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明けましておめでとうございます。皆様にはお健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、おおいた国体と全国障害者スポーツ大会が開催され、大きな成果をあげました。手づくり選手の活躍と県民総参加の心のこもったおもてなしで、夢と感動あふれる大会にすることができました。
また、大分トリニータもヤマザキナビスコカップで初優勝するなど大活躍でした。これらは、夢や希望に向かって挑戦し、「やればできる」という勇気と自信を与えてくれました。
一方、東九州自動車道・津久見〜佐伯間をはじめ中九州横断道路・千歳〜大野間の開通など、社会資本整備も着実に進展しました。おかげさまで、大分県の新たな発展の基盤が整ったと思います。
さて、今年は「丑」年です。「丑」は「ひも」「からむ」という意味や「曲がったものを伸ばす」ことを表すとされています。
今、地方を取り巻く環境は、少子高齢化・人口減少社会の中で、景気の減速や国の三位一体改革の影響など様々な状況が絡み合い、厳しさが増しています。
私は、こうした状況に立ち向かい、飛躍する大分県を実現するため、引き続き、皆様のご意見を承りながら「県民中心・県民のための県政」を実行し、将来を見据えた改革や新たなしくみづくりに取り組みます。向こう3年間のビジョンを策定し、子育て満足度日本一を目指し、子どもたちの挑戦や自己実現を支え、誰もがいきいきと暮らし、働くことができる社会の実現に向けて施策を充実させていきます。また、これを実現できる強靱な行財政基盤も構築していきます。
厳しい時代であればこそ、「子どもに夢を、暮らしに温もりを」という思いで、本年も、夢と希望あふれる「安心・活力・発展」の大分県づくりに積極果敢に挑戦してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。 |
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