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社会福祉施設等におけるレジオネラ症防止対策について

印刷用ページを表示する掲載日:2018年1月19日更新

 レジオネラ症は、レジオネラ菌が原因で起こる感染症です。特に高齢者は抵抗力の低下からレジオネラ菌に感染することでレジオネラ肺炎を発病しやすいといわれています。レジオネラ肺炎は、症状のみで他の肺炎と鑑別することは困難である上、病勢の進行も早いことから、医療機関における診断が遅れ、適切な治療が行われない場合、死亡又は重篤な結果に至る可能性があります。

 レジオネラ菌は、入浴設備、空気調和設備の冷却塔、給湯設備、加湿器等の水を使用する設備及び機器に付着する生物膜に生息する微生物の細胞内で大量に繁殖し、これらの設備及び機器から発生した目に見えないほど細かい細かい水滴(エアロゾル)を吸入することで感染することが知られています。このため、これらの設備等の消毒、清掃等の衛生上の措置を講ずることによって、設備等を発生源とするレジオネラ菌による感染を防止することができます。

 高齢者福祉施設等においては、「レジオネラ症防止指針」に基づきレジオネラ菌が発生しやすい状況をなくすよう設備及び機器の衛生上の管理を徹底するとともに、レジオネラ症の発生防止に万全を期すよう努めてください。

 なお、冬期に使用頻度が高くなる加湿器(超音波式、遠心噴霧式、気化方式)についてもレジオネラ菌に汚染される可能性がありますので、給水の際は古い水を捨てて新しい水を入れるようにする、タンク内はこまめに清掃する、などの対応を行ってください。

(通知)

建築物におけるレジオネラ症防止対策について [PDFファイル/92KB]

社会福祉施設におけるレジオネラ症防止対策について  [PDFファイル/61KB]

新版レジオネラ症防止指針(概要) [PDFファイル/1.76MB]

社会福祉施設におけるレジオネラ症対策防止対策の徹底について(平成15年厚生労働省通知) [PDFファイル/1.46MB]

(参考)

レジオネラ対策のページ(厚生労働省)


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