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県政ふれあいトーク
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日田市
2007年11月21日
 

積極的に牛乳の消費拡大活動
日田酪農組合

 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 日田酪農組合(大分県酪農業協同組合酪農部日田支所)
会 場
日田酪農組合(日田市求来里)
 県下最大の酪農産地を支える日田酪農組合(大分県酪農業協同組合酪農部日田支所)を訪れました。
 日田酪農組合は、41戸で組織され、平成18年度の飼養頭数は6,336頭、収乳量36,579トンで県内トップとなっています。
  酪農を取り巻く環境は、引き続く乳価の低迷や飼料・燃料費の高騰により厳しい状況が続いています。
  こうした中、組合では、有効な解決策は「牛乳の消費拡大」であるとして、女性部・青年部が中心となって川開き観光祭でのPRや小学校等での牛乳料理教室の開催や搾乳・哺乳体験等、販売拡大活動を積極的に展開しています。

 訪問当日は、山下理事長をはじめ組合員の皆さんにお集まりいただき、飼育の苦労や楽しみ、飼料・燃料費の高騰への対応策、消費拡大策などについてお話を伺いました。
  懇談では、次のような意見要望が寄せられました。

粗飼料に対する助成をしてほしい。
融資制度について
九州知事会で乳価の値上げをメーカーに対して求めてほしい。
高体細胞牛のサンプリング手数料を助成してほしい。
牛乳の消費拡大について・その1
畜産施設を充実してほしい。
受精卵を一般農家にも配布してほしい。
和牛の登録を簡素化してほしい。
子牛のミルク代を助成してほしい。
家畜保健所と連携した検査体制を整備してほしい。
牛乳の消費拡大について・その2
死亡牛の運搬手数料を助成してほしい。
高等学校での牛乳の消費拡大について
 
日田市
2007年11月21日
 

売り込め日田家具
日田家具工業会

 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
協同組合日田家具工業会
会場 日田玖珠地域産業振興センター(日田市三本松)
日田地域の林業の発展とともに盛んになった木工業の中心となる「協同組合日田家具工業会」を訪ねました。
日田の木工業は、江戸時代に下駄の製造が奨励されたことにより始まり、昭和24年には「日田林工業振興会」が組織され、木履、家具、建具、工芸品と産業の裾野を広げ日田の主産業となりました。
  なかでも、日田家具は、戦後、飯台や丸椅子の生産に始まり、「脚もの」と呼ばれる応接セット等の産地として全国に知られるまでになり、1950年代半ばからの住宅建築ブームや生活の洋風化の中で業績を伸ばし、平成3年には出荷額160億円を記録しました。最近は、バブル経済崩壊後は中国や東南アジアからの輸入品の増加、欧州・米国からの高級インテリア家具の急増、さらに市場全体の冷え込みなどにより出荷額は年々低減していますが、知恵と工夫でこの難局を乗り切ろうと懸命の努力が続いています。

 当日は、協同組合家具工業会の小埜理事長はじめ組合員の皆さんに業界の現状、課題、今後の取り組みなどについて伺いました。
  懇談では、次のような意見要望が寄せられました。

家具の販路拡大に努力している。
杉の合板製造の研究に取り組んでいる。
インターネットによる家具販売について
日田の小学校では杉の机を使用している。
中国で日本材が好まれている。
高齢化社会を反映した商品開発をしてはどうか。
原料材として「ゆりの木」に注目している。ゆりの木の生産を通じて、林 業と木工の連携はできないか。
大型店の影響で小売店がなくなってきている。
新たな購買層を開拓してはどうか。
日田の杉材の乾燥技術は全国に誇れる。
販路拡大の取り組みを支援してほしい。
 
日田市
2007年11月21日
 

B級グルメの代表「焼きそば」で有名に
やきそば、ラーメンで日田を元気にする研究会

 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
やきそば、ラーメンで日田を元気にする研究会(三隈飯店)
 焼きそばで日田を元気にしようと活動している「やきそば、ラーメンで日田を元気にする研究会」を訪れました。
  日田の「焼きそば」は、旅行情報雑誌「じゃらん九州」にB級グルメの代表「焼きそば」として掲載され一気に注目を浴びました。
  さらに、自分たちで日田のまちをなんとかしたいとの思いから、焼きそばのPRイベント開催を機に13軒からなる「やきそば、ラーメンで日田を元気にする研究会」が発足しました。同会では、川開き観光祭での「焼きそばスタジアム」、東京での九州物産展への出展など、年間を通じ、名物にしようと活躍しています。
  訪問当日は、昼食に焼きそばをいただきながら、活動のこと、抱負などを伺い、吉田会長はじめ会員の方を激励しました。
 
日田市前津江町
2007年11月21日
 

家族的なつながりで小学校を盛り上げる
前津江町柚木地区の皆さん

 
テーマ 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先
日田市前津江町柚木(ゆうぎ)地区の皆さん
会場 日田市立柚木小学校
 日田市前津江町の西部に位置し、福岡県うきは市に接する柚木地区を訪ねました。
  柚木地区は、世帯数25戸、人口75人で林業を主産業としています。地区内に小学校はありますが、子ども達は保育所と中学校はうきは市へ通っています。また、柚木地区へは、道路事情を考慮すると福岡県側からの方が行きやすい状況となっています。
  現在、小学校は生徒数4名ですが、小学校を盛り上げようと、地区、小学校が一体となって20数年前から「柚木小ふるさとまつり」を開催しています。
 小学校には、和合区長さんをはじめ地区の皆さんにお集まりいただきました。子ども達とごみゼロ作戦や私の好みの勉強や魚などについてお話をした後、地区の皆さんに日頃の生活や地域、教育などについてお話を伺いました。子ども達が元気一杯はつらつとしているのを嬉しく思いました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
OBSが視聴できない。また携帯電話がつながるようにしてほしい。
林道を県道に昇格させてほしい。
県道698号西大山大野日田線を改良してほしい。
小学校を中心にして、地域を活性化していきたい。
高齢者が安心して暮らせる防災システムを確立してほしい。
通院が容易にできるようにしてほしい。
ガードレールを設置してほしい。
イノシシ被害が多発している。
地域の巡回診療を再開してほしい。
水源地として地域振興を支援してほしい
 
日田市前津江町
2007年11月21日
 

地域福祉の維持向上に活躍
前津江高齢者生活福祉センターしおじ苑

 
テーマ みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先
前津江高齢者生活福祉センターしおじ苑
 地域住民の福祉を支える「前津江高齢者生活福祉センターしおじ苑」を訪ねました。
  前津江など山間地では、介護事業への民間事業者の参入もなく、社会福祉協議会は唯一の介護事業者として地域の方の強い味方となっています。
  前津江高齢者生活福祉センターしおじ苑は、旧中津江村社会福祉協議会が設置したもので、生活支援ハウス(高齢者居住部門)、地域総合相談支援センター(相談窓口)、デイサービスセンター「まえつえ」からなります。
  平成17年3月の社会福祉協議会の統合により正規職員の減員が余儀なくされる中で、高齢者をはじめ地域のみなさんが自分らしい生活を送れるよう日々サービスに取り組んでいます。
 訪問当日は、デイ・サービスに参加しているお年寄りを激励しました。