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知事通信 「OAB大分朝日放送義援金贈呈」
平成24年8月20日(月) 大分朝日放送社長の上野輝幸さんとアナウンサーの大久保千夏さんが大分県庁を訪れ、九州北部豪雨からの復興に役立ててもらおうと、知事に義援金を贈りました。 上野社長は、義援金300万円を手渡し、「来年はOAB開局20周年です。今後も減災・防災の面からも協力していきます」と話しました。大久保さんも義援金30万円を手渡し、「県内を取材し、印象に残る風景を紹介して頂いた賞金です。被災者支援に活用してください」と話しました。 知事は「被災者を代表して、お礼を申し上げます。皆様の気持ちをしっかりくんで、被災地のために使わせていただきます」とお礼を述べました。 |
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