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県政ふれあいトーク
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大分市
2007年12月7日
 

お産を通じて家族の絆を育む
生野助産院

 
テーマ みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先
生野(しょうの)助産院(大分市豊饒)
  県下で数少ない入院分娩ができる生野助産院(県内4カ所、大分市内1カ所)を訪ねました。
  県内では、産科医不足から産科の廃止や休診により、地域内でのお産が出来ない状況が生じてきています。
  助産院では、正常分娩のみを扱いますが、自然で満足できるお産となるよう妊婦に寄り添いながら家庭的な雰囲気の中で妊娠・分娩・育児までを助言指導しています。
  当日は、生野院長にお話を伺い、その後、院内を案内していただきました。妊娠からお産まで母と子を家族全体で支えるよう家族に求めるため、お産を通じて家族間の理解と絆が深まるそうです。また、この絆により、子どもの養育環境が望ましいものとなるそうです。助産数は3年前から100名を越え今年は130名前後、年明けには1000人目の赤ちゃんを迎えます。最近では、お産が楽で子育てが楽しいことから、第3子、第4子の出産も増えているそうです。 
 
大分市
2007年12月7日
 

食生活を通じた健康づくりを推進
大分市食生活改善推進協議会

 
テーマ みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先
大分市食生活改善推進協議会
会場 西部保健福祉センター(大分市玉沢)
  地域で食を通じて健康づくりに活動している大分市食生活改善推進協議会の皆さんと懇談しました。
 食生活改善普及運動は、戦後国民の栄養水準の向上と食生活の改善を目指して始められ、近年では生活習慣病の予防、正しい食生活による健康づくりを目的として展開されています。 
  大分市食生活改善推進協議会は、中央、稙田、東部、大南、野津原、佐賀関の6支部からなり、210名の食生活改善推進員で組織されています。
  大分市では、食生活改善推進員(ヘルスメイト)を公募しています。2年間の養成講習を経て地域で活動を始め、その後、支部単位での随時研修を受講しながら小学校や公民館での料理教室など地域で活動を行っています。
 当日は、大分市食生活改善推進協議会桜井会長をはじめ理事、そして稙田地区の食生活改善推進員約40名にお集まりいただき、日頃の活動状況や、活動の中での課題、問題点等についてお話を伺いました。
  懇談では、次のような意見要望が寄せられました。
稙田地区食生活改善推進協議会の活動を紹介する。
親子料理教室に対する小学校の受け入れがあまりよくない。
子どもたちの料理教室が全県に広まればよい。
東部地区食推協の活動〜塩分濃度0.8%のみそ汁の普及啓発〜
朝食抜きの子どもをどうするか。
野津原地区食推協の活動〜ふれあい料理教室の開催〜
中央地区食推協の活動〜ふれあいサロン〜
 
大分市
2007年12月7日
 

自立を目指して活動
大分県脳性マヒ児者の父母の会

 
テーマ みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先
大分県脳性マヒ児者父母の会
会場 大分県総合社会福祉会館(大分市大津町)
 脳性マヒ児者を支え、自立を目指して活動している大分県脳性マヒ児者父母の会の皆さんと懇談しました。
  脳性マヒは、脳の一部が損傷し手足やからだが麻痺した状態をいい、症状は固定しますが運動機能障害に加え、知能障害などの障害を伴うことがあります。機能維持のため、早い時期に訓練を始めることが重要で、その訓練は一生続けなければならず、本人と家族の精神的・経済的負担は相当なものとなっています。
  身体が自由に動かない分学習の機会が減り、学習能力でハンディを負うため、本人の自立も大きな課題となっています。
脳性マヒ児者父母の会は、会員数40名で、月例会として動作法による訓練会や療育キャンプを通じて社会的自立を目指し活動しています。

  当日は、大分県脳性マヒ児者父母の会大戸会長さんをはじめ、会員の皆さんにお集まりいただき、活動の状況、日頃考えていることなどお話を伺いました。
  懇談では、次のような意見要望が寄せられました。
九重青少年の家をバリアフリーにしてもらいたい。また療育キャンプの実施ではボランティアやヘルパーの支援もお願いしたい。
現在の特別支援教育のあり方は不満だ。
新生養護学校の現状を見てほしい。また、高等養護学校を整備してほしい。
50(ゴーマル)プロジェクトを通じ、動作法のトレーナー養成に取り組んでいる。
小学校における特別支援教育に不満だ。
健常児と障がい児との交流は子の成長に良い影響がある。
障害者自立支援法の施行後、訓練に係る負担が増した。
特別支援教育に携わる教師の資質の向上を望む。
県は障がい者雇用の門戸をさらに広げてほしい。
車イス利用者に配慮した道路や施設整備をしてほしい。