ゆずはみかんやカボスなどと同じカンキツ類で、苗をうえてから実がなるまでに3〜5年かかります。大きくなったゆずは5月頃に白くてかわいい花を咲かせます。
土にふくまれる水や栄養をたくさん吸収し、太陽の光をたくさんあびて、ゆずはどんどん大きくなります。
ゆずの木には、大きなトゲがたくさんあって、収穫はとても大変です。ぶあつい皮でできた、長い手袋をはめて、収穫の作業をします。
収穫期は、9月から12月ごろまで。はじめの頃はまだ青いですが、もうじゅうぶんに香りがあるので、ゆずこしょうなど、薬味用として使われます。冬になってくると、真っ黄色に熟してきます。熟すと果汁がいっぱい出てくるようになるので、11月〜12月に一番多く収穫されます。 |