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2009年2月25日 |
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養殖ぶりの海外への販促活動を展開
株式会社 兵 殖
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豊かな生活を支える力強い産業づくり |
訪問先 |
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株式会社 兵 殖(ひょうしょく) |
会 場 |
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株式会社 兵 殖 |
津久見のひろびろ生け簀で養殖したぶりを国内はもとより海外への販促活動に取り組んでいる「株式会社兵殖」の皆さんと懇談しました。
株式会社兵殖は、津久見で昭和41年に養殖を始めた兵庫養殖漁業生産組合の養殖加工場部門の会社として平成12年設立されました。平成17年3月末に兵庫養殖漁業生産組合を解散し、4月から本社を津久見市に移転し、株式会社兵殖で養殖事業を始めました。現在、従業員133人で、ブリの養殖・販売、加工品製造販売を行っています。
生け簀は、一般生け簀の約50倍の広さがあり、飼育密度が1/3の薄飼いで漁場が沖合にあるため、運動量豊富で身が引き締まり体全体に適度に脂がのっています。また、日本の養殖場では初めての漁場〜加工場に至る全生産ラインでHACCP(食品衛生国際安全基準)の認証を取得し、安全・安心で美味しい製品の提供システムを確立しています。また、平成20年度から、天然・人工の両種苗を並行させマグロ養殖に取り組んでいます。
平成20年2月にボストンシーフードショーへの参加、12月に米国へ養殖ブリを輸出するなど海外へ販路拡大しており、今後、海外販売促進活動に力を入れる予定だそうです。 |
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訪問当日は、ご多忙の中、角田社長はじめ従業員の皆さんにお集まりいただき、養殖の現状、問題点、今後の計画や県に望むことなどについてお話を伺いました。
懇談の後、漁場に移動し、40センチメートル程に育ったまぐろに餌をやりました。来年の冬には出荷するそうですが成長が楽しみです。
懇談では、次のようなご意見・ご要望が寄せられました。 |
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対EU向け輸出水産食品衛生審査が厳しいので、審査基準を緩和してほしい。 |
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販売促進方策として、メニュー(料理方法)提案をしてはどうか。 |
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2009年2月25日 |
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農商工連携により地場産業の振興を
株式会社 つく実や
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| テーマ |
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豊かな生活を支える力強い産業づくり |
訪問先 |
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株式会社 つく実やの皆さん |
会 場 |
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つく実や |
津久見市の農商工業者が連携して地域の一次産品と加工品のブランド確立により地場産業の振興を図ろうと設立したまちづくり会社株式会社つく実の皆さんと懇談しました。
津久見市尾崎には、日本最古といわれる樹齢850年の小みかん先祖木があり、かっては朝廷や幕府にも献上され、また、昭和30年代には国内有数の産地として知られていました。しかし、競争の激化と高齢化により3千人いた農家もほぼ10分の1になっています。こうした中、由緒ある津久見みかんをブランド化して守ろうと商工会青年部有志6人が提案し、地元企業の賛同を得て平成20年9月会社を設立、11月市内千怒に物産販売兼カフェとして営業を始めました。
市内生産者団体や加工業者から高品質の商品を仕入れ、贈答用を主に直営店とインターネットで販売しています。包装などで高級感を演出し温州みかん「サンつくみ」20個4,000円、日本一早いハウスデコポン1個1,500円で販売しました。贈られた人から注文がある等好評でした。みかん・まぐろやその加工品、海産物も販売しています。一次産品のブランド化により第2の関アジ関サバを目指しています。 |
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訪問当日は、お忙しい中、佐藤代表取締役をはじめ、生産者、加工業者、つく実やの店長やスタッフにお集まりいただきこれまでの経緯や苦労話、課題や今後の計画等についてお話をいただきました。昼食のマグロサンドは、魚とは思えない食感で、美味しくいただきました。
懇談では次のようなご意見・ご要望が寄せられました。 |
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みかんが高値で取引されれば、農家は生産意欲が湧く。 |
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柑橘加工に人手が必要なので、雇用対策を考えてほしい。 |
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2009年2月25日 |
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地域労働者の職場環境の向上を目指して
連合大分臼津地域協議会
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| テーマ |
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みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり |
訪問先 |
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連合大分臼津地域協議会の皆さん |
会 場 |
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臼杵市中央公民館 |
臼杵・津久見地域労働者の労働・生活条件の維持向上のため活動している労働組合で構成している連合大分臼津地域協議会の皆さんと懇談しました。
日本労働組合総連合会大分県連合会(連合大分)は、31産業別組織、2つの直加盟組織のもと結成され、組合員は約6万人を擁し、全ての働く人とその家族の幸せを支えることを目標に行政への政策・制度要請や春季生活闘争等の活動を行っています。
その支部組織である連合大分臼津地域協議会は、7産業別組合22組合で構成された組織で、他の7つの地域協議会同様より顔の見える労働運動を目指し春季生活闘争方針の協議や提示、温暖化防止等の活動をしています。 |
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訪問当日は、ご多忙の中、薬師寺議長をはじめ役員の皆さんにお集まりいただき、雇用の問題や、地域内の組合未組織企業労働者の問題、また、県に対する要望等についてお話をうかがいました。
懇談では、次のようなご意見・ご要望が寄せられました。 |
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労働契約関係の法制度の趣旨が、労働者に周知されていない。 |
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パチンコ店の営業時間を短縮してほしい。 |
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学力テスト結果をどう活かすか考えてほしい。 |
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公共工事を増やしてほしい。 |
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県教委の人事のあり方を見直してほしい。 |
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2009年2月25日 |
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これからの地域農業について模索中
臼杵市 末広地区
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| テーマ |
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みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり |
訪問先 |
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臼杵市 末広地区 |
会 場 |
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臼杵市下の一老人憩の家 |
臼杵市中心部から北西方向へ車で10分の農家と非農家の混在する末広地区で今後の農業について模索している皆さんと懇談しました。
臼杵市末広地区は、5地区で構成され、人口1,081人世帯数377戸農家数59戸で、地域の高齢化率は22.3%で、なかには、勤労者が多い新興住宅地で農業者がいない地区も1地区あります。また、病院・老健施設もあり医療保健施設が充実しています。
地域には、水田面積が約36ha、水稲作付面積は52%の17haあり、主に水稲・かぼす・みかん・野菜などを栽培しています。 |
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訪問当日は、お忙しい中、安東区長をはじめ、地域の農業者、農業委員、水利組合の代表の方にお集まりいただき、現在の取り組み状況や課題、日頃の生活の中で気づいた県政への要望等についてお話を伺いました。
懇談では、次のようなご意見・ご要望が寄せられました。 |
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雑草を食べるジャンボタニシは役立つので、生態を研究してほしい。 |
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農業者の高齢化に対応するため、ミニライスセンターがほしい。 |
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水田経営所得安定対策の基準について、各地区の事情を考慮してほしい。 |
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減反基準を守っている営農組合を補助してほしい。 |
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末広川の上流の葦を除去してほしい。 |
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集落営農法人の税金(税制面)について支援してほしい。 |
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女性の農業委員がいない市町村を指導してほしい。 |
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黒丸地区の井堰改修の計画を教えてほしい。 |
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2009年2月25日 |
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遊休施設を活用して有機ベビーリーフの栽培・出荷
株式会社 おおいた果実堂野津工場
農業生産法人株式会社 codigoro(コディゴロ)
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| テーマ |
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豊かな生活を支える力強い産業づくり |
訪問先 |
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株式会社おおいた果実堂・農業生産法人(株)codigoro |
臼杵市野津町で、遊休施設を活用して有機ベビーリーフ(野菜の幼葉)の栽培と選別出荷にむけて活動をはじめた株式会社おおいた果実堂野津工場と農業生産法人(codigoro(コディゴロ) を訪ねました。
今年1月に、国内最大規模の有機ベビーリーフを生産販売している熊本市の株式会社果実堂と臼杵市の農業管理を行っている西日本農業社が、安定供給するため、共同出資して農業生産法人(株)codigoro(コディゴロ)を設立し、野津町の遊休農地・ハウスを活用して2月5日有機ベビーリーフの栽培を始めました。栽培は2haから始め、5年後には5haへの拡大を目指しています。
また、選別・パック詰め・出荷を担う(株)おおいた果実堂(昨年12月設立(株)果実堂の全額出資)野津工場は、3月操業開始にむけて、旧JT葉たばこ収納所を集出荷施設にするための改修工事中です。ベビーリーフは、発芽後10〜30日以内の水菜やルッコラ等の幼葉でミネラルが豊富で栄養価も高く、サラダとしても手軽に楽しめます。
訪問当日、圃場でベビーリーフを見せていただきながらcodigoroの後藤社長から栽培計画を、また、その後移動して改修工事中のおおいた果実堂野津工場で城社長と果実堂の井出社長から作業工程や事業計画等について説明をいただきました。 |
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