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| かなり昔から漁獲されていて、日本各地の貝塚や遺跡から骨が出土しており、古事記や日本書紀にも多くの逸話が残っています。 |
マダイ |


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2006年の漁獲量は729トンで全国8位、漁業生産額は722,000千円となっています。 |


| 全国では、長崎県、愛媛県、福岡県で多く獲れ、大分県内では佐伯市などで主に漁獲されます。特に佐伯市東部の沖に浮かぶ大島では、鮮やかな色をしたまだいが獲れ、関東・関西地区の料亭などでは、大分のブランド魚として高い人気を誇っています。 |


| 主に釣り漁業と刺し網漁業で漁獲されます。佐伯市の大島では、一本釣りといって、釣り糸の先に釣り針を1〜2本付け、それに生き餌や疑似餌を付け、漁師さんが素手で糸をたぐり寄せて釣り上げます。この漁法は、魚体に傷が付かない上、素手でゆっくり釣り上げるので魚にストレスを与えないため、時間がたっても不思議とイキが良いと魚市場でも評判です。刺し網漁業とは、網を海中にしばらく建てておき、そこを通り過ぎようとする魚やエビをからめとる漁法です。 |
いけすのマダイ |


| 白身の引き締まった肉質で甘みがあるので、刺身や鮨種に最適です。他にも、焼き物、煮付け、酒蒸しなどいろいろな料理方法で食べられます。「桜鯛」と言われるように旬は春で、この時期のものは体色も美しく、青い斑点も際だちます。姫島村には、うどんの上に鯛をまるごとのせた鯛麺(たいめん)という豪快な料理があります。この鯛麺は、ショウガやネギなどを一切使わず、新鮮な鯛のうま味がストレートに楽しめる料理で、姫島村では、昔も今も婚礼の席には欠かせない郷土料理となっています。 |
姫島の鯛麺(たいめん) |

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| タイという名前は、日本書紀でタイが「たいら(平ら)うお」と表記されていることから、これが訛ってタイとなったといわれています。 |
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