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ユズ(柚)の里

印刷用ページを表示する 更新日:1974年11月1日更新

1974年11月号 広報おおいた

ユズ(柚)の里

説明

ユズは、チベット地方から古く日本に入ったミカン科の植物。果実は酸味が多く、美味、特異な芳香があり、果皮は香辛料として菓子の原料となる。寒冷にも強く酢も保存が効く。当時、徳島、京都で自然栽培されていたが、人工的集団栽培は、宇佐市院内町が初の試みであった。

場所

宇佐市院内町

カテゴリー

農業

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