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| 《稙田村・東稙田村の学校教育に関する戦後の公文書》 |
明治四十年四月の合併で成立した、大分郡稙田村・東稙田村・賀来村の三村は、戦後、昭和三十年二月合併して大分村となり、さらに同三十二年四月大分町と改称し、その後同三十八年三月大分市と合併して現在にいたるという目まぐるしい動きをしています。この戦後の変革期である、昭和二十四年から同三十六年までの学校教育に関する公文書等九九点が県立図書館から移管されました。
諸会議録、教育予算、学校の統合、教育委員会の変遷、稙田村東稙田村中学校組合会に関する諸文書、組合立中学校の建設に関する関係文書、ユニセフ寄贈ミルクによる学校給食の実施とその後、学校基本調査、各学校の月行事予定表その他諸々の文書類です。
これらの史料は、この地域の行政区画が三度も変遷する中で、戦後の学校教育が末端の市町村段階で、実際にどのように行われたかが、具体的に検証できる貴重な史料です。 |
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| 《梅津道貫氏寄贈史料》大分市 |
梅津道貫氏の父、敏郎氏の尋常小学校一学年から、中学校、師範学校、一年現役兵入営、教職免許取得、尋常小学校訓導、国民学校訓導、公立学校長、私立高校講師に至るまでの、修業・卒業証書、賞状、単位認定書、軍歴、教職免許状、辞令書、退職関係書類等、大正四年〜昭和四十五年までの史料一一九件。一人物の経歴が、系統的に多数保存されているのは珍しく、しかも戦前戦後の変化が分かる貴重な史料です。また母のキミ子氏及び道貫氏の同様の史料六一件も寄贈されました。なお、これらの史料は個人情報ですが、歴史史料として役立つなら全て公開しても構わないという梅津氏のご厚意により、閲覧は可能です。 |
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