる。
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教職員の研修の取扱いについては、IV章の3の「特定職業従事者に対する人権教育の推進」の中で、総括的に触れております。研修の内容は各校で決めるものですが、そのテーマの一つに「性と生の教育」も考えられます。
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37
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1
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女性の人権問題の基本的な方向の社会教育の中に、保護者啓発などの記述を入れるべきではないか。
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後半部分で、授業の地域への公開や学校教育・社会教育との連携について触れています。
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38
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1
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女性の人権問題の基本的な方向の学校教育の中の、児童会・生徒会などの「方針決定」の場面に男女とも参加できるように工夫しますと、書かなければならないほど進んでいないのか。
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学校によって違いがあると思いますが、仮に「生徒会長はや
はり男子生徒でないといけない」という意識があるとすれば問題であると考え、あえてこの表記にしました。
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39
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1
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女性の人権問題の基本的な方向の学校教育の中の、「〜男女ともに」のあとに、「平等な立場で」又は「対等な立場で」を入れて欲しい。
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平成16年「おおいた男女共同参画プラン」中の「女性も男
性も、対等に企画や方針決定に関わり」という表現を踏まえ、「対等に」を挿入しました。
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40
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1
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女性の人権問題の基本的な方向の学校教育の中に、「性の自己決定」について学ぶ取組を「教科学習をはじめとした学校教育全般」で進めていくことを明記してほしい。
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これらの取組をどこで行うかは、地域や学校の実態、教科等
の特質に応じて、各校で判断されるものと考えています。
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41
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1
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女性の人権問題の基本的な方向の学校教育の中で、テレビの人権侵害コマーシャルなどに対する方針は出せないか。
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コマーシャルの内容について、教育委員会が直接意見を言う立場にはありませんが、テレビコマーシャルなどを批判的に受け止めたりする力を身に付けることは重要と考え、児童生徒にメディアを読み解く力を育成することを記述に入れています。
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42
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1
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女性の人権問題を考える上で基礎となるものに、性と生の教育がある。この学習会を教職員に仕組むことを明記してほしい。
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教職員の研修については、特定職業従事者に対する人権教育の推進の中で総括的に触れています。その内容は各校で決めるものですが、そのテーマの一つに「性と生の教育」も考えられます。
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43
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1
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女性の人権問題について、子どもだけでなく大人の学習も必要だ。1年間に最低1回は学習会に参加したほうがよい。地域の公民館に職免で行けるよう企業にも義務づけたらよい。
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地域の企業に勤める人々がより参加しやすいように、公民館
で行う学習会の開催日時等を工夫したり、講師を派遣したりすることが社会教育の中でできますが、学習会に参加する人々の勤務労働条件については、各企業毎に定めるものです。従って、推進計画の中では、そこまでの記述はできないと考ています。
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44
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3
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子どもの人権問題の現状と課題に関して、子どもをとりまく環境が子どもにとってどんな影響をもたらしているのかより具体的な記述を求める。
また、子どもをとりまく環境の中に、地域社会の変化や「教育格差の固定化」につながる経済的な社会構造の変化についても言及してほしい。
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ご意見を踏まえ、経済の二極化が進む中で、これまで考えられなかったような事件や事故が発生し、子どもたちに影響を及ぼしている点について記述しました。
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45
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1
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子どもの人権問題の基本的方向の学校教育で、「子どもの進路・学力の保障」というのであれば「進路保障」の方が適切ではないのか。生きる力をつけるという意味からも「進路保障」の方がよい。
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学習指導要領に基づき「進路指導」をという表記にしています。
また、内容から「子どもの自己実現を図る進路指導」に修正しました。
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46
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1
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フリーターやニート等は企業の従業員への姿勢が影響していると思われる。当事者たちへの取組だけでなく、企業の雇用に対する取組も具体的に示すほうが良い。
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なぜ、フリーターやニートが増加しているのか諸説があります。また、企業の従業員への姿勢がどの程度影響しているかわかりませんが、ご意見の趣旨が雇用条件等を指すのであれば、それは各企業が判断することであり、教育委員会が言及するのは適当でないと考えます。
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47
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1
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子どもの人権問題の基本的方向の学校教育で、保護者との連携や学校間の連携についても記述してほしい。
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ご意見を踏まえ、例えば、子どもについての情報交換を家庭
と行う、学校間で指導内容について情報交換を行うなどの記述を挿入するなど、連携の在り方を具体的に記述しました。
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48
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1
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「過度の競争主義の見直し」「教育活動全般にわたる見直
し」という学校づくりはとても大切だ。行政から打ち出される制度には「過度の競争主義」をあおるものがあるので、そんな制度は見直すべきではないか。
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過度の競争主義に基づく取組は行っていません。学校教育の
あり方を見直し、それぞれの学校が互いに競い合い、特色ある学校づくりに努めることにより、学校教育全体の質の向上を図ることは、大切であると考えます。
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49
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1
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子どもの人権問題で、社会教育の中にフリーターやニートへの具体的な取り組みを入れるべきではないか。
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望ましい人生観や職業観の育成や進路の達成は教育の問題と
考えますが、ご意見がフリーターやニートを減らすための何らかの具体的な施策について記述してほしいということであるならば、国の経済政策等に関わる問題であり、本推進計画で取り扱うことは適当でないと考えます。
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50
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1
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高齢者の人権問題に関して、認知症の問題や心の健康に関わる問題についても理解があまりされてないように思う。その啓発に教育の場でも努めるように触れてはどうか。
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ご指摘の点は、社会教育の「高齢者をめぐる学習活動の充実」の「高齢者の権利擁護の学習の推進」の中で記述しています。
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51
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2
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高齢者の人権問題の基本的方向にある、祖父母学級、3世代交流などが単発で終わらないために、継続的な取り組みの必要性を入れるべきだ。
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「これまで以上に」「学校中心に地域ぐるみで」という記述から、継続的な取組が必要という意図が理解できるものと考えています。
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52
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1
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高齢者との学校での交流を図るなら、学校設備のバリアフリーについても言及すべき。
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従来から、学校設備のバリアフリー化については、新築や改修の際、配慮しています。学校教育の中でもバリアフリーについて記述しました。
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53
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1
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障害者の人権問題に関して、全体を通して、専門知識をそなえた人的配置が必要という記述がいる。
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障害者の人権問題に関しては、全体を通して取り組むべきものであると考えています。教育に関していえば、専門知識等については、研修を通して理解を図っています。人的配置については、貴重なご意見として計画に基づいて施策を展開しいていく上での参考とさせていただきます。
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54
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3
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障害者の人権問題の基本的方向の学校教育で、自立のために欠かせない就労についての取組を書く方が良い。
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特別支援教育の推進の中で、障害のある子どもについては、個別の教育支援計画の作成等、自立への適切な支援、について記述しています。
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55
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1
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子どもの人権問題の基本的方向の学校教育に、「障害のある友だちの思いが理解できなかったり」とあるが、その「思い」に対する具体的な例の記述がない。
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「思い」については、例えば、「夢や希望を持って自分らしく生きていきたい」という記述を挿入するなど、より具体的に記述しました。
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56
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1
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「障害のある人理解と共生に関する教育の推進」はわかりずらい、「障害者理解と共生に関する教育の推進」でよいのではないか。
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ご意見を踏まえ、指摘の箇所を「障害のある人に対する理解と共生に関する教育の推進」に修正しました。
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57
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3
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特別支援教育の推進の中に、人的支援の確保、他団体との連携の時間の保障、財源の確保について記述する。
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人的支援については、現在、国に要請を行っているところです。連携の時間の保障については、学校における勤務と関係していることから、学校運営の中で判断するものと思います。財源の確保では、知的障害の児童生徒の所属する養護学校の教員が学習障害の児童生徒の指導のための相談に訪問する場合などに対して予算措置をしています。
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58
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1
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外国人の人権問題に関して、学校教育の中でどのくらい在日の子どもたちを把握していて、これまでどう取り組んできたかが明確でない。
「検討します」でなく具体性のある指針が欲しい。
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在日の子どもたちの実態については、これまで必要に応じて各学校ごとに把握していると考えます。把握の必要性については、本文中に記述しました。
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59
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1
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外国人の人権問題に関して、ニューカマーの問題にほとんど触れられていない。
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大分県でもニューカマーは増加しており、ご意見を踏まえ、
ニューカマーに関する記述を基本的な方向についての記述で入れました。
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60
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1
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外国人の人権問題のこれまでの取組みに、国籍条項の完全撤廃のための具体的な取組の記述が必要。
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国籍条項の取り扱いについては、各都道府県によって様々ですが、本県においては現状の扱いでよいと判断し、これ以上の記述は必要ないと考えています。
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61
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1
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外国人の人権問題のこれまでの取組みに、教員試験願書の国籍条項を撤廃するための働きかけを記述してほしい。
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国籍条項の取り扱いについては、各都道府県によって様々で
すが、本県においては現状の扱いでよいと判断し、これ以上の記述は必要ないと考えています。
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62
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1
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外国人の人権問題のこれまでの取組みで、「日本での永住者」の次に「在日韓国・朝鮮人」と入れた方がわかりやすい。
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注釈にも取り上げていますし、文の全体からも判断できるものと考えています。
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63
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1
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外国人の人権問題の現状と課題の、「彼らは他の・・・」彼らが誰を指しているのか不明確。変えた方がよい。
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ご意見を踏まえ、削除しました。
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64
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1
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外国人の人権問題の現状と課題の、「5点目」に書いている民族子ども会の活動に対する具体的支援について表記してはどうか。
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民族子ども会の活動は、自主的に行われているものです。従って、県として言及することは適当ではないと考えます。
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65
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1
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外国人の人権問題の現状と課題の、「大なり小なり」を削除。
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ご意見を踏まえ、削除しました。
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66
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2
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外国人の人権問題の基本的な方向の、「本名で生きたいという子どもの願いがあれば」は「本名で生きたいという子どもや親の願いを尊重し」とすべきである。
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ご意見を踏まえ、「本名で生きたいという子どもや親の願いを尊重し」と修正しました。
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67
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1
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外国人の人権問題の現状と課題に、学校教育の課題としてアイデンティティーを挙げているが、その前提として在籍把握が前提になる。
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「在籍する在日の子どもたちの把握の必要性」については、述べています。
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68
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1
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「母語保障」について文中でもっと具体的に説明してほし
い。
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紙面の都合で、注釈部分で説明しました。
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69
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1
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「他国語」を「自国語あるいは母語・母国語」という表記に
すべき。
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ご意見を踏まえ、修正しました。
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70
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1
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外国人の人権問題の基本的な方向の学校教育において、「検討します」でなく、具体性のある指針がほしい。
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専門職員の配置、就学・修学相談窓口の開設については、現
状ではこれ以上の記述できません。
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71
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2
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外国人の人権問題の基本的な方向の社会教育に記述しているが、日本の学校に通う在日の子どもたちのアイデンティティーを確立するための教育に取り組むための在日外国人教育指導方針は学校教育の内容の中に書かれるべきだ。
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ご意見を踏まえ、「在日外国人教育指導方針策定についても検討していきます。」を学校教育の中に入れました。
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72
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1
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外国人の人権問題の基本的な方向の社会教育に関して、イベントや相談等、行政側が「○○してあげる」という立場がうかがえる。積極的な交流はもっと民間の草の根的な団体の中から生まれるのではないか?そういう民間の視線が欠けているのではないか。
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ご意見を踏まえ、「各種関係機関」の後に「や民間団体」を挿入しました。
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73
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1
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在日の子どもたちの思いを、学校教育の中で反映させ、相互理解を進めていくためにどんなことが必要であるかを具体的に表記してはどうか。
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ご意見の趣旨は、「彼らの言語や文化、習慣、歴史を日本人の子どもとともに学ぶ機会をつくる取組を進める」という記述に表わされていると考えています。
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74
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1
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医療をめぐる人権問題の現状と課題で、社会問題としての水俣病や原爆症、難病やてんかん等の記述で間違った認識が差別を生んでいることを具体的に表記してはどうか。
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差別の具体例を個々に列挙することは、紙面の関係でできま
せん。ご意見の水俣病等については列挙し、「同様に間違った認識が差別を生んでいる」と表記することで、十分にその問題性については理解できるものと考えています。
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75
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2
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医療をめぐる人権問題の現状と課題で、ハンセン病やHIVの問題を教材として学習できるようにする工夫を示してはどうか。
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「病気にかかっている人の権利回復の歴史に学ぶとともに、患者・感染者及びその家族との交流の機会を設定するなどして、その思いや願いをしっかり受け止めていく活動に取り組みます。」という記述で触れています。
また、具体的な教材としては、平成14年度より順次作成しています。
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76
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1
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医療をめぐる人権問題の基本的な方向の学校教育に関して、自分や身近な人の病気の体験から、病気やうつる病気について考え合う場をもつことは、差別のばら撒きにつながるのではないか。
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医療をめぐる問題について、他人事でなく自分のこととしてとらえるために、身近な教材から学習を開始することが効果的です。ご意見は、指導上の問題になるかと思います。指導が差別のばら撒きにつながらないように配慮することが必要だと考えています。
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医療をめぐる人権問題の基本的な方向の、「痛みの実感を伴った指導」とは具体的にどういうものかはっきりしない。
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他人事でなく、自分のこととして病気をとらえることのできる指導と考えています。具体的には「感染者の側から感染症を見る」という語句を挿入しました。
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医療をめぐる人権問題の基本的な方向の学校教育に関して、「院内学級などにより教育権を保障」することはよいことだが、高校の長期療養中の生徒に対して今後何ができていくのか。転学システムの見直しも必要である。
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高校の長期療養中の生徒に対して、「院内学級」のような制度を提供することは、現状では困難です。転学については、現行制度の中で生徒の希望が生かせるよう、配慮することが大切であると考えています。
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医療をめぐる人権問題の基本的な方向の社会教育に関しては、具体的な啓発の方針が見られない。
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研修の場の提供、人材育成、ネットワークづくりなどの記述によって、具体的な方針を示していると考えています。
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医療をめぐる人権問題の基本的な方向の社会教育に関して、学校教育で述べられている「健康教育、健康観」についての提起が社会教育にもあるとよい。
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「病気に対する正しい知識と理解を深めるとともに、差別や偏見の解消に向けた住民に対する教育・啓発を進める」という記述に含まれていると考えます。
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医療に関わる課題についてどのように仕組みを変えていくか。また啓発活動をどのように進めていくか、具体的な方向性を示す必要がある。
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医療をめぐる人権問題を解決するため、学校教育においてどのように学習を進めるのか、また社会教育においてどのように啓発するのかについて具体的に述べていると考えています。
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インターネットに関わる人権問題に終始しており、現実に辛い思いをしている「アイヌの人々をめぐる問題」や「マイノリティの人々」のこと等に対する具体的取組が見られない。
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決して「アイヌの人々をめぐる問題」や「マイノリティ」等の問題を軽視するものではありません。情報化社会において、インターネットに関わるものが、結果的に一番大きく取り上げられることになりました。基本姿勢としては、本文に出ていない人権課題を含めて、新たな人権課題も含めて課題があれば取り組むという考えです。
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さまざまな人権問題の中に、一般企業への啓発(特に面接等での差別発言があること)が遅れている点に触れられていない。
企業への啓発が大切ではないか。
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企業啓発については、教育委員会の範疇をこえるものです。企業内研修等に依頼があればできる限り対応しますが、教育委員会から直接呼びかけることはできません。企業啓発を担当している部署と連携した取組を進めます。
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インターネットに関する問題で、児童生徒側について提起しているが、指導者側の取り組む内容が具体的に記述されていないように思う。
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特に記述しなくても、指導にあたっては、事前の準備として当然指導者側もその内容に関わる研究・研修等を行う必要があるものと考えています。
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「インターネットの正しい使い方」や特に「プライバシーの問題」に関して、教科の学習につなげていく必要を感じる。
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ご指摘のとおりだと考えます。教科「情報」等で取り扱うことが考えられますが、どこで取り扱うかは、各学校の判断によりますが、人権教育は、教育活動全体を通して取り組むとしていますので、今後の指導に活かしていきたいと考えます。
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特定職業従事者に対する人権教育の推進の中で、「県内外で開催される研修会等に積極的に参加」とあるが、県レベルでの参加計画や参加体制の指針がほしい。
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研修会への参加については、各学校の業務等との関わりがあり、所属長が判断することです。県として一律に示すことは適当でないと考えています。
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V章計画の推進に関して、企業などとどう連携していくのかなどの具体的な取り組みの記述が必要ではないか。
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ご意見を踏まえ、既存の組織をどのように機能化していくのかという視点で記述を入れました。
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V章計画の推進の実施主体間の連携で、「協力のもとに総合的に」とあるが、全体の構図、またはどう結びついていくのかの流れ図があれば分かりやすくなる。文章だけでは各々がどう結びつくのか分かりにくい。
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ご意見を踏まえ、現状の実施主体間の連携でどのような連携
が望ましいのか考え、計画の推進に関係する要素を入れた図を挿入しました。
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全体を通して、同じ文章の繰り返しになっていないか。簡潔にまとめるなどの工夫をしてほしい。
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ご意見を踏まえ、不必要な繰り返しは削除するよう修正しました。
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簡潔に説明する冊子を作成し、配布すること。
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推進計画の概要版を作成し、教職員等関係者全員に配布し、周知を図る予定にしています。
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「目指します」と随所にあるが、差別性を感じる。「めざし
ます」で統一したらどうか。
「障害者」と「障害のある人」の整合性。
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他の用語も含め、全体を通して用語の統一を図りました。
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学ぶ意欲の減退が学校現場での深刻な問題であると指摘しておきたい。
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貴重なご意見として承り参考にさせていただきます。
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学校教育だけでは社会に広まらないため、企業研修等も積極的に行うよう、上から指導すべきだ。
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企業啓発は、教育委員会の範疇を越えています。ご意見として承り参考にさせていただきます。
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スタートに当たり、校内での内容の徹底を県教委、校長会等とともに強力に進めてもらいたい。
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全ての学校に通知するとともに、研修会等を通じて周知、徹底を図ります。
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地域で学習する環境づくり、社会、地域での組織化等々に力を入れ、大人が学び変わっていかなければと思う。そのことの具体策も是非入れていただきたい。
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ご意見の趣旨は、「人権課題について安心して情報交換が行える地域づくり」「地域における人権教育推進担当者の育成」という記述で触れています。
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抽象的であいまい、差別の根源、解決すべき問題点はどこにあるか具体的に記述してほしい。
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ご意見を踏まえ、できる限り具体的に記述するように努めました。
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人的・財政的措置にほとんどふれてない。
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ご意見を踏まえ、毎年度の事業を通して計画の具体化を図ります。
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具体的目標値を定めてほしい。
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ご意見を踏まえ、推進計画の事業化に当たっては具体的な目標値をもって取り組むよう努めます。
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