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各団体における次世代育成支援のための取組内容
関係団体名
(委員氏名)
次世代育成支援のための取組内容
(株)新日鉄都市開発大分支店
(公募委員)
青柳理郎
  • 2児の父親として、子どもたちがのびのびと育ってくれる環境、つまり子育てに優しい街の要素とはなにか、 子どもを育てたくなる理想的な街づくりとはなにかについて、モデルケースを想定して考えていきたいと思います。
  • そして、モデルケースの内容を実際の開発に生かせるよう、会社が取り組んでいるプロジェクトで提言していきたいと考えております。
大分県小中学校長会協議会
(阿部三四子)
1.重点取組項目
  • 県民意識の醸成(広報・啓発活動の展開)に係る独自の取組
    ・子育てをテーマにした講演会の開催
      期日:平成17年8月9日(火)
      場所:大分文化会館
      講師及び演題:
       (ア)毛利甚八氏(ライター・漫画原作者・写真家)
            演題『地域と少年非行』
       (イ)山本晋也氏(映画監督)
            演題『泣いて、笑って、考えて』
      対象:県下の教職員、PTA等
  • 地域における子育て環境の整備に係る取組
    • 保護者や地域の人達が学校行事等に参加しやすい職場環境づくりの推進
    • 地域の子育て支援団体との情報交換や教職員が地域行事等に積極的9に参加する協力体制の醸成
    • 子どもが安全で楽しい学校生活が過ごせるよう家庭・地域と連携した安全管理対策の確立
    • 児童育成クラブの支援
2.その他の取組
  • 三世代交流活動や文化継承活動等による多様な体験活動の推進
  • 『総合的な学習の時間』を利用した「親子や地域の人たちとのふれあい活動」の推進
  • 読書指導や読みきかせによる「心そだて」の推進
  • 運動会や文化祭等において「親子のきずなを深める活動」の推進
  • 近隣の幼稚園・小学校・中学校との連携活動の推進
  • 学級PTA等における子育て相談の充実
  • 学級担任や栄養職員等による「食育」の推進
社団法人日本助産師会大分県支部
(安部本子)
1.赤ちゃん&おっぱい電話相談
  電話番号:(097)534ー0753
       (何時も皆よい子で何もなくて7・5・3)
  相談日:毎日
     (但し土日祝は留守電で当番助産所を紹介する)
  相談時間:10時〜16時
  相談内容:母乳育児、育児全般、妊娠、分娩、産褥、
        乳房ケア、思春期、更年期、避妊等
  相談料:無料

2.思春期健康相談
  電話番号:(097)545−0460
  相談日:月曜〜金曜
  相談時間:16時〜18時
  相談内容:思春期の健康全般

3.「孫育て教室」の開催
  開催日:第1回 10月15日(土)
          13:30〜15:30 大南公民館(予定)
       第2回 3月14日(土)
          13:30〜15:30 コンパルホール(予定)
  対象:おじいちゃん、おばあちゃん、妊産婦と家族
     育児に関心のある人は誰でも参加できる
  内容:「今と昔の子育て」「母乳育児の大切さ」
     「子どもとおもちゃ」「家庭内で多い事故と救急法」等
  受講料:無料(但し資料代300円必要)

4.「タッチケア教室」の開催
  開催日:毎月第1月曜・第3月曜(変更あり)
  開催時間:13:30〜15:30
  開催場所:くまがい産婦人科医院「くまちゃんホール」
  参加費:2回で3000円
      (但しオイル1本とテキスト代含む)
  その他:市町村の行う「タッチケア教室」に講師を派遣

5.「いのちの出前講座おおいた」事業
  対象:乳幼児期から社会人まで
     (小学校、中学校、高校、専門学校、PTA、
       子育てサークル等)

6.双子を育てる親の支援事業
  希望者に対して:「ツインズクラス」を開催
   「妊娠中の訪問相談」「分娩直後の乳房ケア」
   乳幼児一時預かりと親の交流会
  月1回(第4土曜)大分市南部公民館にて実施
大分県保育連合会
(安東知子)
  • 「おおいた子育てハイパーネット」(http://www.hoiku21.gr.jp)により、子育てに関する情報を収集・発信するとともに、 育児相談(子育てQ&A)や情報交換(子育て広場)等の場を設け、子育て全般による支援を行う
  • 小学校・中学校・高等学校における職場体験学習の一環として、保育所体験学習の受け入れや中高生ボランティアの受け入れを推進する
  • 保育所において、保護者の傷病・入院・育児疲れ等の事由に対応した一時保育を推進する
  • 保育サービスの質の向上を図るため、保育に関する保育士等を対象とする各種の研修会を開催する
  • 地域の子育て支援サービスの充実に資するため、保育ニーズに対応した特別保育事業等に関する保育所の取り組み及び、 保育サービス提供の実態等、保育所の経営・運営管理や保育内容の向上を目的とした保育実践活動、子育て支援活動の実態等について調査研究を実施する
  • 子どもの社会性を育むため、地域のお年寄りや保育所を退所した児童等との世代間・異年齢児交流事業等の特別保育事業を推進する
  • 児童虐待の早期発見・発生予防を推進するため、保育士等を対象とした研修会を開催するとともに、 機関紙等により行政通達等関連資料の情報提供を行う
  • 保育所に入所している乳幼児の健康と事故防止等安全に関する「保育所健康・安全保育研修会」を開催する
  • 給食により家族形成や健全な人間性育成に資する食育教育を継続して実施する
  • 子どもを生み、育てることの喜びや意義等についての理解を深めるための意識啓発等の取り組みを進める
  • 各種のフォーラム・キャンペーン等の後援を通じて、命の大切さ、家庭の役割や安心して子どもを生み、 育てることのできる社会の形成等についての理解を進める
大分県商工会連合会
(生島雄作)
子ども商店街事業
  • 小学生を対象として、仕入れから販売という商売の基礎を教え、実際に街のイベントに出店、 子どもたちに「ものを売る」という実体験を通じて、商売のメカニズムを知ってもらい、子どもたちの自立心を養い、 チャレンジ精神を育てることを目的としている
    (安岐町、国東町、武蔵町で取り組む)
大分県社会福祉協議会
(池邉廣司)
1.子育て中の方への支援
  • 「支えあうまちづくり事業」の実施
    地域で、住民自ら見守りや助け合い活動を行うことにより、子どもからお年寄りまで誰もが住み慣れたまちで、 心豊かに安心して暮らしていける地域社会を築いていこうとするもの。
    この取り組みにより、児童虐待や子育て不安を感じている家庭の早期発見・サポート等を含む、 地域の支え合い(共助)を展開する

  • 子育てサロンの普及・支援
    若年母子の子育て支援を目的に設置している「子育てサロン」を、県内全域への普及・推進を図る

  • 福祉医療機構「地方分助成」事業の「子育て支援部門」の推薦
    民間の創意工夫を活かした子育て支援活動を振興するため、福祉医療機構「地方分助成」事業の 「子育て支援部門」への活用の促進
2.子どもの健全育成への支援
  • ボランティア協力校を中心に福祉教育の推進(90校)
    小学校、中学校、高等学校をボランティア協力校に指定し、福祉についての理解を深めるとともに、 ボランティア活動を推進する
    ボランティア協力校を対象に、「福祉教育研究発表会」を開催する。これは、 福祉教育やボランティア活動に取り組んだ実績等を発表する機会を提供し、他校の取り組みの参考とすることで 活動の充実を図ることが目的

  • 夏のボランティア体験月間事業の普及推進
    全国的に展開する夏期休暇中の当事業を、県内の小・中・高校に参加呼びかけするとともに、 受け入れ側の福祉施設等との調整を図り、ボランティアの体験の場を提供する

  • 青少年福祉体験教室の実施
    福祉施設職員の指導により、ボランティア活動の知識や技術を体験的に学習する

  • ふれあい学習会の実施
    障害のある方を学校に招き、講演や交流することで、障害者が遭遇する問題や障害者への理解を深める

  • 児童・生徒の福祉意識向上のための障害者福祉体験受入協力
    障害のある人への知識や理解を深め、マナーを身に付けてもらい、手伝いができるようになることを目的に、 身体障害者福祉センターで受け入れをする

  • 青少年福祉の心醸成事業の実施
    県内の小学校、中学校、高等学校を対象に、福祉入門講座等を開催し、高齢者や障害のある人々に関心を持つ機会を提供し、 人を思いやる豊かな心や想像力、また、誰もが安心して暮らしていける社会を創造する力を育むことを目的に実施
大分県高等学校PTA連合会
(馬越敦子)
次代を担う子どもたちのため、高等学校PTAの指導者研修会を開催

 毎年1回、8月に県下6地区で開催
 (県北・別杵国東・大分・県南・豊肥・久大)
 本年度も開催
別府大学
(大嶋美登子)
大学教育の中で

 大学という場は18歳から20歳代の若者たちが、自らの人生を方向付けるところである。 彼らはこれからの社会を支え、近い未来子育ての中心となる人たちである。この問題をわが事として考えることのできるよう、 彼らへの働きかけは非情に意味のあることであろう。本年度わたくしは、彼ら学生たちへの具体的働きかけ、 および別府大学での働きかけとして3つの柱をたてている。
  • 講義の中で
    かつて、妊娠してとまどったが、講義で命の誕生のすごさを学んだことを思い出し、産み育てる決意をしたという学生がいた。 彼女が決意できたのは、子育てで孤立しなくてもやっていけるという思いもあったからであろう。 大学教育の中で、命の誕生ということ、子どもは社会がみんなで育てていくものであること、 そこであなた方がどう考えどう行動していくか、鍵を握っていることを伝える。

  • 実習・サークル活動等の中で
    別府大学では保育士、小学校幼稚園教諭、中学高校学校教諭、介護福祉士、栄養士、社会福祉士、精神衛生福祉士、 臨床心理士などの養成を行っている。いずれも人間に関わる専門家として社会で活動することが期待されている職種である。 また、子どもたちに関わるいくつものサークル活動がある。学生たちが実習や自主活動の中で子どもたちを育てるということの意味を 実体験として意識できるように働きかけている。

  • 教員スタッフへの働きかけ
    上記に述べたことを、関係の教員スタッフに子育てという視点で意識的に関わってほしいということを働きかけている。
地域との連携

 大学には、心理学・社会学・教育学・福祉学・保育学など次世代育成支援のために貢献できる知識とノウハウをもっており、 その力を役に立てたいと思っている教員がいる。彼らはそれぞれに研究・教育・実践活動を行っている。 その活動を支援するとともに、子育てという視点で地域から求められる研修会などの講師としての活動を依頼調整している。
大分県児童養護施設協議会
(太田恵子)
  • 児童虐待防止にむけて、子ども、家庭、地域住民から様々な相談に応じ、専門的な指導、支援を行う。
  • 児童家庭支援センターの設置をすすめ、関係団体へのネットワークや支援システムづくりを充実させていく。



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