『関あじ・関さば』はすべて一本釣で獲られます。また、エサは擬似餌(ぎじえ)かゴカイだけと決めています。
穫られた『関あじ・関さば』は「面買(つらか)い」と言う独自の方法で売買されます。「面買い」とは、水面上から泳いでいる魚を見て値段を決める方法で、見た目だけで重さと品質を判断します。これは、魚が暴れることで鮮度が落ちるのを防ぐための方法です。
こうして出荷先が決まった魚は、おいしさを保つために包丁で骨を切って血抜きをする「活けじめ」を行い、スチロール箱に氷と一緒に入れて5度くらいになるよう保冷して発送されます。
このように、「一本釣り」、「面買い」、「活けじめ」により、新鮮でおいしい『関あじ・関さば』を食べることができます。 |