ビエント vol.16 タイトル

目次
特集 おおいた彩発見「大分のお宝」シリーズ其の三 大分の「里山」彩発見 守り継ぎたい、自然と人の営み

・日本人の心の原風景、棚田のある里山
(別府市内成(うちなり))

・「牛」と「椎茸(しいたけ)」と「人づくり」に生きる里山

(豊後大野市朝地町温見(ぬくみ)地域)

・角埋山(つのむれさん)の自然や歴史とともにある里山

(玖珠町森)

先人の軌跡
・ 九重の自然を守る会初代理事長 赤峰武

2006チャレンジ!おおいた SPORTS
・ ソフトボール(大分選抜チーム「S・Tオール大分」)
・ ラグビー((株)東芝セミコンダクター社大分工場)

おおいたの蔵
・ 小野酒造株式会社

おおいたの色彩
・ 躑躅色(つつじいろ)


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ビエント vol.16 表紙
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特集 大分の「里山」彩発見 守り継ぎたい、自然と人の営みおおいた彩発見 大分のお宝シリーズ其の四
里山の写真
古来から集落近くの森や自然は、人びとの暮らしになくてはならないものだった。
人は森を手入れし、森から暮らしに欠かせない恵みをもらった。
周辺には田んぼやため池、用水路などが作られ、
多様な植物や昆虫、小動物たちのすみかとなった。
そんな「里山」は、私たち日本人の原風景とも呼べる景観である。
ところが戦後、特に1960年代以降、家庭用燃料は石油・ガス・電気に変化し、
田んぼには化学肥料が投入されるようになって、
里山の森は人の利用が遠のき、荒廃したり姿を消した。
そんな中で大分に守り継がれてきた貴重な里山を探し訪ね、
その豊かな景観とそこで暮らす人びとからたくさんの大切なことを教わった。
取材・文=井上裕子
text = Yuko Inoue
写真=竹内康訓
photo = Yasunori Takeuchi
表紙 別府市内成・夜明けの棚田風景
 

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