天瀬町を訪れ、かりんとう作りやバラの採花作業を体験した後、本城霜原泉熱利用花き生産組合や天瀬町で活動している農村女性グループの方々と懇談しました。一番列車(空き店舗を利用して野菜や農産加工品を販売している店)を運営しているグループの方が「地域で集まって皆で一緒に楽しく仕事をしている。列車は走り回って止まることがない」と言うと、知事は「天瀬町は特に女性が元気がいい。これからも頑張ってください」と激励しました。午後は、日田市の製材所を視察した後、日田木材共同組合の方々と懇談しました。
大分県共同庁舎14階の大会議室で県政モニターと知事とのふれあい懇談会を開催、102名の県政モニターの方々が参加しました。初めに知事がこれからの県政についての説明を行い、意見交換では行財政改革、農政、福祉などについて18名の方から要望や質問が出ました。「長期的ビジョンで生産者が自信を持って農業ができる体制を」との要望に「農業をやって良かったと思える環境をつくっていきたい」などと、一人ひとりの意見に対し知事の考えを率直かつ丁寧に述べました。
2月29日に京都市で開催された第15回全国車いす駅伝競走大会に出場し、同大会で見事5連覇を達成した大分県選手団が3月1日、知事に優勝を報告しました。知事は「優勝は皆さんのたゆまぬご努力の成果であり、今回の大会5連覇の快挙は県民に勇気と希望を与えるものです」と各選手の健闘をたたえ、県賞詞(県民栄誉賞)を授与しました。