 |
| |
18年度がスタートしました。本年度は、これまでの3年間で各地に芽吹いてきた「安心・活力・発展」の大分県づくりの運動を若木のように、すくすくと大きく育てていきたいと思います。それにふさわしく、予算の方も総額で6年ぶりの対前年度プラスとなり、長らく我慢していただいた投資的経費も9年ぶりに+1.9%となっています。これは、県民の皆さんのご協力を得ながら、全国に先駆けて行財政改革に取り組んだ結果であり、創意工夫を凝らし積極的に事業を行っていきます。
本年度の課題は3つあります。
第一は、昨年度策定した「安心・活力・発展プラン2005」を実行に移すことです。このプランは、県民の皆さんから意見をいただいてつくったわけですから、これからは8つの重点戦略、「豊かな天然自然・磨き輝き戦略」「県民が支え合う福祉コミュニティ形成戦略」「備えあれば憂いなし・安全安心戦略」「おおいた産業活力創造戦略」「もうかる農林水産業Theおおいたブランド確立戦略」「住んでよし来ても楽しいおおいた戦略」「明日を拓く人づくり戦略」「交流拠点ちゃくちゃく戦略」を具体的に実現していきます。
第二は、行財政改革の着実な推進です。これは「安心・活力・発展プラン2005」の実行と車の両輪をなすものであり、引き続きしっかりとやっていきます。
第三は、災害など常に不測の事態に備え、しっかりと危機管理をすることです。
課題に取り組むにあたり、県庁職員には、「県民中心・現場中心をモットーにすること」「専門的知識・識見をもつこと」「縦割りにならず横の連携をとること」「スピーディーに対応すること」といった心構えと意識改革の徹底をお願いしています。
私は、これまで、県政ふれあいトークで県内市町村を2巡し、今年度は3巡目になります。これからも県民中心で、県民の声に耳を傾け、知恵をいただきながら取り組んでいきます。
皆さん、今年度も力を合わせて「住んでよかった、住んでみたい」と思われる大分県を創っていきましょう。 |
|
|
|