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平成24年2月15日
津久見市と立命館アジア太平洋大学の友好交流に関する協定調印式が県庁で行われ、知事が立ち会いました。 知事は「友好交流に関する協定の調印、おめでとうございます。津久見市は柑橘の生産、マグロを中心とした水産業、セメント工業などが力強く発展した市ですが、加えて最近では、高級柑橘を利用したスイーツの開発や昨年オープンしたイルカ島観光など、いろいろと新しいことにも積極的に取り組まれています。この交流協定の目的は、地域の持続的な発展と国際的に活躍できる人材の育成ということですが、双方にとって大変有意義なものだと思います。活発な交流となるよう期待しています」と述べました。