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大友宗麟とキリシタン文化/臼杵城跡にある国崩し(大砲)

印刷用ページを表示する 更新日:1993年9月1日更新

1993年9月号 広報おおいた

大友宗麟とキリシタン文化/臼杵城跡にある国崩し(大砲)

説明

大友宗麟がキリスト教を布教させたのは、一つには鉄砲や大砲などの火器、火薬原料の硝石などを得ようとしたことにあると言われている。ポルトガル人より大友宗麟へ1576年に贈られた日本最初の大砲。宗麟は「国崩し」と命名し、臼杵城防衛の為に設置した。本物は靖国神社に展示されている。

場所

臼杵市

カテゴリー

文化・史跡

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