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知事通信「令和元年度大分県人権尊重社会づくり推進功労賞表彰式」
令和2年3月26日 県は、人権が尊重される社会づくりの推進に寄与し、県民の模範となる取組を行ったと認められるものに「大分県人権尊重社会づくり推進功労賞」を顕彰しています。この度、令和元年度の受賞者である佐伯和可子氏ら5名が大分県庁を訪れ、表彰式が行われました。 広瀬知事は「人権が尊重される大分県づくりのためにそれぞれの分野でご尽力いただき、深く敬意を表し感謝申し上げます。今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます」と激励の言葉を述べました。キヤノンウィンド株式会社取締役高野(「高」は「はしごだか」)眞吾氏は「日頃の活動が「人権尊重」という広い範囲で評価していただけたことを大変名誉に思います。これからも切磋琢磨して参りますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします」と決意を述べました。
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