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自家製のシソで3ケ月漬け込んだ梅干しは大地の恵みを受けて健康そのもの |
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| 黒川家に代々続く「黒川金右衛門」の名前を社名に。梅干しを食べて顔の色つやもいい黒川正輝さん |
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| 小粒から大粒まで厳選された梅干しは全国に出荷される |
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| 日田市の味として、この大山の梅干しを紹介できることを地元民として光栄に思います。一村一品の先駆者として知られる大山町の「梅、栗植えてハワイに行こう!」のキャッチフレーズはもう伝説になるほど有名です。大山町ならではの独自の力を発揮し、ついにはブランドにまでなってしまった梅干し。その原動力となったのは、各農家の創意工夫と、梅に対する愛情です。それを証明するかのように、この大山町から日本一の梅干しが誕生したのです。今回はそのファームを訪ねて、大山の梅干し作りを紹介いたします。訪ねたのは第4回全国梅干しコンクールの最優秀賞に選ばれた黒川正輝さん、百合子さんご夫妻。各農家がそうであるように、黒川さんも少しでも体にいいもの、よりおいしい梅を目指して試行錯誤の努力をしてきたそうです。おいしさの秘密を伺うと「いい土といい水、いい塩」という答え。畑で栽培し、完熟した後に収穫した梅を地下水で水洗いし、自然塩で塩漬けし、そして、三日三晩サンサンと降りそそぐ太陽の下で天日干しします。仕上げは有機栽培で育てたシソの葉とともにタルに漬け込みます。こんなに手間と愛情をかけた梅干しがおいしくないわけがありません。すっぱいはずなのに、なぜか、まろやかな甘さを感じる大山の梅干しを、ぜひ、一度お土産に買ってみてください。 |
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