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Q: MDMAって…?

MDMAは、覚せい剤と似た化学構造を有する薬物で、覚せい剤のような興奮作用と、LSDのような幻覚作用を持つ化学薬品から合成された錠剤型の麻薬であり、「麻薬及び向精神薬取締法」の規制の対象となっている違法薬物です。
MDMAは、若者の間で「エクスタシー」などと呼ばれ、白色の結晶性の粉末ですが、下の写真のような錠剤やカプセルの形で密売されることもあります。
※ MDMAは、化学名「3,4−メチレンジオキシメタンフェタミン」の略名です。
    
    
上の写真は錠剤型薬物のほんの一例です。この他にも、様々な色や模様、ロゴ等を入れた錠剤があり、一般に市販されている錠剤に酷似している物もたくさん出回っています。
【写真は厚生労働省 関東信越麻薬取締部より提供いただきました】
Q: MDMAを乱用するとどうなる…?

MDMAは、覚せい剤と同じような興奮作用と、LSDのような幻覚作用を持っており、脳や神経系を破壊するなどの悪影響があります。また、持に強い精神的依存症があり、乱用を続けると錯乱状態に陥るほか、腎・肝障害や記憶障害などの症状が現れることがあります。県外の都市では、高校生が学校の中でMDMAを密売して麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕された事案や中学2年の男子生徒がMDMAを買う金ほしさに強盗事件を起こしたという事案も発生しています。
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