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平成19年5月16日
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今日は、「グレース・ビクトリア」号が、大変めでたく進水をいたしました。皆さんとともに心からお喜びを申し上げ、また本船の揚々たる前途を期待したいと思います。
これだけ大きなプロジェクトになりますと、本当に多くの方のお世話になるんだとしみじみ感じたところでございます。
この船の発注をしていただいた松本海運産業の方々に心から御礼を申し上げます。今回でこの南日本造船への御発注が4隻目ということでございまして、本当にありがたいことだと思っています。お客さんあっての造船所でございますので、私も心からありがたく思う次第でございます。
またこのお客さんの、お客さんであります商船三井の皆さん方にも心から御礼を申し上げます。今回はお客さんのお客さんということでございますが、これまでたくさんの発注をいただきまして心からこれも御礼を申し上げます。
私がこうして皆さんに御礼を申し上げますのは、この南日本造船、今や大分県で大変大きな地位を占めております。地域振興、産業振興、あるいは雇用という面で本当に大事な一翼を担っていただいております。これができるのも本当に皆さん方のおかげだと思いまして心から御礼を申し上げます。
南日本造船の皆さん方には本当にそういう意味で心からお世話になっています。この度は7万5000トンのパナマックス級の船ということで私も初めて進水を拝見しましたけれども、これだけの船がこの大分県でできるということで大変誇らしく思ったところでございます。今度はまた大分の新日本製鐵大分製鐵所の中にある工場も拡張される。そしてまた埋め立て地、この向こう側にあります6号地にも新たに工場を造られるということで、ますますご発展でございます。
皆さんの発展は大分県経済の発展ということで、大いにこれからの発展を期待しているところでございます。
いま地方の時代ということで、私どもも足腰の強い大分県をつくっていくために努力をしているところでございます。足腰の強い大分県ということになりますと、やっぱり経済を振興し、産業を発展させていくということでございまして、今日ご列席の皆さん方のお力も存分にいただきながら、そしてご指導も賜りながら、私ども一生懸命、経済産業の発展のために努力をしてまいりたいと思っております。 |
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