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アルストロメリア

印刷用ページを表示する 更新日:1994年12月1日更新

1994年12月号 広報おおいた

アルストロメリア

説明

当時、生産が急増した品目で、新しい洋花の主流となっていた。名前の由来は、この花を紹介したアルストレーメル男爵の名をとって、植物学者がネーミングしたものである。原産地はチリで、イギリスではリリー・オブ・インカス(インカ帝国のユリ)と呼ばれている。色は、白、赤、黄等豊富で、茎の上部に5~10輪の花が集まって咲く。花持ちも良く、用途の広い花で、県内でも産地が拡大していった。

場所

大分市

カテゴリー

施設・建物

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