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県政ふれあいトーク
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別府市
2009年3月25日
 

ミニトマトの栽培・出荷等により就労支援
農協共済別府リハビリテーションセンター みのり

 
テーマ みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先
社会福祉法人 農協共済別府リハビリテーションセンター
  別府市鶴見で、身体に障がいのある方々の就労支援を行っている社会福祉法人 農協共済別府リハビリテーションセンターを訪ねました。 
  農協共済別府リハビリテーションセンターは、JA共済の支援のもと、交通事故などにより身体が不自由になった方の社会復帰を支援するため、医療と福祉が一体となったリハビリテーション施設として、昭和48年に開所しました。
  現在は、労働災害や脳血管障害などにより身体機能に障がいのある人の社会復帰の支援も行っています。その支援内容は、医学的、心理的、社会的、職業的リハビリテーションなど総合的なものとなっています。
  利用定員は、就労移行支援10名、就労継続支援B型40名、施設入所支援50名、生活介護(通所)10名です。作業内容は、ミニトマトの栽培・収穫・選別・パック詰(箱折、シール貼)・出荷で、1日に100パック受注できます。
  また、当センターでは、身体障害者手帳の交付を受けている方を対象とした自動車運転免許取得の支援など、機能訓練や職能訓練・社会適応訓練など(定員100名)も行っています。
  訪問当日は、清水常務理事に概要説明をいただいた後、免許取得施設「ドライビングサポートセンター」を見学し、ミニトマトの栽培・出荷作業を行っている施設「みのり」を訪れ、作業をしている皆さんを激励しました。
 
 
別府市
2009年3月25日
 

高齢者の生活を家庭的雰囲気で支援
大分宅老所ネットワーク連絡会の皆さん

 
テーマ みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先
大分宅老所ネットワーク連絡会の皆さん
会 場
別府市ふれあい交流館 鼓楼(別府市扇山)
  県内各地で、民家などを活用して少人数の高齢者一人ひとりの生活リズムに合わせたケアを行っている大分宅老所ネットワーク連絡会の皆さんと懇談しました。
  大分宅老所ネットワーク連絡会は、平成17年11月に大分市、別府市、臼杵市、杵築市の13の宅老所を運営する事業者で組織されました。
  宅老所は、家庭的な雰囲気の中で地域に密着した高齢者等の日常生活上の世話や機能訓練等のサービスを提供しており、一般的に民家を改造して小規模で運営していますが法令上の根拠のない施設です。
  また、地域住民やボランティア団体が自主事業として運営するサービスや、NPO法人等が介護保険事業所として指定を受け、加えて通所を延長した形態の「泊まり」等を付加して提供するものまで幅広い事業形態となっています。
  会場の別府市ふれあい交流館鼓楼は、別府市のNPO法人たすけあい組織鼓楼が運営する施設で、4月にオープンします。
  訪問当日、NPO法人たすけあい組織鼓楼の代表で大分宅老所ネットワーク連絡会の田原会長ほか会員の皆さんにお集まりいただき、活動の状況や課題、日頃の生活の中で気づいたこと等についてお話を伺いました。
  懇談では、次のようなご意見・ご要望が寄せられました。
宅老所と意見交換、情報交換してほしい。
宅老所のシステムを行政に理解してほしい。
低所得者が入所できる施設が必要だ。
県独自の宅老所の基準を作って指導してほしい。
医師が少なくて、往診できる医師が少ない。
地域に子ども、障がい者、高齢者など誰もが交流できる場所が必要だ。
 
別府市
2009年3月25日
 

JR九州駅弁2位 別府湾弁当「たみこの夢」
別府竹瓦小路「TAKEYA」

 
テーマ 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先
別府市竹瓦小路「TAKEYA」
  別府市竹瓦小路で、第5回JR九州駅弁人気ランキング第2位となった別府湾弁当「たみこの夢」を作っている喫茶店「TAKEYA」を訪れました。
  別府湾弁当「たみこの夢」は、別府湾のジャコめし・すき焼き風の豊後牛・大分名物とり天に、特性カレーパン・ゆずようかんが加わり、手作りの温かさのつまったもので、値段は1,000円です。このお弁当を作ったのは、経営者の水口民子さんです。
  水口さんは、竹瓦温泉に隣接する竹瓦小路で45年前から飲食店を営んでいます。竹瓦小路にある築88年の老朽化した現存する最古の木造アーケード(今年2月に経済産業省の近代化産業遺産に選定)は、屋根に板ガラスのはめ込まれたハイカラなもので、別府の黄金期が去る70年代後半まで観光スポットとなり賑わっていました。
  その後、空き店舗が目立つようになり水口さんも一時店を閉めましたが、99年、竹瓦温泉前にくつろげる場所をとの思いで家族で喫茶店を開店しました。そして、カフェに集うメンバー10人ほどで4年前から、木造アーケードを修復・保存し観光名所のにぎわいを復活させようと活動を始め、弁当の販売収益の一部を充てています。
  訪問当日は、別府湾弁当「たみこの夢」をいただきながら、水口さんから地域づくりの夢や活動状況についてお話を伺いました。
 
 
別府市
2009年3月25日
 

ピッチングマシンの国内シェア第2位
有限会社 ニッシンエスピーエム

 
テーマ 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先
有限会社 ニッシンエスピーエム
  別府市古市町で、小規模な企業でありながらその技術力を高く評価され国内シェア第2位のグラウンド用ピッチングマシンを製造販売している有限会社ニッシンエスピーエムを訪れました。
  有限会社ニッシンエスピーエムは、昭和61年4月に設立され、社員数9名でピッチングマシンの製造・販売、バッティングセンターの企画・設計・施工を主要業務としています。
  当社で製造されるグラウンド用ピッチングマシンは、プロ仕様のストレート、カーブ等様々な球種が選べるマシンから、少年野球チームも使える手ごろな価格のものまで多様なニーズに対応し、販売シェア国内2位を誇っています。
  その市場は非常に小さく、大手企業の入り込まないニッチ(すき間)産業となっており、ボールのコントロールやキレ・ノビの向上、多機能マシンの開発など技術開発により次々と新製品を送り込んでいます。製品開発時には、少年野球でも使用され、高速回転するローターやアームを使うため、安全性の確保を最重視し、常に技術革新や市場開拓に努めています。
  現在、国内大手スポーツメーカーとも契約しており、今後は、中国、アジアの巨大マーケットを視野に入れ事業展開していきたいとのことです。
  訪問当日、高橋社長に会社の概要説明をいただいた後、室内バッティングセンター「海ぼうず」の見学に続き、工場内を案内していただき働いている社員の皆さんを激励しました。
 
 
由布市
2009年3月25日
 

子どもへの“言葉かけ”で豊かな心を
読み聞かせボランティアの皆さん

 
テーマ 明日の大分を築く心豊かな人づくり
訪問先
読み聞かせボランティアの皆さん
会 場
由布市塚原 鬼ヶ島文庫
  県内各地で、本への親しみを持ち、本のすばらしさを子ども達に伝えようと読み聞かせのボランティア活動をしている皆さんと懇談しました。
  近年、子どもから大人までの“活字離れ”が叫ばれています。読み聞かせボランティアの皆さんは、子どもたちが本のすばらしさを発見し、心の交流を通じた豊かな人間関係を育みのびやかに育つよう小学校や地区の公民館、病院等へ出かけ、絵本や紙芝居の読み聞かせをしたり、図書館普及活動や教育文化の振興に取り組んでいます。
  会場となった鬼ヶ島文庫は、北九州市から移り住んでこられた千竃さんの私設の図書館で、訪れた人誰にでも開放されており、自然豊かで清々しい空気の中で読書が楽しめます。千竃さんは、本・紙芝居の貸出、絵本・紙芝居の読み聞かせボランティア活動をはじめ、県内外で読み聞かせボランティアの牽引役として後進の指導養成にも力をそそいでいます。
  訪問当日、鬼ヶ島文庫を主宰する千竃さんほか県下各地で読み聞かせボランティア活動をしている皆さん20名にお集まりいただき、活動の状況や図書館や地域の課題、教育文化の振興などについてお話を伺いました。
  懇談では、次のようなご意見・ご要望が寄せられました。
県立図書館子ども読書活動推進担当者と協議・相談したい。
小規模児童クラブ(県単事業)に係る市の窓口を1つにしてほしい。
学校図書館に司書教諭を配置してほしい。
学校図書室を有効活用してほしい。
小学校の統廃合をしないでほしい。
情報通信網を整備してほしい。
読書推進活動の普及啓発をしてほしい。
2階にある由布市立図書館(湯布院図書室)を1階にしてほしい。
読み聞かせボランティアの活動を支援してほしい。
高齢者の行き場所がないので、図書館を活用したい。
文化行政を積極的に推進してほしい。
 
大分市
2009年3月25日
 

厳しい現状の中で活動している 
キャリアカウンセラー・就職活動学生の皆さん

 
テーマ 明日の大分を築く心豊かな人づくり
訪問先
キャリアカウンセラー・就職活動学生の皆さん
会 場
大分市コンパルホール
  現在の厳しい経済状況の中で、学生の就職活動を支援しているキャリアカウンセラーと就職活動学生の皆さんと懇談しました。
  昨年秋の米国大手銀行の経営破綻に端を発した経済不況は、短期間に全世界に波及し、輸出国でもある我国もその経済状況は日々悪化しています。派遣雇用者を中心に解雇が進み、社会問題となっていますが、就職活動中の学生やにとっても大きな問題となっています。
  一方、その学生たちの就職活動の支援者としてキャリアカウンセラーがいます。その一人、別府市の小島さんは「キャリアウィンドウ」を設立し、学生からの就職相談に応じ就職支援をしています。就職活動の状況について連絡を取り合う学生は、県内外で100人を越えており、高校でも就職相談に応じています。
  訪問当日、キャリアカウンセラーの小島さんはじめ、地元の大学に通う学生の皆さんにお集まりいただき、県の各種施策について話しました。
  懇談では、次のようなご意見が寄せられました。
大分で情報発信をする学生を支援してほしい。
教育長再任についての考えを聞きたい。
これからの教育のあり方についての考えを聞きたい。
家庭教育に関する施策について聞きたい。
経済・雇用対策を聞きたい。
過疎対策について聞きたい。
県教委の慣習を改善するシステムについて聞きたい。
農業振興策について聞きたい。
定額給付金の有効な使い方について聞きたい。
全国にPRしたい大分のモノについて聞きたい。
大分の学生や若者に期待していることを聞きたい。