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番号
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提出者数
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ご意見の概要
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県の考え方及び反映状況
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家庭に
おける食育の取り組みに関
する意見
・食育は親
から子、子から孫へと伝え
るコミュニケーションが大事である。
・家族一緒に食事をしたり、家庭で正
しい食事ができる環境を作るために
は、親の食に対する意識を高めてい
くことが重要である。
・子供、親、親子が身近で実践的な体
験を通じて楽しみ、美味しいと感じな
がら、食材の選択、 調理方法、廃
棄方法、食材の栄養など様々な食に
ついて学んでいくこと大事である。
・食に対して感謝し感激して食事をい
ただくことを学ぶことが重要である。
・親や子どもに対して生産現場の体験
学習の機会を提供する。
・親子料理教室(栄養バランス、伝統
料理の継承等)等を開催する。
・親に対する食に関する様々な学習の
機会を提供する。
・誰もが手軽に入手できる食に関する
様々な情報を提供する。
・地域、学校、自治体と連携した食育
を推進する。 |
い
ただいたご意見のとおり、食育の基本は家庭にあります。しかしながら、近年の食を巡る様々な問題から家庭だけで子どもたちに食に関する知識と食を選択する
力を身につけさせ、健全な食生活を実践できる人間として育てていくことは困難になっています。このため地域や学校における食育を推進し家庭の食育を支えて
いくことが必要になっています。地域や学校において、親や子どもが楽しみながら参加できる様々な食に関する体験活動の場や食を学ぶ場を充実させ、親や子ど
もの食への関心を高めていきながら、家庭における食育の取り組みを進めていきます。
[主に第5章−2−(3)、3−(1)] |
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保育所、学校等における食育の
取り組みに関する意見
・保育所の
給食、おやつから食育の対
象とすべきである。
・「いただきます」という言葉を幼稚園、
小学校で教える事が重要である。
・学校教育で「食育」を積極的に取り上
げ、中学校までに食に関する基本的
な知識や態度を身につけさせる。ゆ
とり教育を通じて楽しみながら食につ
いて学べるとよい。
・地域と連携し食に関する体験活動を
充実させる(生産現場への理解を深
める場が必要)。
・学校給食の場での食育を充実させる
(地場産品の利用等)。
・家庭科授業を充実させる(食材選
び、料理、片づけまでの実践、郷土
料理の伝承等)。
・食の安全に関する学習を充実させ
る。
・保護者に対して食育を啓発する。
PTA、地域と連携して推進する。
・高校では、家庭科授業、クラブ活動、
ホームルーム等での食育の取り組
み(健全な食生活の 実践、農業や
漁業の体験活動等)を充実させ、食
に関する課題に取り組ませる。
・大学では食育を専門的に勉強し、将
来の食育指導者として育てていく。 |
い
ただいたご意見のとおり、保育所や学校における食育は、1日の生活時間の大半を保育所や学校等で過ごす子どもたちにとって望ましい食習慣を形成するうえで
意義があります。このため家庭や地域と連携した体験活動を効果的に取り入れながら発達段階に応じた食の指導を進めます。また地産地消を取り入れた給食指導
や家庭と連携した食育を推進します。
[主に第5章−2−(2)、3−(1)] |
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地域における食育の取り組みに関
する意見
・地域にお
いて様々な場を提供する
ことが大切である。
・食と健康が結びついた実践的な取り
組みが必要である。
・各種料理教室(家族、親子、男性、
高齢者、郷土料理、地域食材の利
用等)を開催する。
・各種体験学習(農業、漁業体験等)
を実施する。
・各種イベント(生産者と消費者の交流
会、地域食材祭り、料理コンテスト
等)を開催する。
・各種勉強会・研修会(健康教室、討
論会、意見交換会、公民館学級)を
開催する。
・地域の長寿者から食を伝授(郷土料
理、食生活、保存食等)にする場を
提供する。
・公民館での地場の特産品や食材に
関する情報の掲示よる理解促進を
行う。
・食育を推進する人を育成し活動する
場を提供することが重要である。 |
いた
だいたご意見のとおり、県民が自らの問題として食への関心を高め、食に関する情報を正しく理解し、生涯を通じて健康的な生活を実現できるためには、地域に
おいて気軽に参加できる食育の場が必要です。そのため地域における農林漁業、学校教育、栄養・保健関係、食品産業、ボランティア、行政関係者の連携を進
め、食に関する様々な体験活動の場を提供する地域の食育の確立を進めていきます。
[主に第5章−1−(1)、2−(1)、3−(1)、(2)、(3)、(4)]
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自発的な食育活動に関する意見
・まず県民
に食について関心を持た
せ、次に問題意識を持たせる。三番
目に問題解決のための 行動に移さ
せ、最後に学んだことを周りに広げ
ることが重要である。
・行政主体でなく高齢者も含めた一人
一人が主人公になれる食育を展開し
てほしい。
・地域の食育推進リーダーを育成す
る。
・婦人会、敬老会、自治会で食育を推
進する体制を作る。
・若い人や年配の人でも気軽に参加で
きる魅力ある食の体験教室を開催
する。
・パネル討論会や意見交換会を開催
する。
・わが家の味自慢コンクール、郷土料
理コンクール等を開催する。
・普及啓発活動(ポスター、チラシ、食
育の日の設定)を行う。
・医療機関も連携した食の健康講座を
開催する。 |
食育
は、県民の自発的な取り組みにより食育推進運動として展開することが重要です。そのためには、いただいたご意見のとおり、地域において食育を推進する食育
活動者が必要です。このため、様々な分野から県民主体の食育活動の推進役となる食育推進ボランティアを育成しその活動を支援するとともに、農林漁業関係者
に
よる体験活動や食の伝承活動の取り組みを進めます。また地域の特色を生かした食育を進め、食育普及月間の設定、フォーラムや研修会の開催及びパンフレット
などにより食育の普及・定着を図ります。
[主に第5章−4−(1)、(2)] |
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生産者と消費者との交流の促進、
環境と調和のとれた農林漁業の
活性化等に関する意見
・消費者は自分たち
の経済活動によ
って生産者や地域の経済発展を支
えていることを理解する必要があり、
そのためには生産者と交流し理解
を深めることが重要である。
・生産者と消費者の信頼関係を構築
するためには両者が交流する様々
な場があるとよい。
・四季を通じた農林水産祭りや朝市
等を行う。
・消費者が生産現場を見学できる機
会や農業体験ができる機会を増や
す。
・生産者の開く料理教室に消費者が
参加する。
・簡単なレシピを添付して農産物を
販売する。
・生産者は消費者に生産物や自分た
ちの存在をもっと主体的にアピール
し、生産過程、地産地消の大切さ、
旬の味、おいしさ、安全性、健康、
栄養に関する情報等を提供する。
・生産者の顔が見える商品(名前、
顔写真等)や生産過程がわかるも
のが生産者と消費者との交流の
第1歩でありブランド化の始まりで
あり活性化につながる。
・道の駅、里の駅、農林水産品直売
所を生産者と消費者の交流の場と
して活用する。
・持続的農業経営にとって環境との
調和は欠かせない。このことを消
費者に理解してもらうためには生産
者が消費者に情報を発信し積極的
に交流を行うことが重要である。 |
いただいたご意見のとおり、生産者と
消費者との交流を進めることは、生
産者と消費者の信頼関係の構築の
ほか、地域の食や農林水産業、また
環境への理解を図るために重要で
す。このため、いただいたご意見を参
考にしながら、いっそう地産地消や生
産者と消費者との交流を促進すると
ともに、環境と調和のとれた農林漁業
の活性化に向けて食育の取り組みを
進めていきます。
[主に第5章−3−(2)、(3)、
5−(2)]
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食品廃棄物の発生抑制及び再生
利用取り組みに関する意見
・家庭での生ゴミ等
は、生ゴミ処理機
やコンポスト等により堆肥化し利用
する。
・エコ・クッキングを開催し、食品廃棄
物の発生抑制の方法を習得する。
・一つの食材について皮まで利用する
ような多種レシピを作成し配付する。
・食品廃棄物の実態を学び食生活に
よる環境への負荷について考える
機会を増やす。
・「モッタイナイ」精神を学ばせる(不要
なものを買わない等)。
・食品トレー等をリサイクルにまわす。
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いただいたご意見のとおり、環境や
食を大切にするモッタイナイの心を
醸成するとともに、エコ・クッキングな
どの実践を通じて調理、食事、片付
けの段階での自然環境や生活環境
に配慮した食生活を推めていきま
す。また家庭で3Rに取り組むライフ
スタイルを推進していきます。
[第5章−5−(1)]
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食文化
の継承のための活動に関
する意見
・自然に恵まれた大
分の食材や郷土
料理を継承しながら、幅広い年齢
層に対して食育を行う。
・海の幸と山の幸が両方味わえ、全
国に誇れるブランド品も多い。各地
域で特色ある郷土料理のメリットを
生かし、披露(PR)することが大切
である。
・イベントやお祭り時に郷土料理等
の料理教室等を開催し体験させ多
くの人に伝えていく。
・コンクール、おやつ作品展、家庭料
理、もちよりバイキング等を開催し
PRしていく。
・各地域のおばあちゃん等から自慢
料理・おやつ等を学ぶ場を作り継承
していく。
・県内の各地域の伝統食や郷土料
理のレシピを作成し配付する。
・子供会や学校を対象にした継承活
動を実施する。
・地域に残しておきたい(誇れる)特色
ある食材、食文化
しいたけ、関アジ、関サバ、琉球、
だんご汁、黄飯料理、熱めし、
雪ん子ずし、鶏めし、がん汁、
しし鍋、がめ煮、ハモ料理、竹田の
頭料理、とり天、やせうま、おはぎ、
ひやき等
春、秋の村祭りの郷土伝統料理、
どぶろく祭り、お正月、節句、ひな
祭り等
おふくろの味、旬、箸の正しい持ち
方、里山・里海の自然環境等
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いただいたご意見のとおり、本県は
海の幸、山の幸に恵まれ、各地域に
は特色あふれる様々な食材や食文
化が存在しています。このため地域
や学校等において大分の特色ある
食材や食文化が継承されるよう、
食育推進ボランティア等の活動
(郷土料理教室の開催、農村の伝
統的料理や加工品の伝授等)を支
援するとともに情報提供(PR)を進
めます。また地域に残る固有食材の
発掘・継承活動を支援していきます。
[主に第5章−3−(4)]
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大分県の「食育」のキーワードに
関する意見
・「地産池消」、
「人の育ちはまず食か
ら」、「食は笑顔の源」、「健全な心
は健全な食生活から育つ」、「食べ
物は自然の恵み、自然環境を大切
にしよう」「海の幸あり(関アジ関サ
バ)、山の幸あり(豊後牛・しいた
け)」、「ココロも満たす豊の幸」、
「安全・安心・豊かな食育」
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いただいた「食育」のキーワードを反
映できるよう、大分の食の特色を生
かした食育を推進していきます。
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大分県
の食育の推進の方向性や
あり方に関する意見
・食に関する情報を
正しく理解し、
健全な食生活の実現を図ることが
重要である。
・受動的に食育を受け入れるのでは
なく、主体的に関わって何を食べた
らよいか自立して考える力、自分で
選び食べる力を身につけることが
重要である。
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県も同様に考え、「健全な食生活を
実践できる県民の育成」を基本的な
視点の一つとしています。具体的に
は「主体的に自らの食生活を見つめ
なおし、食に関する情報を適切に
判断できる能力や健康を自己管理
する能力を身につけ、生涯を通じて
心身ともに健やかで望ましい食生活
が実現できる県民の育成」です。
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・これからどのよう
に実行していくのか
が課題である。
・食育がブームに終わらずに計画を
実行し県民各自が食育に取り組む
よう進めてもらいたい。
・食育推進計画が策定されることは
うれしい、積極的に進めてほしい。
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第4章「計画の基本的考え方」及び
第5章「食育の展開方向」の内容に
取り組み、市町村と連携を図りなが
ら実行していきます。
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・県民の意見が反映
される計画にして
ほしい。
・様々な環境にいる県民一人ひとりを
想定した計画にしてほしい。
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食育の取り組みは、地域の特色、
各世代に応じた内容、生活シーン
などを考慮すると様々な手法によ
ってなされることになりますが、
県民一人ひとりが気軽に楽しみな
がら参加できる食育活動の場の充
実を図り、食育が浸透していくよう
進めていきます。
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・県民にわかりやす
いスローガンで身
近なところから始められる活動から
展開してはどうか?
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計画では「うまい・楽しい・元気な
大分」をスローガンに進めていくこ
ととしています。また食育の活動は
これまでも各分野で取り組んでいま
すので、今後は各分野が連携しな
がら総合的かつ効果的に進めて
いきます。
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・県が食育をするようになった経緯を
示して欲しい。
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序章「計画の策定にあたって」及び
第1章「食を巡る現状」に記載して
います。
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・事業目標を科学的・客観的データ又
は指標で示してもらいたい。
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国の食育基本計画も参考にしなが
ら、平成18年度に事業目標を設定
します。
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・計画の実施年度を記載してほしい。
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平成18〜22年度までの5年間です
が、必要に応じて見直しを行います。
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