ビエント vol.13 タイトル

目次
特集 おおいた彩発見「大分のお宝」シリーズ其の一 大分の「竹」彩発見 優しくスローに、竹を生かす
・竹の楽しみ
 オリジナル竹楽器
 カテリーナ古楽器研究所 松本公博さん(杵築市山香町)

・竹の温もり

 竹製車椅子
 サン創ing 三浦陽治さん(日出町)

・竹の威力

 竹製温泉冷却装置
 (株)ユーネット ひょうたん温泉(別府市)

・竹のまちづくり

 うすき竹宵
 うすき竹宵実行委員会(臼杵市)

先人の軌跡
・ 洋舞踊家 竹内永

2008チャレンジ!おおいた SPORTS
・別府青山高校 ヨット部
・大分西高校 なぎなた部

おおいたの蔵
・ ぶんご銘醸株式会社

おおいたの色彩
・ 瑠璃色(るりいろ)


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ビエント vol.13 表紙
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特集 おおいた彩発見「大分のお宝」シリーズ其の一 大分の「竹」彩発見 優しくスローに、竹を生かす

取材・文=井上裕子
text = Yuko Inoue
撮影=竹内康訓、竹内さくら
photo = Yasunori Takeuchi. Sakura Takeuchi
大林宣彦監督の映画「22歳の別れ」のロケで、臼杵市八町大路にある交流ホール『サーラ・デ・うすき』前の市営駐車場に設営された竹宵のシーン。
大分と竹の関わりは、深い。
マダケの生産量日本一を誇り古くから人びとの暮らしとともにあった竹。
別府温泉を訪れる湯治客のためにつくられた歴史をもつ別府竹細工は
実用品から土産品、美術工芸品へと発展を遂げ
人間国宝・生野祥雲斎(しょうのしょううんさい)をはじめとする数々の名工を生んできた。
しかし近年は、竹材の需要減少と中国産の安価な竹の大量輸入により
竹林は伐(き)られなくなって、荒れ果てつつある。
そんな中、竹の恵みを受けた大分の地で、竹を未来に生かす道を探り
新しい魅力発掘に心を注ぐ人びとを訪ねた。

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