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会議結果のお知らせ

開催した会議の名称
  平成21年度第1回 大分県青少年健全育成審議会
開催日時
  平成21年7月27日(月) 14:00〜16:00
開催場所
  大分県庁舎新館11階 111会議室
出席者
  委員

 山岸委員、福原委員、井委員、衛藤委員、大鍜治委員、大野委員、清田委員
 神委員、佐藤委員、嶋崎委員、高木委員、竹内委員、冨 永委員、長野委員
 中山委員、奈良委員、渡邉委員 (以上17名)

関係行政職員

 城井生活環境部長、戸田私学振興・青少年課長、渡邊少子化対策課長
 高山県警少年課長、石井教育庁社会教育課長、朝生教育庁生徒指導推進室長

事務局  私学振興・青少年課 青少年育成班

公開、非公開の別
  公開
傍聴人数
  なし
議題及び結

第1 説明事項
 1 大分県青少年健全育成審議会の事務について
   (1) 優良興行等の推奨、有害な興行の指定、有害な図書等の指定、有害な
    がん具類等の指定について意見を述べること。
    (2)  その他青少年の健全な育成に関する重要事項を調査審議すること。
    等について、事務局が説明しました。

 2 平成21年上半期の少年非行の概況について  
   平成21年上半期の少年非行の現状と特徴的傾向について、県警少年課長が
  説明しました。

第2 報告事項
 1 有害図書及び興行の指定について 
   平成21年2月〜3月の間に有害指定した図書(雑誌)26冊、平成21年3月〜8
  月の間に上映及び上映予定の興行(成人向け映画)で有害指定 した65作品に
  ついて事務局から報告しました。
 2 有害図書(レディースコミックス)の現状について  
   書店等で一般誌と区分されることなく販売されている同誌の現状を事務局か
   ら報告しました。

第3 審議議案
 1 有害図書の個別指定について                                                                      写真集3冊について、有害図書として個別指定を実施するかについて審議し
  ました。
 2 条例の一部改正の要望(たばこ業界)について                                                 成人識別装置を搭載した自動販売機(タスポ等)の普及に伴う深夜稼働自粛
    規定の適用除外について審議しました。

主な審議内容及び会議録の概 要
  1 有害図書の個別指定について
 (1) 審議結果
        写真集3冊
         (1)「秘宝館」 アスペクト
    (2)「フォト・ドキュメントテロ死/戦争死」 第三書館
    (3)「デス・シーン死体のある光景」 第三書館
   の内容を確認した結果として、著しく青少年の性的感情を刺激し、又は粗暴性
   若しくは残虐性を植え付け、その健全な育成を害するおそれがある図 書とし
   て、有害図書の個別指定を、知事に具申することとなりました。

2 条例の一部改正の要望(たばこ業界)について
  (1)  審議結果
        大分県においては、大分県青少年の健全な育成に関する条例第43条(酒
      類、たばこ販売に係る環境の整備)の中で、設置者等(たばこ販売者)の努力
      義務として、
       「設置者等は、屋外に設置する自動販売機によるたばこの販売を
        午前5時から午後11時までとするように努めるものとする」
      と規定し、深夜6時間の販売自粛規定を設け、未成年者の喫煙防止に努めて
      きました。
         業界は、平成20年7月から成人識別装置を搭載した自動販売機(タスポ等)
   を全国導入したことにより、これまでの自主規制である「深夜6時 間規制」か
   ら「24時間規制」に強化されたものと判断し、平成20年8月1日から、全国的
   に深夜稼働自主規制の解除を決定し、現在県下におい ても、深夜、たばこ自
   動販売機を稼働させている状況にあり、成人識別装置を搭載した自動販売機
   (タスポ等)の普及に伴う深夜稼働自粛規定の適 用除外(条例一部改正)を要
   望をしてきました。
          審議会で条例一部改正(要望)の是非について審議した結果として、
    ・ たばこが有害なものであることには間違いない。
    ・ 年々確実に成人の喫煙率が減少しており、今後も未成年者の喫煙防止
     については大きな課題である。
       と意思の疎通を図りながらも、
         ・ 成人識別装置を搭載した自動販売機(タスポ等)の導入により、全ての成
      人識別装置を搭載した自動販売機(タスポ等)で昼夜を問わず未成年者を
           排除できるシステムが稼働し、実質上「深夜6時間規制」から「24時間規
     制」に未成年者喫煙防止が強化されたものと理解できる。
        ・ 設置者等(たばこ販売者)にとっては、売り上げ減少は死活問題である。
    として、審議会出席委員(17名)全員が、条例の一部改正の検討の必要 性を
   認めました。         

問い合わせ先
  担当課   生活環境部私学振興・青少年課 青少年育成班
電話番号 097−506−3076

 
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