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農業大学校については、 「閉鎖的で一部の農業者だけの施設」、「地域との関係、生活者との関係が不足」、「広大な敷地と大学校内の遊休施設が活用されていない」と素朴に感じる。
多種多様な人達が立場や世代の違いを超えて自主的・自発的に活動する息吹が芽生え県民意識が変わろうとしている社会的背景の中で、農業大学校において は、プロを育てるだけではなく、県民に安全を享受する教育施設として門戸を開放してもらいたい。
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農 業大学校は農業改良助長法上の「農業者研修教育施設」であり、講義と実習を体系的に組み合わせた、実践的な研修教育の実施が原則となっています。
この原則の下で、現在は、構内の直販所での生産物販売(火曜日、金曜日)や大分県農林水産祭への出展、農業大学校祭の実施等を通じて地域の皆様、県民の 皆様との交流 を図っています。
しかしながら、改革の目的達成のためには、これまで以上に県民の皆様に本校を理解していただき、また支援していただくことが大切です。
今後はオープンキャンパス(体験学習等)の充実等により、県民の皆様と農業大学校とが触れあう機会、さらには安心・安全な食料を供給する農業の大切さ を伝え ていく機会を確保することにしています。
本校の施設については、改革内容に沿って、有効活用を図ることにしています。 |