大分で働くこと、暮らすことを応援するマガジン BUNKITEN 分帰点 【U・Iターンインタビュー】 自然いっぱいの大分子育ての舞台も整っています DJ TOM Gさん 【大分の企業“再”発見】 挑戦し続ける大分の企業 【Your turn My turn】 U・Iターン体験談 【大分ライフ応援歌】 住んでよかった。住んでみたい大分県 発行/大分県商工労働部 雇用・人材育成課 〒870-8501 大分市大手町3−1−1  TEL 097−506−3343  FAX 097−506−1756 【U・Iターンインタビュー】DJ TOM G さん FM放送やJリーグのスタジアムDJとして大分で活躍。海外生活も経験し、6年前に大分へIターン。 「大分は第二の故郷」と語るTOMさんに、大分の魅力について語っていただきました。 Profile  1969年生まれ。福岡県出身。福岡の大学を卒業後、アメリカへDJ留学。帰国後、95年に福岡と神戸でデビュー。03年から大分へ拠点を移し、エフエム大分や、トリニータのスタジアムDJとして活躍。08年ヤマザキナビスコカップ決勝戦では国立競技場で選手紹介を務める。現在はエフエム大分の「ホンダ・ウィークエンド・ナビ」、九州ネットの番組「シネマフル・ライフ」、NOAS FMにて「フライデー・エキスプレス・999」を担当中。大分市在住。妻と3人のお子さんと5人暮らし。 (TOM Gさんのブログ)G-SIDE STORY http://ameblo.jp/dj-tomg/ 自然いっぱいの大分。子育ての舞台も整っています 自然、温泉、グルメ!大分は魅力が溢れている FM局には、連日大分の旬な情報が集まってきます。書かれた情報を読むだけだったら、誰にでもできます。実際に体験してこそ伝えられるものがあると思っているので、県内各地を訪ね歩くことにしています。そのことで、大分の魅力をたくさん発見しました。 大分と言えばやっぱり温泉ですね。毎週、家族と各地の温泉を巡っています。大分はどこに行っても温泉があり、湯量も豊富で、炭酸泉や硫黄泉などさまざまな泉質を楽しむことができます。ゆったりお湯に浸かれば、疲れが癒されますね。先日、両親を大分に招き、温泉へ招待したら、とても喜んでもらえました。 食べ物について言えば、魚がうまいですね。近海で獲れたものは、活きのよさが違います。ぷりぷりとした歯ごたえのある新鮮な魚を、手軽に食べることができるのは、大分に暮らす人の特権ですね。各地においしいものを訪ね、ドライブに行くのも楽しいです。僕の妻は料理が好きなので、道の駅などで地元産の野菜を買っていますが、空気や水がいいので野菜もおいしいです。 大分=自然のイメージを持っていましたが、各地を訪ねることで、恵まれた自然を再認識しています。新緑の時期に、山沿いの道や高原をドライブすれば、澄んだ空気に緑の匂いが流れ込み、マイナスイオンをいっぱいに浴びることができます。山だけでなく、海の景色もいい。碧くきらめく海を眺めていると心も身体も癒されます。 スポーツチームの活躍に活気づく大分 サッカー、バレー、バスケット、フットサルの4つのプロチームが、ここ大分を拠点に活動しています。スポーツが大好きな僕にとって、プロスポーツの観戦を楽しめるのは大きな魅力ですね。 僕自身、トリニータの試合ではスタジアムDJとして関わっています。お年寄りから子どもまで、ブルーのユニフォームを着たたくさんのサポーターが九州石油ドームへと詰めかけます。熱気あふれる会場で選手紹介をするのは、最高の気分です。 地元のチームが勝ったと聞くだけでうれしくなるのは、熱烈なファンだけのことではないでしょうし、実際にゲームを観て心躍らせるのも自然なことだと思います。また、試合開催に伴い、たくさんの人が移動したり、買い物をしたり、観戦後に食事に出かけたりすることで、経済効果がプラスされています。トリニータに限らず、地元にプロチームがあることで、心理的にも経済的にも大分に活気をもたらしています。 トリニータを含めて大分のプロスポーツチームが、もっと活躍するよう期待しているし、もっと多くの人にプロスポーツチームが存在する環境を楽しんでもらいたいですね。 子育てをするなら大分が一番 神戸から大分に引っ越してきた時は、出身地の福岡と同じ九州なので、ふるさとへ戻ったような懐かしさを感じました。実家に帰るのも高速でわずか2時間。親元の近くに住んでいる安心感がありますね。 みなさんも大分に戻れば、“親御さん”という心強い味方がいます。僕の周りには、子どもが3人いても、お父さんやお母さんのサポートを受け、仕事に打ち込んだり、自分の時間も楽しんだりと、余裕のある子育てをしている人が多いです。孫の顔を頻繁に見ることで、おじいちゃんもおばあちゃんも元気になるという相乗効果もあります。 また、大分は海、山がすぐ近くにあって、お金をかけずにあふれる自然をゆったり楽しむことができます。僕も休日には、家族とドライブに出かけたり、家の前の公園で子どもたちと遊んだり、自然の中で過ごしています。 “豊かな自然、周囲の人の協力”、大分には子育ての舞台が整っています。 大分を活性化させる“MYターン”のススメ 高校を卒業して県外に出ている人も多いと思いますが、若いうちは、さまざまな価値観を身につけることも大事だと思います。そして経験を重ねていくと、自然と自分の軸足はふるさとにあり、慣れ親しんだ大分で暮らす心地よさに気づくと思います。 UやI、Jなどいろいろなターンがあるけど、『MYターン』っていうのはどうでしょう。“自分なりのペースで泳ぎ、いいところでターンする”という意味と、“私の出番、順番”という意味を組み合わせた造語です。親や家族のこと、自分自身のスキルアップのためなど、理由はそれぞれにあると思いますが自分なりの泳ぎで帰ればいいのです。東京までクロールで行っても、帰りはのんびり背泳ぎでもいいじゃない。いい波がきたら、その波に乗って帰ってきて。時には、自分の泳ぎだけでなく、周りの波に影響を受けることもあるかもしれないけど、その時は、波に逆らわず身をまかせればいい。 都会に憧れることがあるかもしれないけれど、やりたいことをやるんだという度胸や器量を持っていれば、東京にいても、地方にいても変わりはありません。現に、地方を基点に活躍をしている人はたくさんいます。暮らす場所がどこであっても、ターンした先で勝負をしたらいい。“働く場所がない”は言い訳だと思います。スキルがあれば起業することもできます。 それぞれの“MYターン”で、県外で学んだことを持ち帰り、大分で生かしてほしい。異文化が入ってくると、競争力が生まれ地域が活性化します。“大分”があなたの出番を待っています。 【大分の企業“再”発見】 挑戦し続ける大分の企業 様々な業種の多くの企業が、ここ大分の地で企業活動を展開しています。 より優れたものづくりに挑戦し続ける県内の進出企業や地場企業の姿を紹介します。 1世界規模のダイナミックさで大分を活性化 世界最大の内容積のツイン高炉を持つ新日本製鐵(株)大分製鐵所や、世界最大級の自溶炉を持つ日鉱製錬(株)佐賀関製錬所など、世界最大クラスの設備を有する企業が立地しています。大手企業の進出は、大分の産業を支え、雇用創出に貢献しています。 2未来を見据えた夢のある企業が成長 CO2排出ゼロ、電気配線不要で、太陽光エネルギーをバッテリーに蓄え光を発する(株)藤島の「スフィア街路灯」や、微生物の力でし尿を水と二酸化炭素に分解する、地球に優しいバイオトイレを開発した(株)ミカサなど、多数の企業が地球の未来を見据えたエコロジーな商品を開発しています。 3世界が認めた大分発の技術 CDC(米国疾病対策センター)ガイドラインに、国内では唯一掲載されている殺菌装置を開発したシールドテック(株)、化粧品やガムなどに使用される炭酸カルシウムを石灰乳から取り出す技術を確立し、海外の有名化粧ブランドにも機能性を評価されている(株)ニューライムなど、大分発の高度な技術が世界へと羽ばたいています。 4 発想が輝くユニークなものづくり 独自に開発した三次元造形システムにより、幅広く立体商品の開発を行い、ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)とライセンス契約している(有)アキ工作社や、ウエットスーツ生地の加工技術を生かし「やわらか湯たんぽ」を開発したヘルメット潜水(株)など、創意工夫を凝らしたチャレンジが行われています。 5 地域資源を活かし魅力ある新商品へ 県産のかぼすやゆず等の果汁と蜂蜜、ローヤルゼリー、コラーゲン等を配合した付加価値の高い飲料を開発し、首都圏の高級スーパー等で販売している(有)近藤養蜂場、世界で初めて魚醤特有の臭みのない「鮎魚醤」を開発して、国外からの引き合いもある(名)まるはらなど、地域資源を活用した魅力ある新商品により事業展開を図っています。 6 情報技術を活かし可能性を実現 大分県では、情報サービス関連技術の交流を促進し、情報サービス産業の振興を図っています。環境分野に特化したシステムを開発し、国内環境検査業界ではトップのシステムシェアを誇る(株)エイビスや、携帯通信とソーラー発電による自立式システムで高解像度カメラを採用した全国初の不法投棄監視カメラシステムを開発した(株)オーイーシーなど、大分発の技術が全国で高く評価されています。 7 産学官連携で次世代を担う研究開発 省エネ・環境負荷低減効果をもたらす電磁力応用機器の高効率化と小型・高出力化を飛躍的に向上させるため、大分大学の独自技術である技術シーズなどを活用した「次世代電磁力応用機器開発技術の構築」に、産学官が連携して取り組んでいます。研究開発の成果を地場企業に技術移転することにより、新たな産業の創出を図るものです。電磁力によるイノベーションを大分から全国、世界へ展開することを目指しています。 これらの事例を含め、大分県商工労働部で作成した次の資料において企業の詳細な情報を紹介しています。 「《大分発》きらりと光るものづくり企業80」、「おおいたものづくり発見ブック」、「おおいた産業活力創造戦略2009」 大分県の製造品出荷額等は平成13年の2.8兆円から6年連続して増加しており、平成19年には4兆円を突破するなど、九州でトップクラスのものづくり拠点として成長を遂げています。 九州第2位の製造品出荷額等 大分県の製造品出荷額等の規模は九州第2位、過去5年間の伸び率(対平成14年比)は第1位です。 製造出荷額等(従業者4人以上の事業所) 福岡 8兆6,217億円 佐賀 1兆9,640億円 長崎 1兆9,282億円 熊本 2兆9,560億円 大分 4兆2,510億円 宮崎 1兆4,367億円 鹿児島 1兆9,929億円 沖縄 5,599億円 資料:「平成19年工業統計調査」経済産業省 バランスのとれた産業構造 大分県は、多様な産業集積によりバランスのとれた産業構造となっています。 業種別製造品出荷額等(従業者4人以上の事業所) 大分県の製造品出荷額等 4兆2,510億円 化学 14.8% 石油・石炭 14.2% 鉄鋼 13.1% 電気機器 12.8% 電子部品 10.6% 輸送機器 8.7% 一般機械 4.9% 食料品 3.3% 飲料・たばこ 3.1% 精密機器 2.9% ※構成比の数値は、四捨五入しているため、内訳の合計が100%になりません。 資料:「平成19年工業統計調査」大分県企画振興部統計調査課 九州でトップを争う県民所得 大分県の一人当たりの県民所得は、九州の中で福岡県とトップを競い合っています。 一人当たり県民所得 平成14年度 九州 2,406,000円 大分 2,600,000円(九州2位) 平成15年度 九州 2,403,000円 大分 2,626,000円(九州1位) 平成16年度 九州 2,379,000円 大分 2,627,000円(九州1位) 平成17年度 九州 2,420,000円 大分 2,603,000円(九州2位) 平成18年度 九州 2,425,000円 大分 2,594,000円(九州2位) 資料:「平成18年度県民経済計算」内閣府社会経済総合研究所 バランスのとれた企業立地、産業集積による産業構造の強化 大分県には、造船や家具製造などの従来からの製造業に加え、鉄鋼、化学、半導体、自動車、電子・電気機器など最先端の技術を持つ多種多様な企業が立地して、活発な産業経済活動を繰り広げています。これまでの産業集積を生かし、地場企業と進出企業との間での取引の拡大や技術移転等により、産業構造の強化を図っています。 大分県内の主な立地企業 大分県では、雇用の創出や地場企業のビジネスチャンスの増大など地域経済への波及効果が期待できる企業誘致を積極的に推進しています。 http://www.pref.oita.jp/14050/guide/index.html 大分市 旭化成メディカル(株) 大分工場 旭化成クラレメディカル(株) 大分工場 王子板紙(株) 大分工場 大分キヤノン(株) 大分事業所 大分キヤノンマテリアル(株) 大分事業所 昭和電工(株) 大分コンビナート 新日本石油精製(株) 大分製油所 新日本製鐵(株) 大分製鐵所 住友化学(株) 大分工場 TOTO(株) 大分工場 (株)東芝 大分工場 西日本電線(株) 日鉱製錬(株) 佐賀関製錬所 (株)日本マイクロ二クス 大分テクノロジーラボラトリー (株)富士通九州システムズ 大分事業所 三井造船(株) 大分事業所 ヤフーカスタマーリレーションズ(株) 大分センター 中津市 NECセミコンダクターズ九州・山口(株) 大分工場 (株)CKK 中津工場 ダイハツ九州(株) 大分(中津)工場 TOTO(株) 中津工場 日田市 (株)オートポリス〈川崎重工業(株)〉 サッポロビール(株) 新九州工場 TDK(株) 三隈川工場 日田キヤノンマテリアル(株) 佐伯市 川澄化学工業(株) 佐伯工場 (株)興人 佐伯工場 大和冷機工業(株) 九州佐伯工場 豊後高田市 (株)浅野歯車九州 (株)北田金属工業所 大分工場 (株)キャム 九州工場 (株)九州ケミカル (株)協和製作所 大分工場 (株)サミットスチール大分 (株)TRI大分AE (株)TRI九州 (株)東海化成九州 (株)東陽九州 (株)東プラスチック・エンジニアリング 大分工場 (株)ヒロテック 大分工場 杵築市 大分キヤノンマテリアル(株) 杵築事業所 東芝LSIパッケージ ソリューション(株) 大分事業所 宇佐市 パナソニックコミュニケーションズ(株) 大分事業場 豊後大野市 川澄化学工業(株) 三重工場 国東市 大分キヤノン(株) 安岐事業所 ソニーセミコンダクタ九州(株) 大分テクノロジーセンター 津久見市 太平洋セメント(株) 大分工場(津久見) 日出町 日本テキサス・インスツルメンツ(株) 日出工場 大分県LSIクラスター形成推進会議会員企業 大分県の半導体産業の発展・活性化を目的とし、産学官が一体となり、高度製造技術をより一層集積する戦略的な取り組みを推進しています。 http://www.oita-lsi.jp/ 大分市 (株)阿川鍍金工業所 (株)安達化工機 (株)アドバンテスト営業本部 大分オフィス (株)アベルゥフ アルバック九州(株) 大分CSセンター (株)石井工作研究所 (株)インフォウェイブ (株)ウエキコーポレーション 大分営業所 (株)H.I.C エス・イー・テクノ(株) 大分工場 (株)エス・エス・アヴェニュー SMC(株) 大分出張所 エス・クラフト エスティケイテクノロジー(株) (株)エスプレス大分 エスペック九州(株) 大分支社 (株)NYSプレシジョン (株)大分銀行 大分ゼネラルサービス(株) (有)大分TLO 大分デバイステクノロジー(株) 大分ベンチャーキャピタル(株) ODDS / Oita Device Design Support カミマル(株) 九州事業部 (株)カンセツ 大分事業所 九州溶剤(株) クリテックサービス(株) 大分事業所 (有)クローネ コパン・システム (有)サードエレクトロン (株)ザイナス (株)三和理研 (株)シーク シェルエレクトロニクス(株) 商工組合中央金庫 大分支店 (株)スズキ (株)住化分析センター 営業本部 大分営業部 タカキ製作所(株) タカキ精密(有) 谷工業(有) (株)ダマンコーポレーション (株)テック・エンジニアリング 東芝情報システムテクノロジー(株)大分支店 (株)東芝セミコンダクター社 大分工場 (株)東部開発 (株)トーテック (大分オフィス) (株)戸高製作所 (株)日鉄大分テクノサポート 日本通運(株) 大分航空支店 (株)日本政策金融公庫 大分支店 (株)日本政策投資銀行 大分事務所 (株)日本マイクロニクス 大分テクノロジーラボラトリー (株)ネオス (株)ネットワーク (株)パーソネルマネジメント・バンク (株)ヒューマンウェイブ 大分支店 (株)豊和銀行 (株)堀場テクノサービス 大分サービスステーション (株)本吉建設 モバイルクリエイト(株) (株)ユーエスアイ 大分営業所 別府市 (株)九州パートナーズ 中津市 エスケーコンピュータワールド(有) NECセミコンダクターズ九州・山口(株)大分工場 島田電子工業(有) 神栄テクノロジー(株) 大分工場 T・プラン(株) 日田市 TDK(株) 三隈川工場 佐伯市 旭プラスチック工業(株) (有)コウテック (株)長尾製作所 臼杵市 仲谷マイクロデバイス(株) 杵築市 (株)アルプス技研 九州航空(株) ダイヘンテック(株) タカキ技研(株) (株)デンケン 杵築工場 東芝LSIパッケージソリューション(株) 大分事業所 宇佐市 東九州電子工業(株) 豊後大野市 (有)中野商事 セミコンネットワーク大分 由布市 (株)エイ・ケイ・システム (株)デンケン 国東市 ソニーセミコンダクタ九州(株) 大分テクノロジーセンター (株)ユーエスシー 大分QIセンター 日出町 (株)AK電子 (有)エムエープラス (株)エリア 大分電子工業(株) (株)大川金型設計事務所 (株)ケイ・エス・ケイ (株)シーエルアイ 日本テキサス・インスツルメンツ(株) 日出工場 (株)日出ハイテック (株)フクミヤ電子 (株)ホックス 玖珠町 玖珠中央発条工業(株) 藤田化工(株) 大分県自動車関連企業会会員・特別顧問・協賛会員企業 自動車関連産業への新規参入や取引拡大を図ることを目的として、会員企業の技術力向上、受注獲得、人材育成等に取り組んでいます。 http://www.kigyokai.jp/index.html 大分市 (株)阿川鍍金工業所 (株)インフォウェイブ (株)ウエキコーポレーション エスティケイテクノロジー(株) 金子金物(株) 河野電気(株) 木本機器工業(株) 極東印刷紙工(株) 工藤電設(株) (株)コーリツ (株)コパン (株)佐藤鐵工 (株)三洋アルミ (株)三和理研 末松九機(株) 大分工場 (株)大地 タカキ製作所(株) (有)ターボブレード (株)戸高製作所 トーヨー木材工業(株) 西日本電線(株) 野田電機工業(株) (株)ブライテック (株)ホーシン 大分工場 (株)本吉建設 柳井電機工業(株) 矢原金属工業(株) 吉川化成(株) 大分工場 別府市 (有)イーズシステム (株)ポンド 中津市 青木運輸倉庫(株) 大分営業所 愛宕自動車工業(株) 井上機工(株) 大分精密工業(株) (株)大分メタルズ (株)小倉製作所 (有)小倉鐵工所 (株)オモテ (有)カワモト (株)キキメック 九州テイ・エス(株) 大分工場 ケイシン工業(株) (株)寿製作所 九州工場 島田電子工業(有) J PRESS(株) 白山精密工具(株) 九州工場 神栄テクノロジー(株) 大清電装(有) T・プラン(株) 豊能運送(株) 大分営業所 中津鋼管工業(株) 中津精機(株) (有)西日本ハーネス (有)橋本産業 (株)東九州精工 (株)三好冷暖房 (株)メタリックスジャパン 中津工場 (株)ユーテック ダイハツ九州(株) 葵機械工業(株) 中津工場 オイレス工業(株) 大分工場 (株)キヌガワ大分 九州市光工業(株) 九州富士機工(株) (株)シーゲル 昭和金属工業(株) 大分工場 (株)槌屋(福岡) 中津営業所 富双シート(株) (株)ヨロズ大分 (株)リズム九州 日田市 (株)天木鉄工 日田工場 九州シートスプリング(株) (有)栗山機工作所 (株)財津製作所 (有)スプリングの佐竹 (株)高畑 九州支店 中央発条工業(株) ピコア(塗装) 三隈工業(株) 九州住電装(株) 佐伯市 清家工業(株) (株)長尾製作所 (株)二豊鉄工所 大分部品(株) 臼杵市 (株)ユーテック 竹田市 (株)荻プラスチック工業 (株)カワサキ大分製作所 豊後高田市 (株)北田金属工業所 大分工場 (株)キャム 九州工場 (株)九州ケミカル コロン(株) 大分工場 (株)佐々木精工 新興産業(株) 大分工場 (株)東海化成九州 (株)東陽九州 (株)常盤製作所 (有)中村機工 日新産業(株) 豊後高田工場 (株)豊洋メット みぞえ精密工業(株) (株)TRI九州 (株)ヒロテック 大分工場 杵築市 (株)木元電設 (株)テンキング 杵築工場 (有)東信研磨 宇佐市 旭タカロン(株) (株)エー・ケー・テック  (有)大分クオリティ 岡本自工(株) 九州瑞穂(株) (株)久保製作所 九州工場 (有)香下電装 (株)小林製作所 九州工場 (株)ダイメイプラスチック大分 ナカシン(株) 宇佐工場 西日本精機(株) (株)日本抵抗器 大分製作所 東九州電子工業(株) (株)ファインコーティング (有)丸義産業 河西工業(株) 九州事業部 (株)キリウ大分 (株)九州イチタン (株)九州フセラシ (株)CKK (株)日工社 大分工場 双葉産業(株) 九州工場 三菱電線工業(株) 九州工場 明星九州(株) (株)ヨシカワ 大分工場 由布市 (株)エイ・ケイ・システム (株)デンケン 国東市 大分パーカライジング(株)  型研精工(株) 大分工場 (株)くにさきJIG  (株)ケーアンドケー スターコックス(株) (株)テオリック 東海電化工業(株) 大分工場 (株)ミナミダ 大分工場 由布合成化学(株) 大分工場 日出町 エム・イーシステム(株) (株)大川金型設計事務所 (株)日出ハイテック (株)フクミヤ電子 (株)ホックス 玖珠町 九州南部化成(株) 玖珠中央発条工業(株) (株)ネオプラテック 大分工場 藤田化工(株) ※一部重複して掲載している企業があります。 ※掲載企業と求人募集との関係はありません。 【Your turn My turn】 それぞれの思いでUIターンした先輩たち。 仕事だけでなく、大分の暮らしもエンジョイしています。 Case 01 新卒 Iターン 沖縄から 松田 志朗さん(26歳) 河村会計事務所勤務 一生ものの仲間と出会えた仕事と生活の充実感 「働こうと思えば企業はたくさんある。遊びに行こうと思えば、車ですぐ海山に行ける。大分は仕事と生活のバランスがとれる場所だと思います。アクティブに過ごすのが好きな私にとって、大分は最高の場所。こんないいところ、そうないですよ。」大分にいる伯父さんのアドバイスもあって、沖縄の高校を卒業して大分へ。学校で経理を学んだ後、20歳の時に現在の会社に就職しました。 高いモチベーションを持ち続ける松田さんの原動力はフットサル。「サッカーの経験があったので、フットサルをやろうとチームを探しました。大分県フットサルリーグ所属の今のチームに入って7年。うちのチームは、私のようにIターンや転勤で初めて大分に来て、フットサルの場所を求めていたメンバーが多いです。出身地や年齢層もバラバラだけど、フットサルに対する強い思いはみんな同じ。戦術がうまくいかないときは解決するまでとことん意見を出し合う。大会前は泊まり込みで合宿もします。」ほかにも、飲みに行ったり、竹田市や九重町へ家族連れでキャンプにでかけたり、まさにファミリーのような存在。「強い絆で結ばれた仲間がいたから、私も大分になじめました。一生ものの宝です。」代表としてチームを支えながら、松田さん自身も支えられている大切な居場所です。 「たくさんのチャンスや出会いを与えてくれる大分に恩返しをしたいです。今まで出会った人たちと、大分を熱く語り合いながら仕事とフットサルも楽しんで、いつか経営者になる夢を叶えたい。“うちなーんちゅ(沖縄方言で、沖縄の人の意)”が大分を盛り上げてもいいですよね!?(笑)」さらなる目標に向かって、アグレッシブであることにこだわり続けています。 (左下)試合は真剣、普段は和気あいあい、家族のようなフットサルの仲間たち Case 02 再就職 Uターン 東京から 永井 有佳さん(27歳) 大分赤十字病院勤務 安心感に包まれながら目標をしっかり見据えて 「病気と闘った祖父への思いからこの仕事を選びました。」看護師を志した理由を教えてくれた永井さんは、東京の病院で4年間働き、大分へUターンしました。 「東京での毎日はとにかく忙しかった。患者さんのケア以外に新人看護師の指導も任され、思い通りにいかないもどかしさもあって、今ほど心に余裕がなかった気がします。そして何よりも、都会という場所での孤独感はとても辛いものでした。誰かに相談したくてもできない状況で、自然と頭に浮かぶのはいつも大分のことでした。」と、振り返ってくれました。 「大分が大好きだったので、ある程度学んだら帰ろうと、東京に行く前から決めていました。今の職場では、なにかあれば『どうしたん。大丈夫?』と気遣ってくれる仲間や、頼りになる先輩に支えられ、充実した日々を過ごしています。家に帰るといつも家族がいて、困った時にすぐに相談できるし、休日は、リフレッシュに温泉へと連れ出してくれる友だちの存在もうれしいですね。大分へ戻って、中・高校の頃にやっていたソフトテニスを再開しました。昔からのテニス仲間と練習したり、大会に出場したり、今でも学生気分を味わっています。心の支えとなる人たちが、周りにたくさんいるというのが一番。孤独や不安から解放され、大分で暮らすことのよさをしみじみと感じています。」 患者さんに必要とされ、自分の存在を認めてもらえる喜びが永井さんのやりがい。「現在は外科を担当していますが、今後は、ターミナルケアやホスピスの知識を深め、もっと看護の幅を広げたいですね。」と、仕事の目標もしっかり見据えています。 Case 03 再就職 Iターン 熊本から 外山 恵美子さん(38歳) 株式会社マイダスコミュニケーション勤務 両親のサポートに支えられ子育てと仕事に全力投球 大分市の企画会社で、マーケティング調査やイベントの企画に携わっている外山さん。「私は知り合いが誰もいないIターンでしたが、仕事を通じていろんな方に出会えました。大分の人はあたたかくてやさしいので、すぐになじめました。大分にいながら、東京や福岡などのお客様と仕事ができるのが楽しい。今は、ネットやメールで打ち合わせができるので、地方の壁を感じることはありません。県内だけでなく、東京や福岡など県外のお客様とも、リアルタイムで距離感を感じることなく仕事をしています。大分に暮らしながら、中央の仕事もできるこのスタイルが私には合っています。」 外山さんは、3年前に長女を出産し、職場へ復帰しました。「子育てしながら仕事に打ち込めるのは、夫と近くに住む夫の両親の存在が大きいですね。幼稚園に通う娘が帰る先は夫の実家。夕方は主人か私のどちらか先に仕事が終わった方が迎えに行くのが我が家流です。子どももまだ小さいので、急な発熱など何かあったときに頼れる人がいてくれることを本当に心強く思います。夫とともに、心から両親に感謝しています。」家族を思う気持ちが仕事の活力源だとも話してくれた外山さん。周囲のサポートに支えられ、仕事にも全力投球しています。 Case 04 新卒 Uターン 東京から 佐藤 友哉さん(26歳) 株式会社オーイーシー勤務 自らの成長を大分の元気へ 「就職活動を始めるまで、東京で就職することしか頭にありませんでした。しかし、東京で開催された大分県の企業合同説明会に参加し、ある会社の採用担当の方と話をしていくうちに、大分へ帰ろうとの思いが強くなりました。大好きなふるさと大分を盛り上げたいという、その方の熱い思いに自然と共鳴していました。」この出会いがきっかけとなり、県内への就職を決意し、大分市内の情報サービス業の会社に就職しました。 入社4年目。現在、佐藤さんは、会社が取得しているISOの認証を維持するための管理を担当しています。会社の生命線ともいえる重要な部署に所属し、責任を任されていることにやりがいを感じています。「東京の企業に就職した同級生と5年後、10年後に再会したときに、東京に就職した彼らに負けないくらい成長した自分でありたい。」と、ビジネス書や新聞から社会情勢や業界の動向を情報収集したり、情報セキュリティーの検定試験を受験したり、常にスキルアップを心がけています。「僕たち若者が、やる気を持って働くことで、大分の企業が元気になり、ひいては大分が活性化すると思います。まずは、自分の仕事に一生懸命に取り組み、この会社を盛り上げていきたいです。」“佐藤にまかせれば大丈夫だ”と、頼りにされるビジネスマンを目指しています。 Case 05 再就職 Uターン 熊本から 木村 洋之さん(36歳) 株式会社デンケン勤務 Uターンで巡ってきた願ってもないチャンス 30歳を目前にし、自分のやりたい仕事や、これからの人生を考え、8年間勤務した会社を退職した木村さん。「年齢を重ねていくにつれ、大分の両親のことが気になりました。再就職するなら親元に近いところにしよう。」と、Uターンを決意。現在勤務している会社に自分のキャリアを積極的に売り込み、見事再就職を果たしました。そこに、思いも寄らぬ出会いが待っていました。 「今、手がけている仕事は、太陽電池セルの検査装置です。実はこの仕事、前職の時から取り組んでみたかったもの。願ってもないチャンスをつかむため、太陽電池セルの検査装置のプロジェクトへ積極的に名乗りをあげました。」木村さんの熱い思いが上司に通じ、プロジェクトにかかわりはじめたのが2年前。かんかんがくがく仲間と議論を戦わせながら、試行錯誤を繰り返す日々が続きました。苦労の甲斐あって、2009年に『太陽電池セルテスター』を発表。太陽電池事業の一翼を担うと注目を集めており、国内だけでなく海外市場参入へと夢が広がっています。 二人のお嬢さんの父親でもある木村さん。「休日は、家族との時間を大切にしています。近くにいる両親も、孫たちの成長を楽しみにしてくれています。」豊かな大分の自然の中ですくすくと育つ子どもたちを思うと、地球環境を守る技術開発におのずと熱が入ります。 Case 06 新卒 Uターン 岡山から 井上 かおりさん(29歳) 八鹿酒造株式会社勤務 刻みこまれた大分の味覚 ふるさとの酒と食を発信 岡山の大学を卒業して、九重町の酒造メーカーに勤務している井上さん。3年前、大分県産の「かぼす」や「うめ」などを使用したリキュールの開発に携わりました。商品を作るにあたって、原料の産地を訪問。「一人ひとりのお客様の至福のひとときを作るために、生産者の方も私たちも情熱を注いでいます。消費者の方に“美味しさ”や“安心”を感じてもらうため、作り手の愛情を伝えられるような商品の開発を手がけたいと強く思いました。」苦心の末、発売にこぎ着けた商品の評判がよく、予想を上回る売れ行きに、井上さんは驚きとともにほっとしています。 「日本酒は、その土地のお料理と密接に結びついています。大分のお酒にはやはり大分のお料理が合います。先日、県外からのお客様に、当社の冷酒とりゅうきゅうをおすすめし、とても喜んでいただきました。ご当地のお酒や郷土料理をその土地で味わうのは格別なことです。大分では、大分ならではの味を楽しんでもらいたいですね。」と、語る井上さん。 「幼い頃から大分の味に慣れ親しみ、記憶に刻まれているから、お客様に自信をもって大分ならではのお酒と料理の楽しみ方をご提案できます。まずは地元の人たちに大分の酒と食の魅力を発信したいですね。食を含めて、まだまだ私の知らない大分の良さがあるので、今後も勉強を続けます。」井上さんのひたむきな挑戦は続きます。 【おおいたライフ応援歌】 子育て 大分の子育て環境 現在子育て中の方、将来の子育てを考えている方にとって、子育て環境はどうしても気になるところ。 毎年、全国主要都市の次世代育成環境ランキング※を発表しているNPO法人エガリテ大手前に、大分市の子育て環境について伺いました。 「休日保育や延長保育、一時保育など、保育所の状況が全国的にも充実している。待機児童数の少なさ、合計特殊出生率の高さも全国トップクラスであり、昨年(平成20年)には『優秀環境賞』を贈呈した。なお、次世代育成支援行動計画の数値目標も計画を上回る進捗度を示しており、全国でも優れた成果(目標の難易度と進捗度の総合評価は全国11位)をあげていると評価できる。」 子どもが育つ環境、子育てをする環境について考えてみませんか。 ※次世代育成環境ランキング NPO法人エガリテ大手前が全国の主要51都市(政令市と中核市)と東京23区を対象に独自の基準で評価。出産環境や乳幼児保育、児童福祉、小児医療などで評価し、総合点でランキングを行っている。 子育ての経済支援 国立社会保障・人口問題研究所が実施した第13回出生動向基本調査で、予定子ども数が理想子ども数を下回る理由として「お金がかかりすぎる」が最も多い回答でした。 大分県では子育てにかかる経済的な負担の軽減施策のひとつとして、「大分にこにこ保育支援事業」を実施しています。これは3歳未満児の保育料について、従来の第3子以降の軽減措置を第2子まで拡大し、認可外保育施設入所児童を補助対象に加えました。全国で第2子まで拡大しているのは、大分県を含め3県だけです。 ※県内の市町村によって保育料にかかる支援内容が異なります。詳しくは各市町村担当窓口へお問い合わせください。 たくましく育つ大分っ子 子どもたちの成長には、学ぶこと、豊かな心を育むこと、そして健康・体力づくりが大切です。大分では、地域のスポーツ少年団が数多くあり、サッカーや野球、水泳など、さまざまなスポーツに取り組める環境が整っています。 第40回全国ミニバスケットボール大会優勝(平成21年3月) 豊府ミニバスケットボールスポーツ少年団(大分市) 第22回全国小学生ハンドボール大会優勝(平成21年7月) 下郡ハンドボールスポーツ少年団(大分市) 大分県スポーツ少年団 登録数 681団体 指導者数 2,506人 ※平成20年3月現在 子育てしやすい地域サポート 思い通りにいかない子育てにイライラ。子育てに不安や悩みを抱えている方が増えています。 大分県では、子育て親子が気軽に集う地域子育て支援拠点(子育てひろば)などで、親子の良好なコミュニケーションや関わりを支援する「子育てコーチ」を養成しています。 「コーチング」の考え方やスキルを子育てに取り入れた「子育てコーチング」を、多くの子育て中の方々に、地域の中で学んでもらい、子どもたちの健やかな育ちと、ママやパパの子育てを応援します。 子育てコーチ育成講座:受講者の声 子育て支援センターに勤務しています。毎日、親子の関わりを見ながら、親の子どもに対する言い方を工夫することで、子どもたちの行動が変わるのではないかという思いがあり受講しました。この講座で学んだことをお母さんたちに伝えることが何よりの支援になると思っています。 大分県内の子育て支援情報HP 「子育てのタネ」も参考に! (右上)マンガで読む親子のコミュニケーション ファミリーボイス:孫と過ごす日曜日 昨年の5月、息子家族がUターンしました。以前は、5歳になる孫と直接会えるのは、正月の帰省の時くらい、送られてくる写真で成長を見守っていました。今は、毎週日曜日になると親子で我が家へやってきます。一緒に公園で遊んだり、絵を描いたり、買い物に出かけたりと、一日があっという間に過ぎてしまいます。たった一週間でも、新しい言葉を覚えているなど、週ごとの成長を発見することができて、妻ともども日曜日になるのを楽しみにしています。(65歳 男性) データ情報:出産費用 全国平均 424,000円 大分県平均 379,000円 ※厚生労働省研究班調査/2009年 安全・安心 e-naおおいた農産物認証制度 大分県では、環境に負荷を与えず、消費者に安全・安心な農産物を提供するため、減農薬や減化学肥料栽培に取り組む産地の育成を推進しています。 「e-na(いいな)おおいたマーク」は、生産者の皆さんが、化学農薬や化学肥料を減らして、あるいはまったく使わずに栽培した野菜にだけ付けることができるマークで、安全で安心して食べられる農産物の証です。スーパーなどの店頭に並んでいる米やいちごなどの商品パッケージで確認してみてください。 ※「e-naおおいた農産物認証制度」は、大分県内で栽培された農産物を県独自に認証する制度です。化学肥料・化学農薬を双方とも3割、5割以上削減して栽培された農産物を認証機関が認証し、JAS法により認定された農産物も併せて県独自の認証表示を行う制度です。「有機栽培農産物(有機)」、「5割減農産物(5割減)」、「3割減農産物(3割減)」の3つの認証区分があります。 (右上)安全安心の目印 いろんな所にいろんな形の直売所 全国で悪質な産地偽装事件が発生しています。産地偽装は、安全な物を安心して食べたいとの消費者の願いを踏みにじるものです。 このような中、県内の直販所で見ることができる、商品ラベルに生産者の名前を表示して販売する光景は、生産者の顔が見える取組として一般的なものとなっています。消費者の中には、以前購入した商品のよさに、わざわざ遠くの直販所まで足を運ぶ人もいます。大分県内には、スーパー、地域特産物販売所、道の駅、里の駅、朝市などいろんな直販所が存在しています。 ☆おおいた農山漁村ツーリズム http://www.pref.oita.jp/15130/green/index.html ☆大分県指定 里の駅 http://www.pref.oita.jp/10500/satonoeki/ 給食にも県産品 大分県では、学校給食における県産食材の使用を通じた食育も推進しています。(米・牛乳は全て県内産) これまでに、揚げた鶏肉(総務省家計調査の都道府県庁所在市別ランキング〈平成18〜20年平均〉で、大分市は鶏肉購入数量日本一)とにら(大分県は西日本有数のにら産地)を甘辛いタレにからめ、ご飯の上にのせた、その名もユニークな「トリニータ丼」や、地元のアジをフライにした「関アジフライ」が出されるなど、地元の食材を使用した給食が子ども達の元気につながっています。 (右)揚げた鶏肉とにらを使った「トリニータ丼」 治安に関する県民意識 大分県警察が実施した治安に関する県民アンケートで、「大分県は治安がよく、安全で安心な県だと思いますか」との問いに、70%を上回る人が、「そう思う」あるいは「どちらかと言えばそう思う」と回答しました。 「そう思う」あるいは「どちらかと言えばそう思う」と回答した割合 大分県 72.7%(平成20年12月 大分県警察調査) 全国   46.2%(平成18年 内閣府調査「問:日本は安全・安心な国か」) 犯罪率(人口10万人あたりの刑法犯認知件数) 大分県 386.9件(平成21年6月末現在)  ※人口は、平成20年10月1日現在の推計値 全国   656.5件(平成21年6月末現在) ※刑法犯〈刑法の規定する罪(交通事故による業務上過失傷害等は除く)のほか、爆発物取締罰則、決闘罪、暴力行為等の処罰に関する法律、盗犯等の防止及び処分に関する法律、航空機の強取等の処罰に関する法律等の犯罪をいう。〉 大分で見つける素敵な出会い 人生を一緒に歩むパートナーを見つけ、家庭を持つことも、またすてきなことです。でも、「結婚をしたいけど、なかなか出会いがなくて・・・」という方もいらっしゃると思います。大分県とNPO法人大分情報化推進ネットワークが協働で開設した「おおいた出会い応援センター」は、独身男女のみなさんに出会いの場となるイベント情報を提供しています。 イベントは、参加者の年齢や会場を考慮し、趣向を凝らしたもので、通常のカップリングパーティーだと2時間半程度。参加者全員と話ができるよう「トークタイム」を設けたり、トークタイム後に気に入った方の番号の投票を行い、その結果を参加者一人ずつにお知らせしたりするなど、参加者が楽しんで、満足のいくイベントづくりを心がけています。「初めての参加で最初は緊張したけれど、とても楽しかった。参加してよかった。」という参加者の声からも、イベントの雰囲気が自然と伝わります。イベントの様子を紹介しているブログもあるので、チェックしてみてください。(このイベントで出会ったカップルの結婚報告も紹介されていますよ) メルマガ登録者に対しては、イベント情報の配信も行っています。登録者は約7,000名、出会いイベントは毎月7回程度開催されています。 ☆おおいた出会い応援センター http://www.oitadeai.jp/ 【おおいたライフ応援歌】マイタイム 自分時間を楽しもう 達人に聞く 海・山の楽しみ 大分は県外の釣りファンがうらやむ好釣り場 大分の釣り情報誌『週刊つり太郎』の編集長である北村東太さんに大分の釣り事情について聞いてみました。「大分はリアス式の地形と黒潮の影響を受けることから、全国でも有数の釣り場が多数あります。ちなみに、『つり太郎』を“週刊”で発行していることからも、大分でどれほど釣りが盛んであるかを分かっていただけると思います。 大分の釣りの一番の魅力は、どこの釣り場でも、魚の種類や本数が多く、サイズが大きい点にあり、県外の釣りファンがうらやむほどです。また、県北から県南まで海岸線が続き、釣り場となる海が割と近いことも魅力ですよね。 簡単な仕掛けと500円分のエサで半日程度過ごすことだってできるから、費用をそれほどかけずに長時間楽しむことも可能です。週末には、家族連れで釣りを楽しむ方も多いです。先日取材で大分市内の釣り場へ行った時、“これは僕が釣ったけん、僕が食べるんや!”と、小学生の男の子が、釣った魚を自慢げに見せてくれました。 大分では上級者向けの磯釣りもでき、全国から釣り師が大物を狙いに来ています。私も磯釣りをしますが、長年狙っていた魚を釣り上げた時は、足がガクガクと震えるほどの感動があるんですよ。」 磯や船釣りといった海釣り、川での鮎の友釣りや渓流釣りなど、県内では、子どもから大人まで、素人からプロまでが、それぞれの釣りを楽しんでいます。 (左上)大分の近海でよく釣れるメバル (右下)豊かな海に感謝 キャンプに出かける訳がある 大自然をおもいっきり楽しんだり、四季の風景に癒されたり、自然に親しむ生活が大分にはあります。 大分市内でアウトドアショップ「山渓」を営む伊東志郎さんは、“週末はアウトドアモードにチャンネルを切り替えて、自然の中にどっぷり浸かろう”との思いから、サークル「ODC(アウトドアチャンネル)」を作りました。20〜40代のメンバーが集まり、月に一度、メンバーと登山やキャンプを楽しんでいます。 「山間部に、海岸部に、県内にはいろんなタイプのキャンプ場が数多くあります。ぼくは、温泉やバンガローなど施設が充実している、由布市にあるオートキャンプ場をよく利用しています。金曜日の夜、仕事が終わってキャンプ場に集合することもあります。一日の仕事を終えた後、山の中の露天風呂で月を眺めながら、温泉に浸かるのは最高の気分ですね。 家族ぐるみの参加もあり、子どももいます。キャンプではお父さんが中心になりがちですが、火をおこしたり、ナイフを使って食材を切ったり、なるべく子どもたちに挑戦させています。日常の生活を離れ、自然の中だと、子どもたちも積極的にチャレンジしていますね。汗を流し、苦労してこそ味わえるおいしさがある。それを体感することは大切なことだと思いますね。 ここ数年で、若い登山者が増えています。仕事が厳しい状況が続いていると、自然回帰を求めて、休日には山や海へと足が向くのだと思います。」 (右上)準備も楽しいバーベキュー (左下)大自然の中でリフレッシュ ファミリーボイス:山頂で味わう 至福のひととき 黒岳への登山をしていた時のことです。その日は、とりわけ日差しが強く、山頂に着いた時に、思った以上に体力を消耗していました。僕の疲れを見て取ったのか、仲間がそっとコーヒーを差し出してくれました。口にすると、砂糖もミルクも入っていないはずなのに、ほんのり甘くまろやかな味わい! これまで味わったことのないおいしさで、体力の回復に大いに役立ちました。以来、登山には必ずコーヒーを持参。温かいコーヒーを片手に眼下に広がるパノラマを眺める時間は、まさに至福のひとときです。(会社員 35歳 男性) 達人に聞く スポーツの楽しみ プロスポーツ観戦が生活の一部 大分県ではサッカーにバスケットボール、バレーボール、フットサルなど、4つのプロスポーツチームが活動しています。熱気溢れるホーム会場では、サポーターたちが熱い応援コールを送っています。大分トリニータのサポーター歴3年の会社員の男性は、昨年からシーズンパスを購入し、ホームでの試合観戦に足を運んでいます。 「何千人ものサポーターが “大分、大分!”と連呼する一体感は、他では味わえない快感がありますね。応援してきた期間とか、出身地とか関係なく、見ず知らずの人達と一緒になって応援しています。ゴール直後は、思わず隣の人とハイタッチするなど、特に盛り上がる瞬間です。トリニータは私の生活の一部です。試合がある日は朝から落ち着きませんね。勝てば家族も一緒に喜んでくれます。しかし、負けると私の機嫌が悪くなるので、家族は近寄ってきません(笑)」 サッカーに限らず、ホームゲームで地元のプロスポーツチームを応援する光景は、大分のスポーツ文化のひとつとしてすっかり定着しています。地元チームが、生活の一部として溶け込んでいます。 (上)熱気溢れるサポーターの声援 ファミリーボイス:サポーターの声援に感動し、いつしかサッカーに夢中 昨年の7月ごろ。東京から帰ってちょうど5ヶ月目のことでした。娘の通う幼稚園が、トリニータの試合前に、マーチングを発表するということで、初めて試合を見に行きました。目的は娘のマーチングでしたが、声をからして郷土のチームを応援するサポーターの姿に心をうたれ、ほどなく自分も試合に通うようになりました。今では年間パスポートを購入し、ホームゲームには欠かさず応援に行っています。 (会社員 32歳 男性) 心が通じる、仲間が増える、スポーツコミュニケーション 仕事と家の往復だけじゃ満足できない。もっと体を動かしたい、語りあえる仲間がほしいと思っている方、スポーツで交流をしませんか?大分市内の企業に勤務する会社員の女性は、地域のミニバレーチームに参加しています。 「アフター5に何か楽しみたいなぁと思っていた頃、自宅の前にある小学校の体育館でミニバレーの練習をしていることを知りました。何げなく練習を見ていたら同級生がいて、“よかったら一緒にせん?”って誘われ、私もミニバレーに参加するようになりました 私のチームでは、20歳代から70歳代までの方が一緒にミニバレーを楽しんでいます。身体を動かしたり、大きな声を出したりするのが気分のリフレッシュになりますね。仕事以外の知り合いができ、世代を超えた交流も楽しいです。人生経験豊富な先輩たちに、仕事の悩みなどを聞いてもらうこともあります。 ミニバレーのおかげで、地域の方とのつながりが増えました。これまで地域の行事やイベントは、ずっと親任せにしていましたが、私も地域で何か役に立ちたいと思うようになり、近頃は地域活動にも積極的に参加しているんですよ。」 ゆとりある大分の暮らしでは、休日やアフター5にスポーツを楽しむことができます。各地域で気軽にスポーツを楽しむ環境が整備されており、スポーツを通じた交流は、地域の活性化にもつながっています。 大分県の総合型地域スポーツクラブ 総合型地域スポーツクラブとは、地域に住んでいる人たちが、性別や年代などに関係なく、いつでも気軽にスポーツや文化活動に参加できるクラブです。地域の特色やニーズに合わせたプログラムが選べるように構成され、近隣の学校施設や公共スポーツ施設等を活用しながら住民が自主的・主体的に運営を行っています。また、スポーツに限らず、文化的な活動やボランティア活動などにも範囲を広げており、地域社会の活性化にも貢献しています。 県内の総合型地域スポーツクラブ数21クラブ(平成21年7月現在創設準備中を除く) 平成22年度までに県内全市町村に1つ以上のクラブが創設される予定です。 (右上)さわやかな汗を流そう 【U・Iターン希望者必見!】 大分で働きたい!  おおいた人材Uターンセンター  「大分に帰りたい」「大分で働きたい」という方に、県とハローワークプラザおおいた、(財)大分県総合雇用推進協会が連携して県内企業の求人情報提供と就職相談、職業紹介を行っています。 大分県人材定住情報システム SORIN  大分県外にお住まいのU・Iターン希望の方には、「おおいた人材Uターンセンター」への求職登録をお勧めします。 http://www.sorin-oita.or.jp/u/  大分企業情報発信サイト  就職活動はここからはじめよう  ズバリ! 大分ん企業ナビ  大分で働きたい、県内企業のことをもっと知りたいと願う若者と大分の企業との出会いの場です。企業の事業内容、仕事の内容、必要とする人材像、採用実績など、大分で活躍する企業情報が満載!掲載企業も続々更新中です。大分での就職活動を始めるならこのサイトから!今すぐ検索しよう。  http://www.sorin-oita.or.jp/navi/  おおいた人材Uターンセンター  〒870-0029大分市高砂町2-50 OASISひろば21(B1F)ハローワークプラザおおいた内  TEL.097-533-8600 FAX.097-538-8644  開所時間/8:30〜17:15 休み/土・日・祝・年末年始 大分で暮らしたい!   移住・交流ポータルサイト  おおいた暮らし  大分への移住・交流(UJIターン)を支援するサイトです。大分の地域情報、空き家・住宅情報、相談窓口や定住支援策など、大分へのUJIターンに役立つ情報が満載です。  http://iju-oita.jp/  お問い合わせ  大分県企画振興部観光・地域振興局  〒870-8501 大分市大手町3-1-1(大分県庁舎本館3階)  TEL.097-506-2116 FAX.097-506-1729 E-mail info@iju-oita.jp  東京、大阪、福岡にある県の各事務所でもU・Iターンに関する情報提供を行っています  大分県東京事務所 〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-2(新西銀座ビル6F) TEL.03-6862-8787  開所時間/8:30〜17:15 休み/土・日・祝・年末年始   大分県大阪事務所  〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 2100号(大阪駅前第3ビル21F) TEL.06-6345-0071 開所時間/8:30〜17:15  休み/土・日・祝・年末年始  大分県福岡事務所 〒810-0001 福岡市中央区天神2-14-8(福岡天神センタービル10F) TEL.092-721-0041  開所時間/8:30〜17:15 休み/土・日・祝・年末年始