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新年おめでとうございます。
昨年は、7月に集中豪雨、9月に台風による災害がありました。被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。今後も災害対策、危機管理に万全を期してまいります。他方、11月には、留学生の多い大分県ならではの「世界観光学生サミット」の開催に、小泉首相と二階大臣も来県し、県の観光、ツーリズムに弾みがつきました。
知事就任以来、「県民中心・主役は県民」の県政を進めてまいりました。
昨年、輝く大分県の未来のため、皆さんのご意見、お知恵を頂いて、新しい長期総合計画をつくりました。目指すは「安心・活力・発展の大分県」です。今年はその実行の一年目です。
まずは、「安心の大分県」。子育ての方、お年寄りの方、障害のある方、全ての皆さんが、安心して、心豊かに暮らせる「福祉コミュニティ」をつくっていきます。また、大分の豊かな天然自然に磨きをかける「ごみゼロおおいた作戦」を展開し、全国に誇れる県づくりをいたします。
次に、「活力」。ダイハツ、キヤノン等の企業立地で、県内景気の浮揚を図っておりますが、今後も企業誘致に積極的に取り組みます。そして、立地企業と地場企業が連携して「21世紀型の産業拠点」づくりを進めます。また、農・林・水産業についても消費マインドや流通構造の変化に対応しながら「THE・おおいた」ブランドづくりで、全国にアピールしましょう。
そして、「発展」。未来を担う子どもたちの教育は、何より大切です。魅力的な学校、教育の充実に、一層取り組みます。また、発展の基盤となる東九州自動車道などの広域道路網の整備促進に力を尽くします。
今、構造改革が急速に進んでいます。自主自立、地域間競争に打ち勝つ大分県づくりのため、今年も行財政改革に努力してまいります。
そして、県民の皆さんとともに力を合わせて、夢のある「安心・活力・発展」の新しい大分県を創ってまいりましょう。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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