昼夜兼行で鳥インフルエンザの防疫対策に取り組む三重家畜保健衛生所と農業振興普及センター訪れ、「安全性が確認されるのを養鶏農家や県民は待っている。一日も早く県民の安心・安全を取り戻すべく最後まで奮闘を」と職員を激励しました。また、26日には玖珠と大分、27日には宇佐の家畜保健衛生所や農業振興普及センター等を訪れ職員を激励しました。
大分市松岡の東芝大分工場内に、昨年6月から建設されていた300mmウェハー対応新製造棟が完成しました。2月19日の竣工披露式には、東芝の岡村社長、取引先であるキヤノンの御手洗手洗社長、広瀬知事が出席し盛大に開催されました。この大分工場は、デジタルカメラやゲーム機器などの心臓部であるシステムLSIを製造する世界最先端の工場を目指しています。知事は「技術が技術を呼び集積が集積を呼ぶ、ものづくり拠点としてますます発展することを期待します」とあいさつしました。 ※システムLSI…ある機器のほとんどの機能を1チップ上で実現する半導体
県内での事業化を前提とした新分野進出等を目指す中小企業者を対象にビジネスプランを公募した結果、56件の応募があり、プランを「ベンチャー目利き委員会」で審査しました。その結果、最優秀賞にデジタリアンネット(株)、優秀賞に(有)番ぴゅう太、奨励賞に(株)クリエイツと(有)日本建装工業が選ばれました。知事は優秀者4社に対して「いっそうの経営充実と発展を期待しています」と激励しました。
地域での新しい産業づくりを目指して、異業種間交流や研修活動を行っている県北地区地域会議が、「活力ある産業づくり懇談会」を中津市で開催しました。中津市に進出するダイハツ車体の東迫社長が「ダイハツグループの概要及びダイハツ車体の現状と展望」と題した講演を行いました。広瀬知事は、東迫社長や県北地区地域会議のメンバーと、ダイハツ車体の操業と県北地域の振興について、熱心に意見を交換しました。
2月18日から一週間、香港で「大分食品フェア」を主催する県食品開発研究会の小間喜会長らが、知事に出発あいさつをしました。小間喜会長は「高所得層が多く、安全・高品質な日本食品への関心も高い香港で県産品の販路拡大を狙い、一過性のイベントではなく、輸出定着への糸口にしたい」とあいさつ。知事は「中国本土も含めた大市場への挑戦に期待しています」と激励しました。
「地球温暖化防止セミナー in おおいた」を大分県地球温暖化防止活動推進センターななぐらすとの共催で開催しました。このセミナーは、地球温暖化問題の現状を県民の皆さんに知っていただき、省エネ活動や自然エネルギーの活用など温暖化防止の環を広げるために開催したものです。環境省の佐野環境経済課長による温暖化対策税についての講演や、ひのでやエコライフ研究所の鈴木所長による環境にやさしい経済的な暮らし方についての講演が行われ約400名が参加しました。
J1大分トリニータのハン・ベルガー新監督が知事を訪問しました。 ハン・ベルガー監督は「大分に来ることができ大変うれしい。チームのためにベストを尽くし、皆さんの期待に沿える結果を残したい」と述べました。知事は「ベルガー監督の指導の下、良い成績になるよう期待しています。私も一生懸命応援するので、存分に活躍してほしい」と述べました。
県内ベンチャー企業の優れた技術力により開発された製品等を集めた「ベンチャー製品調達マッチングプラザ(展示会)」が県庁正庁ホールで初めて開催されました。 今回のマッチングプラザには、38社の44製品が展示され、会場を訪れた広瀬知事も各出展企業の新技術等についての説明に、熱心に耳を傾けていました。
今年で53回目を迎える別府大分毎日マラソン大会が大分市の陸上競技場を発着点に行われ、徳島県出身の武田宏旦選手が初優勝しました。県勢は常定鉄平選手が13位と健闘し池中杯を獲得しました。 知事は表彰式で「選手の今後の活躍に期待するとともに、アジア友好選手の皆さんには、友好大使としてスポーツを通じた国際交流や大分県の観光PRに協力をお願いしたい」とあいさつしました。 来年の本大会は世界選手権ヘルシンキ大会日本代表選考会となることが決まりました。