幹事社 ありがとうございました。
各社の方質問があればお願いいたします。 |
| 記者 本会議の関係で、職員給与は、明日は時間は何時ぐらいですか。 |
| 広瀬知事 何時だったかな。午後という予定ですけれども、時間通り、午後、確か2時ぐらいだったと思いますけれども、時間通り始められますかどうか、それはまだよくわかりません。 |
| 記者 いずれにしても、追加提案ですね。 |
広瀬知事 追加になりますよね。うまくいけばですよ。
本当に職員団体の皆さんも非常にこの行財政改革自体の深刻さを理解ももらってますし、非常に、我々も努力しておりますけれども、誠意を持って議論に応じてくれてますから、最後の最後まで誠意をもって話をしていきたいと思ってます。 |
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| 記者 関連してですが、職員団体の方は、やはり財政再建団体に陥ることは防ぎたいという理解はあるようなんですが、やはりこれまでの県政の、言い方は悪いですけれども、つけを何で職員の給与にしなくてはならないんだという説明が欲しいということなんですけれども、そのあたりについて明日知事はどういうふうにおっしゃるのですか。
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広瀬知事 まだ私自身、その議論について伺ってませんし、それは明日交渉の場でそういう話が出れば、お話をしたいというふうに思います。
いま申し上げられることは、本当に、大変厳しい状況だと思いますけれども、誠意を持って議論に応じていただいてます。
我々もそれに誠意を持って応えていかなきゃならんと思ってます。 |
| 記者 明日の見込みというのは。 |
| 広瀬知事 それはまあ、そういう厳しい状況ですから、私はいま特に予断を持っていません。むしろ誠実に議論をしていきたいというふうに思っているしだいです。 |
| 記者 香りの森について、知事ご自身から内外に向けてアピールがあればよろしくお願いしたいと思います。 |
| 広瀬知事 今度の行財政改革の中で、休館、そして最終的には廃館ということを決めざるを得なかったわけですが、もちろん何かあれを活用するような、活用していただくような知恵があればぜひそれをもって活用してもらったらありがたいなというふうに思っています。 |
| 記者 利用する際のお金とか、必要になってくるんですかね。 |
| 広瀬知事 売却すれば賃貸料はいらないわけですね。借りるということであればいるかもしれませんけど、そこも全くフリーです。いま特に予断はありません。 |
| 記者 県単独で廃館後、県単独で利用して何かやるという計画として何かありますか。 |
| 広瀬知事 ありません。 |
| 記者 無条件で求めるということですか。 |
| 広瀬知事 こういう制約がということは特にいま考えていませんけれども、ただ、あそこは県の公園でもあるし、そしてまた市の青少年施設もあるわけですから、そういう立地を踏まえて、そしてまた地域の方や県民の皆さんに歓迎されるような施設であることがもちろん望ましいと思ってます。 |
| 記者 土佐・佐伯フェリーですが、県としての支援をやるということですけれども、事業主体の方からは。 |
広瀬知事 今日もちょっとお目にかかりました。土佐・佐伯フェリーの皆さんにお目にかかりましたけれども。
私からは、そういう私の率直な気持ちを申し上げたんだけれども、とにかく、今度の航路が復活するということは大分県にとっても住民生活の面でも、それから物の輸送という面でも、そしてまた観光といったような面でも大変ありがたいと思っています。
県としてできるだけの応援をしていきますよというふうに申し上げました。
ただ具体的に、こういうことをというような話はまだしておりませんから、今はそんなことで、ちょっと向こうの様子を見てようかなと思ってます。
なかなかいろんな広がりを考えておられるようだから、大変面白いんじゃないかなと思ってます。 |
| 記者 佐世保で小学生の殺人事件がありましたね。それの感想と、また県内でも今回の事件と同じようというか、少年の事件、いろんな事件ございましたけれど、それに対する対策あたり、お考えがあれば。 |
広瀬知事 そうですね。本当に小学生、それも仲のいい小学生同士の間でのああいう事件です。本当に心が痛みます。
特に被害を受けたお父さん、家族の皆さん、気持ちは、何ともお見舞いの言いようがない気持ちです。
と、同時に加害の方のお子さんの親も、本当に、つらい思いだろうなと思います。
こういう事件が起こらないように、よく考えていかなきゃならんと思いますけれども、一つ感じるのは、やっぱりバーチャルな世界でのやりとりというのは顔が見えないだけに、やってる時は心の痛みだとか、どのくらい相手を傷つけているかということがよくわからないようなことがある。そういう世界でチャットを楽しむというようなことがあるわけですから、バーチャル、バーチャルで、技術の進歩でやむを得ないところがあるんだけれども、実際に人の命の大事さとか、人の心を思いやる気持ちだとか、そういう現実世界の人と人とのふれあい、そして人間の大事さといったようなことをよく見つけていかなきゃならんのかなと思いましたけどね。
まだまだ、そうこれ、簡単にコメント出来るようなことじゃないと思いますけれども、よく県内でも関係者の話を聞きながら真剣に原因等を考えていかなきゃならんなと思ってます。 |
| 幹事社 質問ございますか。 |
| 記者 先週末、国会の年金の関連で、大変与野党がもめましたが。 |
広瀬知事 与党にも野党にも、それぞれ言い分があることだろうと思います。
ああいうことはよくあることだろうと、残念ながら思いますけれども。
我々国民としてぜひお願いをしたいのは引き続き信頼性のある、国民誰もが納得できるような安定的な年金制度の確立に向けて努力をしてもらいたいという思いです。 |
| 幹事社 質問ありますか。 |
記者 税源移譲をしてますという、全国の知事さんの中でそれなりに評価するというのと、いや、という知事さんにわかれています。
知事はどういう感想でしょうか。 |
広瀬知事 私は3兆円を目途に税源移譲をしようというふうに言われたことはそれはそれで、やっぱり一歩前進かなあと思っています。
ただ、税源移譲というのは前から言われてたことで去年もそういう話があったんだけども、具体的に三位一体改革の全体像が示されて、そしてその中で具体的な工程表がちゃんと示されるということが大事なところなんだけれども、そこのところは秋以降に先送りされているところがあるわけですよね。
だから評価半分、心配半分というところかね。
しかし交付税の調整機能だとか、それから国庫補助負担金の改革の問題だとか、地方自身の意見がまだまとまってないところがあるわけですね。そういう点については我々自身もまた努力をしてコンセンサスを作っていかなきゃならんなと思ってますけど。
この間、自由の森大学で久しぶりに田中知事と会いまして、いろいろ教えられることがありました。
三位一体改革はあまり議論は分かれてなかったような気がしますけれども。 |
| 記者 日産自動車との2回目の調停がありますけれども。 |
広瀬知事 調停ですから、まずは双方の主張をちゃんとぶつけ合って、そういう中で落ち着きを考えていくということだろうと思いますよね。
だから、まあ2回目ですけれども、我々としては、もうちょっとお互いの主張、我々の主張を普通に述べていくということだろうと思います。
向こう側にわかってもらうということだろうと思います。 |
| 幹事社 質問はありますでしょうか。なければこれで終わります。 |
| 広瀬知事 よろしいですか。どうもありがとうございました。 |