 |
|
▲立派な日本家屋の『農家民泊芙紗子』。
ここの2階に泊まることができる
|
|
|
|
 |

田舎暮らしのおすそわけ
しらくさ郷の華
代表 高畑 芙紗子 さん
|
|
この白草では、自分の義母の代から女性グループの活動が盛んで、私もお嫁に来てから参加してきました。平成6年に県の事業でヨーロッパへ研修に行くことになり、そこで民泊を体験してその魅力を知りました。花も緑も豊かな白草にピッタリの取り組みだと思い、実現させたかったんです。これからは民泊の施設を増やし多くの人に来てもらい、白草の魅力を感じてもらいたいです。
|
|
|

しらくさ郷(ごう)の華(はな)
昔から地区内で続く女性グループの流れをくみ平成17年に『しらくさ郷の華』を発足。メンバーは現在17名。幅広いメンバー構成で、世代間の交流により地域が活性化されている。

しらくさ郷の華
日田市上津江町白草
代表者(高畑)TEL0973-55-2456
事務所(信岡)TEL0973-55-2434
農家民泊
1泊2食付き一人6,000円
|
|
|
 |
|
|
ご近所さんとの
温かい交流が
息づく白草の地
『しらくさ郷(ごう)の華(はな)』は、「田舎暮らしのおすそわけ」をスローガンに日田市上津江町白草(はくそう)地区で活動するグループ。メンバーは同地区内の主婦を中心に代表の高畑さんを含め17名。白草地区は何十年も前から家同士の絆が強く、そのため畑で採れた農作物などを近所におすそわけする文化が培われてきた。地元の文化を守り、伝えていきたいと同グループを平成17年に発足。地区内の農業体験や、民泊を中心に活動している。平成18年には公民館が農家レストランとしての認可を受け、田舎料理などの加工体験もできるようになった。(写真/『しらくさ郷の華』のメンバー。料理加工の認可を受けた公民館の前で)
|
|
|
農業体験を通して
肌で感じる
田舎暮らしの良さ
白草地区では春はワサビ、冬はワラの加工、他にもしいたけのこまうちや山菜採りなど、四季を通じてさまざまな農業体験ができる。なかでも力を入れているのが、花を植える活動。訪れた人達が常にきれいな景色を楽しめるように、地区の道路脇にさまざまな花を植えている。一年中美しい風景を楽しめるのは、地元の方々の地道な活動があってこそ。シャクナゲがこの地区一帯をピンク色に染める5月の景色は、見ものである。(写真/地区の入り口に立つ看板は、農家体験に参加した人達と住民が一緒に作ったもの
|
|
|
「おすそわけ」の
あたたかさが
いつまでも心に残る
きれいな川の水で育つこの地方の野菜や果物は、色ツヤが良く味も格別。農業体験で収穫した農産物をメンバーが調理していると、他のメンバーが自分の畑で採れた野菜をおすそわけしに来てくれる。そして料理が出来上がる頃には、予定より多くのおかずがずらり。田舎料理を味わったり、地元の人々や自然とふれあえる貴重な時間は、いつまでも心に残るだろう。そして誰もが、田舎の温かさを求めて、もう一度白草の地へ帰って来たくなるはずだ。(写真/自分たちで収穫した季節の野菜や山菜を味わうことができる)
|
|