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ホオズキはナス科の多年草で、ヨーロッパ〜アジアの温帯が原産地で、古くから薬用と観賞のために栽培されてきました。
日本では、江戸時代に7月の初めに色付く園芸品が流行し、これに併せた「ほおずき市」が各地で開催されています。特に東京浅草の浅草寺で7月9,10日に開催される「ほおずき市」は有名です。
県内では、1988年頃に宇目町(現在の佐伯市宇目)でホオズキ栽培が始まり、現在では県内各地で栽培されています。 |

大分県は、生産額で全国1位のホオズキ産地であり、全国の生産額の4割以上を占めています。
大分県のホオズキは、生産者に丹念に育てられ、実が大きくて実付きも良く、市場等から高い評価を受けています。 |

全国では、静岡県や宮崎県、熊本県で生産されています。
県内では、佐伯市の他に杵築市や豊後大野市等、県内各地で栽培されています。 |


ホオズキは、収穫後の株を使って、地下茎を増やします。12〜2月に親株を堀上げて、地下茎を約12cm(2〜3節)の長さに切って、それを1〜3月に定植します。
5月下旬に30cmぐらいの大きさになるので、1株ごとに支柱を立てます。
実が赤く熟れた7月の新盆と8月の旧盆に出荷します。 |

| ホオズキはお盆の時期に、先祖の霊を迎えるための精霊棚(盆棚)や仏花として飾られます。 |

お問い合わせ 大分県庁 広報広聴課 電話097-536-1111
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