目次 特集 新しい流通の風
「繭」「青年」に見る林房雄の原像
先人の軌跡 仲家 太郎吉
大分県立芸術会館ギャラリー

- 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 -
- 1 -
- 1 -
- 1 -

VientoのTOPへ

シールに込めた心意気

清川村 ふるさと物産館「夢市場」

朝早くから賑わってます
 県下初の産直販売方式の「物産センター」として、JR豊後清川駅にオープンしたのが平成2年。「夢市場」として現在の場所に移転したのが平成13年。鉄道の駅から道の駅に引っ越ししたことで、より多くの人が気軽に立ち寄るようになった。
ふるさと物産館「夢市場」売れ行きがよいので、“通”は午前中に行くそうだ。
清川村はエコファーマーの認定者が県内トップクラス。
売っているのは「安全」と「安心」
 この店のモットーは「顔の見える販売」。現在、約270名の地元農業者がここに野菜を卸している。清川村は土づくりから化学肥料・農薬の低減など、安全・安心な新鮮野菜を作る農業者を県知事が認定する「エコファーマー」制度に熱心に取り組み、平成14年には認定者県内トップクラスになった。この店に卸されるエコファーマーの人たちが作った商品にはそれを証明するシールが貼られていて、買う側に商品の安全と生産者の心意気を伝える。村を挙げての「有機の里づくり」は着実に実を結んで、今やドライブの途中の休憩所ではなく野菜を買うためにわざわざ車を走らせる目的地に変ってきている。


←戻る | 次のページへ→