3月19日(土)以降、複数の自治体の食品から、食品衛生法に基づく暫定規制値を超える放射能が検出されたことから、原子力災害対策本部長である内閣総理大臣は、3月21日(月)、一部地域、品目に関しての出荷制限を行うことを関係の県知事に指示しました。
詳細に関しては、厚生労働省の「東日本大震災関連情報」(報道発表資料)または食品安全委員会のホームページ「重要なお知らせ」 を参照してください。
※3月17日(木)、国は、食品衛生法の暫定規制値を設定し、規制値を超える食品については食用に供されることのないよう全国の自治体に通知しています。
詳細に関しては、厚生労働省「東日本大震災関連情報(水道・食品関係)」のページを参照してください。
参考:飲食物摂取制限に関する指標(暫定規制値) [PDFファイル/29KB]
参考:野菜分類
現在のところ大気環境中の放射線量に異常がみられないことから、県内で生産される農産物等への影響はありません。
大分県では、大分市にある県衛生環境研究センターの屋上に測定機器を設置し、大気環境中の放射線量を常時監視しています。
・大気環境中の空間放射線量率(放射線量)の測定結果
(大分県環境保全課)
福島県及び周辺自治体で生産される農産物等については、国や各自治体が慎重に検査をしているため、暫定規制値を超える農産物等が他県から大分県内へ流通する心配はありません。
放射線と食品の安全性に関する情報、各種Q&Aについては、食品安全委員会のホームページ「重要なお知らせ」に掲載されています。