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では、塚原の大自然に魅せられてお店をオープンしている町外からの移住者がたくさんいるので会いに行ってみましょう。 |
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こんにちは、私は湯布院塚原高原観光協会の会長をしている藤澤桂子です。私も塚原の自然に魅せられて大分市から移住してきた1人なんですよ。もしかして、ママタさんは、塚原で踊ったことがありますか? |
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はい、塚原高原祭りのイベントに参加したことがあります。もっと前には私の姉が参加していました。 |
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やっぱり! 夕焼けの草原でインド舞踊を踊ってもらったときの写真が今でも残っていますよ。 |
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懐かしいですね。こういったイベントを行う湯布院塚原観光協会はどのようにしてできたのですか? |
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塚原は、1997年に巨大な墓地建設の計画が立てられて、美しい自然の景観が壊されそうになったことがあるんです。観光業者が集まってなんとか阻止しようと運動を起こし、この墓地問題をきっかけに手をつないで発足されたのが「塚原観光倶楽部」です。それから3年後、観光協会として新たなスタートをしました。 |
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藤澤さんのほかにどのような方がメンバーになっているのですか? |
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塚原に移住をしてきた30件ほどの観光業者です。塚原が大好きで、のんびり時間を過ごしながらお店を経営している方が多いです。私も子育て終了後の人生を、気ままにここで過ごしたいということで、12年前に塚原に来て、ギャラリーをオープンしました。 |
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このあたりは不便じゃないですか? |
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快適ですよ! だってこのロケーションを独り占めできるんですから。この一帯は由布岳の風の通り道ですが、自然の厳しさを知るのは大切なことです。なぜなら、大自然によって人は生かされていると思うからです。風がおさまった次の日は、何倍も感動しますよ。 |
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本当に風が強い所ですよね。いつも思っていたんですけれど、この風を利用して風力発電を作ったらどうでしょう! |
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いいアイデアですね。暮らしていると不便なところ、鹿による被害の拡大などいろいろな問題がありますが、自然と共存しながら地元の方々と解決していきたいと思っています。塚原の素晴らしい景色とおいしい空気、水は絶対に守っていかなければいけない財産です。今日の霧もマイナスイオンたっぷり。すべてプラスに考えればいいんです。 |
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なるほど、そういう考え方もあるんですね。 |
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そして塚原は今、小さなこだわりの店がどんどん増えてきています。例えば由布院で自然食品を扱っていたお店が塚原でオーガニックレストランを始めたり、塚原の自然に魅せられた方が、パン屋を開いたり。本当に塚原が好きで、こだわりを持っている人たちが集まることで、塚原全体が面白くなるなって思っています。 |
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私もまた塚原に踊りに来たいので、ぜひ、新しいイベントを企画してください。そしてこれからもたくさん塚原の魅力を発信していってください! |