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知事通信「大分スポーツ公園ネーミングライツパートナーシップ協定延長に係る調印式」

印刷ページの表示 ページ番号:0001015222 更新日:2015年9月28日更新

平成27年9月24日

 大分銀行ドーム(正式名称:大分スポーツ公園総合競技場)のネーミングライツ期間(平成28年2月末まで)の3年間の期間延長について大分銀行と県が合意に至ったことから、大分銀行の姫野頭取と大分陸上競技会の船越理事長が県庁を訪れ、延長に係る調印式が行われました。

 調印式で姫野頭取は「芸術やスポーツは豊かな生活に欠かせないものであり、地方創生の中でそれらを盛り上げるためのお手伝いさせていただきたい」と述べ、知事は「ネーミングライツパートナーシップ協定延長ありがとうございます。県民の皆さんも”大銀ドーム”という愛称に親しんでいます。協定費用は施設の維持管理や県民のスポーツ振興に利用させていただきます」と謝辞を述べました。

大分スポーツ公園ネーミングライツパートナーシップ協定延長に係る調印式1 大分スポーツ公園ネーミングライツパートナーシップ協定延長に係る調印式2