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大分市東部畜産環境保全組合の「土壌改良センター」

印刷用ページを表示する 更新日:1977年5月1日更新

1977年5月号 広報おおいた

大分市東部畜産環境保全組合の「土壌改良センター」

説明

大分県では昭和52年度から、それまで以上に良質野菜の生産拡大に力を入れ、栽培ハウスの積極的な造成、生産の基礎となる土壌づくり、地域ごとに品目を決めた集団産地の育成など、流通の合理化などで強力な銘柄作りを推し進めた。写真は当時、九州一の規模という大分市東部畜産環境保全組合の「土壌改良センター」。畜産農家から集めた堆きゅう肥にオガクズを混ぜて発酵させる。製品は農協を通して市内の農家へ出荷された。(大分市松ヶ丘)

場所

場所:大分市

カテゴリー

食・施設・建物・農業

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