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県政ふれあいトーク
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臼杵市
2008年2月20日
 

核入れした真珠の成長は?
小坂真珠

 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
小坂真珠(臼杵市佐志生)
 平成18年5月の県政ふれあいトークで始めて真珠の核入れに挑戦した臼杵市佐志生の小坂真珠を再訪問しました。
  県下の真珠養殖は、海水温の上昇等により平成5年から年々生産量・金額ともに減少していましたが、平成18年度にはやや持ち直しています。
  真珠の養殖は、母貝の生産、核入れ、母貝の手入れ等年間通じて忙しく、小坂真珠の生産規模は大きくはないものの、良質の花珠(はなたま)真珠を生産し、平成16年に農林水産大臣賞も受賞しています。
  この時期は、試験的に真珠の成長具合をみる時期であることから、前回核入れした「越し物」と呼ばれる真珠の収穫と作業の様子を視察しました。母貝が途中で核をはき出し育たないこともあるそうですが、核入れした真珠は見事に育っていました。
  生産者からは地域の気候にあう稚貝の県内生産を求める要望が出されました。視察後、小坂さんと息子さんご夫妻を激励しました。
 
臼杵市
2008年2月20日
 

竹工芸を身近で感じて欲しい
有限会社 竹巧彩

 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
有限会社 竹巧彩(臼杵市佐志生)
 臼杵市佐志生で伝統技術を基に、竹工芸を身近に感じられるよう、また、ニーズにあったものづくりに取り組んでいる有限会社竹巧彩(ちくこうさい)を訪ねました。
 竹巧彩は、平成元年に別府で竹製品づくりに携わっていた毛利健一さんが設立しました。販売は、問屋などを通さない直販方式で、首都圏を主な売先としています。毛利代表も時には百貨店で、製品の背景を語り、ものづくりの行程を見てもらい購買者とのふれあいを大切にし、次のものづくりに活かしています。最近は、竹のバックにあう久留米絣、小千谷縮、竹布を用いた洋服の開発も行っています。
 竹巧彩は、臼杵市佐志生に「ギャラリー彩佐」、由布市に「湯布院イストワール」、大分空港に「ギャラリー竹巧彩」の店舗を構えています。
 当日は、毛利代表の案内で工房と店舗兼ギャラリーを視察後、ものづくりに携わっている皆さんを激励しました。
 
津久見市佐伯市
2008年2月20日
 

今年6月末開通を目指し急ピッチで工事
東九州自動車道「津久見〜佐伯」

 
テーマ 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先
西日本高速道路株式会社九州支社大分工事事務所
会場 東九州自動車道「津久見〜佐伯」工事現場
 今年6月末の開通を目指し、急ピッチで東九州自動車道「津久見〜佐伯」の工事を進めている現場を視察し激励しました。
  東九州自動車道は、北九州市、大分市、宮崎市、鹿児島市までの全長
436qの高速道路です。東九州沿線の港湾や空港、都市を有機的に結び産業・経済の発展に重要な役割を果たし、また、他の高速道路とのネットワーク化により九州経済の一体的な発展が期待されています。県内の米良〜津久見間27qを含む約89qが開通しています。
 平成13年10月に起工した津久見〜佐伯間は、トンネル4カ所、橋17カ所のある構造物の多い区間ですが、現在、平成20年6月末の開通に向け、西日本高速道路株式会社により工事が進められています。
 当日は、永尾所長の案内で豊後津久見橋、津久見トンネル、弥生PA、佐伯ICを視察し、工事現場で作業している皆さんを激励しました。
 
佐伯市
2008年2月20日
 

郷土料理の継承と食のブランド化を目指す 
佐伯ごまだしの会

 
テーマ 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先
佐伯ごまだしの会
会場 「つね三」(佐伯市内町)
 佐伯の伝統調味料「ごまだし」の継承とブランド化にむけて、イベントへの出店などの活動に取り組んでいる「佐伯ごまだしの会」を激励しました。
 ごまだしは、佐伯市に古くから伝わる調味料で、焼いたエソなどのすり身に、ごまや調味料を混ぜ合わせたものです。料理は「ごまだしうどん」が有名で、昨年農林水産省選の農山漁村郷土料理百選に選ばれました。
  「佐伯ごまだしの会」は、平成19年8月、県振興局と観光協会の呼びかけで発足しました。会には28店が参加し、地域を元気にしようとイベントへの出店、マップの作成等に取り組んでいます。最近、各店舗が工夫をこらした「ごまだし」が注目されており、新たに直川産のごまを使用した「プレミアムごまだし」を開発しています。
 当日は、会員の店「つね三」で「ごまだしうどん」をいただいた後、山内会長と店主の染矢さんはじめ会員の方を激励しました。
 
佐伯市
2008年2月20日
 

花いっぱいで国体を盛り上げる 
花いっぱいの会(NPO法人さわやか佐伯)

 
テーマ 明日の大分を築く心豊かな人づくり
訪問先
花いっぱいの会(NPO法人さわやか佐伯)
会場 佐伯市総合体育館
 秋の国体のメイン会場周辺を花いっぱいにし関係者を迎えようと活動している花いっぱいの会(NPO法人さわやか佐伯)と懇談しました。
  佐伯市では、国体で弓道・レスリング・軟式野球が、身障者スポーツ大会で水泳競技が開催されます。花いっぱいの会は選手達をきれいな花で迎えようと、平成19年9月、NPO法人さわやか佐伯の山本代表の働きかけで、日頃花壇等で花を植えていたおばあちゃん達が中心となって発会しました。会員は、毎日曜日、早朝ボランティアで草取りや花の植栽をしています。
 また、NPO法人さわやか佐伯は、平成12年、「困ったときはお互い様」を合い言葉に誕生し、子どもや高齢者、障害者が共に住み慣れた地域で案心して過ごせる福祉共生社会の実現を目指し活動しています。これまで、400人のホームヘルパー育成や精霊流し船の回収など番匠川の環境美化活動に取組んでいます。
 訪問当日、草取りや花を植えている皆さんを激励した後、皆さんと会場へ移動し山本会長はじめNPO法人さわやか佐伯の皆さんとともに活動のこと、日頃感じていることなどについてお話しを伺いました。
  懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
花いっぱいの会の活動を紹介する。
佐伯市にもアサギマダラ蝶の飛来地がある。
安全・安心な学校づくりを支援してほしい。
公的施設の維持管理にもっと熱意をもって臨んでほしい。
国体の花としてトウガラシを植えてはどうか。
番匠川の土砂浚渫を国に働きかけてもらいたい。
NPO法人と行政との協働が進んできた。
エコ・マネー「めじろん」の継続と新たな活用法を考えてほしい。
 
佐伯市(蒲江)
2008年2月20日
 

大分県一の「菊」の出荷量を誇る
蒲江花き生産組合

 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
蒲江花き生産組合
会場 佐伯市蒲江支所名護屋集会所
 佐伯市蒲江町で農家戸数・栽培面積・出荷量ともに県内一の「電照菊」栽培に取り組んでいる蒲江花き生産組合と懇談しました。
  蒲江町では、いちご、養豚、菊が農業生産量の8割強を占めています。「菊」栽培は、昭和52年に過剰生産となったみかん栽培から転換したことに始まり、農協を通じて出荷し「豊南の菊」で知られています。農家戸数が減る中で、蒲江花き生産組合では当初の9戸・10アールから年々戸数を増加し、現在26戸(トルコキキョウ生産者3名含む)とし 、若手後継者5名、30才以下の青年7名が従事しています。
 組合では、毎月圃場巡回、販促活動、先進地視察などの研修を重ね、30年後を見据え団結して生産規模の拡大に取り組んでいます。

  訪問当日は、県南らしい暖かな陽気のなか、井上組合長ほかの皆さんにお集まりいただき、生産の苦労や課題、生活の中で気付いたことなどについてお話をうかがいました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられています。
重点品目指定による支援を継続してほしい。
どのような原油高騰対策を考えているか。
農業のための人材バンクをつくってほしい。
農業のアピールが足りないと思う。
補助事業の補助要件をケースバイケースで緩和してほしい。
日本の農業は生き残れると思うか。
無理矢理法人化を進めるような言い方はしないでほしい。
獣害防止用の防護柵を整備してほしい。
東九州自動車道の整備状況を教えてほしい。
ハウス暖房用設備の整備を支援してほしい。
新品種の開発をお願いしたい。
他地域では電力でハウス内の加温をしている所がある。
浦々を結ぶ生活道路を整備してほしい。