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風しんに気をつけましょう!

印刷用ページを表示する掲載日:2014年1月8日更新

1 風しんとは

 風しんは、風しんウイルスの感染によって起こる急性熱性発疹性の感染症です。風しんウイルスに感染すると、約16日から18日の潜伏期間の後に、発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められます。風しんウイルスは麻しんウイルスほど感染力は強くありませんが、飛沫感染により周囲に広がり、特に妊婦が風しんにかかると、お腹の中の赤ちゃんが風しんウイルスに感染し、先天性風しん症候群(難聴、心疾患、白内障、精神や身体の発達の遅れなどの障がい)をもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。近年では、成人男性を中心に風しんの感染者が多く、そこから妊婦等へ感染が拡大することが懸念されています。

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2 予防方法

 風しんにかからないようにするためには、あらかじめ予防接種によって、免疫を獲得しておくことが大切です。
先天性風しん症候群の発生を防ぐためには、特に、以下のことに該当する方については、風しんの予防接種を受けることの検討をお願いします。
  (1)妊婦の夫、その他の同居家族
  (2)妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い者※1,2
  (3)産褥早期の女性
    のうち、風しんのり患歴や予防接種歴がない等、風しんに対する免疫が低いと考えられる方。
  ※1 妊娠出産年齢の女性で風しんワクチン(もしくは麻しん風しん混合ワクチン)を接種する場合は、妊娠していない時期(生理中又はその直後がより確実)にワクチン接種を行い、その後2ヶ月間の避妊が必要です。
  ※2 妊婦自身は風しんワクチン(もしくは麻しん風しん混合ワクチン)の接種を受けることは出来ません。
  

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