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番号
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提出者数
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ご意見の概要
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県の考え方及び反映状況
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4
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現場ニーズに対応した研究課題を設定してほしい。
県のみで課題解決困難な課題については、内外の研究機関と連携を強化し、早期に課題解決を図ってほしい。
将来を見据えた長期的な課題を設定してほしい。 |
研究課題については、センター本部が生産者、消費者、行政機関等の意見を聴き、ニーズを的確に把握するとともに、研究課題の方向性を示し、研究チームで課題を具体化します。
県単独で解決困難な課題については、研究センター内外との連携強化のため、農業、畜産、林業、水産の4研究部に再編し、大学や国の研究機関等との共同研究に積極的に取り組み、課題の早期解決に取り組んでまいります。
また、長期的な研究の基本方向については、27年度を目標年度とする試験研究推進構想を見直すなかで、明確にします。 |
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2
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15 |
農業分野では地球温暖化に対応した新品種や消費者・市場ニーズを踏まえたブランド産品の開発、タバコの代替品目の開発等に取り組んでほしい。
畜産分野では優良種雄牛の開発のスピードアップを図ってほしい。
水産分野では、低コストなヒジキ養殖技術の開発や水産資源の維持・増大策や放流用の新規魚種の種苗生産技術の開発等に取り組んでほしい。 |
ご意見で寄せられた農業、畜産、林業、水産業関係の要望課題については、高温に強い水稲品種の選定や優良種雄牛の造成、ヒジキの養殖技術開発など既に試験研究に取り組んでいるものもありますが、その他の要望課題についても生産現場のニーズや流通、消費者のニーズ等を精査し、必要性の高いものから課題化を検討してまいりたいと考えております。 |
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3
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2 |
水産業では、海洋調査や資源調査が重要であり、改革素案に掲げた重点研究分野に盛り込んでほしい。
また、水産業では漁獲量の減少が最大の問題であり、稚魚の育成の場として重要な藻場(海藻帯)の大規模な造成技術の開発・研究を重点研究分野に盛り込んでほしい。 |
研究センターでは、(1)ブランド化のための技術開発、(2)マーケット起点のものづくりを支える技術開発、(3)力強い担い手を育成するための技術支援、(4)地球温暖化・環境対策等の推進、(5)地域資源の活用と省エネルギーの推進の5つの研究分野に重点的に取り組むこととしており、素案には現在、取り組んでいる研究課題の一部を例示いたしております。
ご要望いただいた内容については、(4)地球温暖化・環境対策等の推進の分野に該当するものであり、現在、研究課題として取り組んでおります。 |
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4
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1 |
研究課題の設定、進行管理、評価を確実に実施してもらいたい。 |
研究センター本部が、研究課題毎に目標や費用対効果等を数値化し、工程表に基づき進行管理を徹底するとともに、研究途中、終了時に外部評価等を実施し、その結果を適宜ホームページで公開することとしています。 |
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3 |
研究成果を生産者に直ちに伝えてもらいたい。また、研究成果が生産者まで確実に行き届く指導体制を確立してほしい。 |
開発した新技術は、総合技術マニュアルとして取りまとめ、研究員自らが生産現場に赴き、研修会や実証圃を活用し、直接、生産者等に指導いたします。
また、各研究部内に指導・研修プロジェクトチームを設置し、指導の強化を図ります。 |
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1 |
研究成果の普及については、現行の体制で問題は無い。研究員が直接、現場へ行き指導するより、普及現場との連携を強める方が効果が上がるのではないか。 |
研究成果の普及を促進するため、これまでの普及指導員による取組に加え、研究員による現地指導を強化してまいります。 |
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1 |
迅速な研究成果が求められるなか、成果を出している研究員を適正に配置するとともに、将来を見据えて研究員を育成してほしい。 |
研究員の配置・育成については、課題の早期解決が図られるよう、研究チーム毎に中核的な研究員と若手研究員の適正配置に努めます。
また、高度な技術やリーダーシップを持った中核的な研究人材の育成に努めるとともに、職務・職責に応じた体系的な研修の充実を図ります。 |
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3 |
安全農業研究所が豊後大野市に移転することになり、県北の生産者にとって病害虫診断等で不便になることが予想されるので、県中央部へ各振興局の体制整備をしてほしい。
野菜茶業研究所が県北地域から無くなり、野菜を生産している法人にとって不安が大きい。
センター本部が豊後大野市に移転することになっているが、水産業に配慮が足りないと思う。 |
病害虫診断や野菜の技術指導等については、野菜・茶業研究所、安全農業研究所が農業研究部として豊後大野市に移転しますが、振興局と連携し、これまで同様に支援することとしています。
また、センター本部の移転後、センター長をはじめ本部職員が生産現場や各研究機関、県庁関係課に積極的に出向くなど、現場ニーズを把握する体制を構築します。 |
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4 |
地球温暖化の影響で夏秋トマトの品質劣化が問題となっており、豊後大野市に比べて夏秋トマトの栽培に適した久住試験地での研究を存続させてほしい。
また、今後も久住試験地の研究データが活用できるようにしてほしい。 |
夏秋トマトの試験研究は、今後、豊後大野市の農業研究部で取り組みますが、必要に応じて高標高地で現地試験を実施し、現地に適した技術開発に努めます。 |
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1 |
研究所や試験場等の統合を行うことで、試験研究の「スピード化」、「普及」に影響が出ないようにしてもらいたい。 |
研究機関の統合により、研究機能を集約し、研究員の連携を促進することで、これまで以上に研究のスピードアップと成果の迅速な普及に取り組みます。 |
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きのこ研究所における研究成果の円滑な普及のためには、組織の名称を変更しないことが望ましい。
試験場の名称は極めて重要であり、関係者に親しみやすく、呼びやすく、一目瞭然で研究内容がわかることが大切であり、水産試験場の名称を存続することが適切である。 |
研究組織の名称については、環境対策や省エネ対策など部門を超えた連携が求められるなか、センターの一元的、一体的な運営のため変更しますが、生産者や県民の方々が混乱を招かないように周知徹底に努めてまいります。 |
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1 |
素案の改革の方向の項で示されている、基本理念、行動指針については当然のことが記載されているが、これまで取り組めなかったのか。 |
現場ニーズに基づく課題設定や研究の効率化にはこれまで取り組んできましたが、試験研究を取り巻く環境が急速に変化し、生産者等から新たな要望も高まってきたため、センター本部機能の強化や研究体制、指導体制の強化などセンター改革に取り組んでおります。 |
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1 |
この改革案は農業のことしか念頭にないように感じられる。水産業の試験研究にどのように取り組むのか。 |
今回の改革では、品目・機能別に分散していた農業関係の5研究所を農業研究部に統合した結果、農業部門の改革が強く印象を受けたものと思われます。
水産関係の試験研究についても、水産試験場内に種苗研究施設を整備し、カワハギ等の種苗生産技術の強化を図るとともに、疾病対策研究や赤潮対策、資源回復に関する調査研究等に課題を重点化し、効率的な研究に取り組んでまいります。 |
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1 |
改革案に対する県民からの意見については、パブリックコメントだけでなく、シンポジウム等を開催し、関係者から広く意見をきいてほしい。 |
改革案の作成に当たっては、事前に生産者等から意見聴取をしてきたところであり、その一部は改革素案(参考3)に掲載いたしております。
また、改革案についても、パブリックコメントに加え、関係市町村や農林水産関係団体等から意見の聴取に努めてきたところであります。 |
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1 |
組織の改廃、効率化、管理体制の強化で試験研究の成果が上がるか疑問である。 |
研究成果をあげるため、研究課題を重点化し、選択と集中により効率的・効果的な試験研究を行い、「現場ニーズに応えた研究」、「研究のスピード化」、「成果の迅速な普及」の実現を図ります。 |
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1 |
一次産業においても、農業、畜産、林業、水産業で生産条件の違いから、研究・調査手法が大きく異なり、適正な研究課題を設定するためには、センター本部に各分野からコーディネーター(管理職)の配置が必要である。 |
センター本部にコーディネーターとして研究企画監を設け、部門間の調整を行うとともに、農業、畜産、林業、水産の各研究部長が研究チームを統括し、課題設定等に対する指導強化を図ってまいります。 |
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1 |
すばらしい農林水産研究センターが誕生することを願っている。 |
「現場ニーズに応えた研究」、「研究のスピード化」、「成果の迅速な普及」を目指し、センター本部機能の強化や研究体制、指導体制の強化を図り、生産者、県民から本当に信頼される研究センターへと改革してまいります。 |