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知事通信「大分県と大分銀行との地方創生に係る包括連携協定締結式」
平成27年11月18日 産業・観光振興や就業支援、移住・定住促進など、本県地方創生の実現に向けて一層の連携強化を図るため、大分銀行と大分県が協定を締結することとなり、大分銀行の姫野頭取が県庁を訪れ、締結式が行われました。 姫野頭取は「大分県や市町村と協力し、官民一体となって地方創生を進めていきたい」と挨拶し、知事は「地方創生の多くの点で、金融機関は県と県民(もしくは移住者)との間をつなぐ重要な立場です。早々に連絡協議会を発足し、定期的な連携・協力のもと、地方創生を推進したい」と挨拶しました。 |
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