ページの先頭です。
現在地 トップページ > おおいたデジタルアーカイブ > 防災航空隊/ヘリコプターから、ロープを伝って隊員が救助に向かう

防災航空隊/ヘリコプターから、ロープを伝って隊員が救助に向かう

印刷用ページを表示する 更新日:1997年9月1日更新

1997年9月号 広報おおいた

防災航空隊/ヘリコプターから、ロープを伝って隊員が救助に向かう

説明

当時、大分市大在6号地で行なわれた救助訓練のようす。約20メートルの高さでホバリング(空中停止)したヘリコプターから、ロープを伝って隊員が救助に向かった。救助活動の場合、通常は救助する隊員2人と機器操作担当の隊員、パイロットの4人体制で出動する。県では、平成8年度に防災ヘリコプター「とよかぜ」を導入し、平成9年4月1日、防災航空隊を発足させた。消防防災活動の迅速化、高度化および広域化に向け、連日訓練を続けた。

場所

大分市

カテゴリー

防災・環境

ダウンロード

この画像を保存したい場合は、上記の「保存用画像はこちら」ボタンををクリックしてください。1MB程度の画像が別ウィンドウで表示されます。開いた画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択してください。