


|


| 大分では、1970年代前半頃に広島県の漁業者から現在の釣り漁法が伝わり、急速に漁獲量が増えました。 |
タチウオ |


|
2006年の大分県の漁獲量は、全国第1位の3,133トンで、漁業生産額は2,024,000千円となっています。 |


| 全国では、漁獲量が多い順に、大分県、愛媛県、和歌山県で、県内では、国東市、姫島村、臼杵市などで主に漁獲されています。特に国東半島の沖で獲れる「くにさき銀たち」は、漁協が出荷をとりまとめて市場へ出荷する共同出荷の取り組みを始めるとともに「くにさき銀たち」としてブランド化されています。 |

主に釣り漁業で漁獲されます。70〜100本くらいの針に疑似餌や餌を付け、船で1時間くらい仕掛けを流した後、巻き上げ機で釣り上げます。
釣り上げたらすぐに、サイズ別に発泡スチロールにきれいに並べる必要があるので、多くの漁師は夫婦で船に乗り込みます。夫婦の共同作業なので、夫婦仲が良い船ほど多くタチウオが獲れるという噂もあるとかないとか。 |
きれいに並べられたタチウオ |


|
淡泊でクセがないので、刺身、寿司、塩焼き、照り焼などのシンプルな料理が適しています。身が柔らかいときは、味噌漬けや粕漬けなどにして、少し身を締めてから焼いてもおいしいです。唐揚げやバター焼きなど洋風料理にも向いており、ムニエルなどフランス料理の食材にもなります。 |

たちうおの刺身 |

たちうおの塩焼き |

 |
| タチウオは、立ち泳ぎをする姿からその名前が付いたという説と、細長くキラキラと光る体が太刀(かたな)に似ていることからその名前がついたという説があります。 |
|
 |
 |
| タチウオのきれいな銀ぱくは、グアニンという物質で、人工真珠、銀ぱく紙、アイシャドーなどの化粧品の原料としても利用されています。 |
|
 |

お問い合わせ 大分県庁 広報広聴課 電話097-536-1111
CopyRight(c)大分県庁 All Rights Reserved.
|
|