県政ふれあいトーク
県政ふれあいトーク 知事室トップページへ 地図で探す日付で探す
日田市(中津江村)
2005年11月2日
 
もっと元気に、もっと楽しく。プロジェクトNによる村づくり
 
テーマ 安心して心豊かに過ごすことができる大分県づくり
訪問先
プロジェクトN(N:NAKATUEの頭文字)
会場
中津江ホール
 2002年FIFAワールドカップサッカー・カメルーンチームのキャンプ地として全国に知られた中津江村を訪ねました。村では、女性だけの企画集団「プロジェクトN」が村を元気にしようと活発に活動しています。
中津江村をもっと元気に、もっと楽しく、と活動されるプロジェクトNの皆さんと。
この笑顔がふるさとづくりのパワーです。

 市町村合併しても、元気な村づくりをしようと村内の女性有志によって、企画集団「プロジェクトN」が生まれました。村の祭りやイベントでは、企画段階から参加し、女性の感性で斬新なアイデアを提案するとともに、地元の食材を使った食を提供し、来村者に喜ばれています。懇談では、市町村合併後の生活の変化について多くの意見・要望が出されました。

市町村合併して、村の元気がなくなった。
役場がなくなって、不便を感じる。
市役所に行くのに車で40分もかかる。
中津江振興局に権限が与えられていない。
市町村合併して、施設利用が制限されるようになった。
市町村合併して、村所有のバスの利用ができなくなった。
日田−中津江間は時間がかかるので、道路整備をしてほしい。
日田−中津江間の道路はいつも工事をしている。
日田郡出身者が利用する高校の寮を存続させてほしい。
オートポリスでレースがある時、道路の渋滞が激しい。迂回路の情報を提供してほしい。
大山にある消防署をなくさないでほしい。救急車だけでも残してほしい。
市町村合併して公営住宅を出なければならなくなった。
市町村合併してゴミの分別がおおざっぱになった。良い取り組みは続けてもよいのでは。
これまで使っていたゴミ袋が使えなくなった。
村内の道路が狭く、カーブもきつい。
道路が狭いのに、歩道が広くとられている。地域の道路事情に合わせた規格が必要ではないか。
防災のため、中津江振興局には、村の地理や気象に詳しい職員を置いてほしい。
防災パトロールが行われなかった。
鳥インフルエンザに対するワクチン等の対応はどうなっているか。
 
 
日田市(上津江町)
2005年11月2日
 
「花の郷」白草郷の村づくり
 
テーマ 知恵と努力が報われる活力ある大分県づくり
訪問先
上津江町白草(はくそう)地区
会場
白草地区公民館
 シャクナゲとツツジの里として知られる上津江町白草地区を訪ねました。 地区では、農業を核に都市との交流を深める「白草郷プロジェクト」に取り組んでいます。
地区の女性で組織された「しろくさ郷の華」は、コミュニティビジネスに挑戦しています。
「白草郷プロジェクト」に取り組む白草地区の皆さん・

 地区住民が全員参加する「白草郷プロジェクト」。花まつりの開催、農業体験、花の植栽などの村づくりが進められています。また、地区の女性からなる「しろくさ郷の華」は都市との交流に意欲的で、農家民泊を開業し、さらに県のコミュニティービジネス支援事業で地元の食材を使った料理を提供するレストランの開店を目指しています。懇談では、下記のように多くの意見・要望が出されました。

介護保険制度の改革で、施設に入所する介護度の低い高齢者は施設を出なければいけなくなる、行き場をなくす人もいて心配だ。また、デイサービスも利用できなくなる人もいる。
在宅介護支援センターが地域包括支援センターに変わるが、旧日田郡は地域が広く、1センターだけで福祉サービスの提供できるか不安だ。
農産物加工施設の整備を支援してほしい。
県の地方振興局が統廃合されるが、農産物の病気や害虫防除などに即応できる営農支援体制を確保してほしい。
携帯電話の不感地域を解消してほしい。
集落内道路は狭く、カーブも多い。大分国体では自転車競技も行われることから道路改良をしてほしい。
日田郡出身者が利用する高校の寮を存続させてほしい。
市町村合併して、自治会活動の経費が減らされた。
路線バスの枝道運行を続けてほしい。
林業の補助事業を続けてほしい。