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平成24年8月30日(木)
九州電力大分支社の山崎支社長をはじめ関係者の皆さんが大分県庁を訪れ、九州北部豪雨からの復興に役立ててもらおうと、知事に義援金を贈りました。 山崎支社長は、義援金200万円を手渡し、「大雨被害からの復興の一助として、被災者支援にご活用ください」と話しました。知事は「被災者を代表して、お礼を申し上げます。御社も大変だったとお聞きしていますが、心温まる義援金をいただき、ありがとうございます。被災地も元気づけられます」とお礼を述べました。