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知事通信「県政ふれあいトーク(9月2日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2010年9月3日更新

テーマ : みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先 : 社会福祉法人すぎのこ村 障害福祉サービス事業所いきいきランド

 日田市大字友田で、日田地域における障がい者(児)福祉の中核的な施設として、身体・知的障がいの分野を中心に長年取り組んでいる社会福祉法人すぎのこ村の障害福祉サービス事業所いきいきランドを訪ねました。

見学の様子

 当法人は、昭和58年に障がい児を持つ親たちが中心となって発足した「知恵おくれの子どもたちの未来を考える会」の活動から始まり、61年に法人登記、62年に授産施設「いきいきランド」を開設、その後グループホームやデイサービスセンターなどを順次開設し、現在4つの施設で職員数約100名となっています。「心のスロープでやさしさあふれる街づくり」をテーマに、ハンディキャップを持つ人も持たない人も共にいきいきのびのび暮らしていける理想の社会環境の実現を目指しています。
 訪問先の「いきいきランド」は、就労継続支援(B型)(定員29人)、生活介護(定員16人)のほかジョブコーチ事業やタイムケア事業も実施しています。

 訪問当日は、松本施設長に概要説明をしていただいた後、施設内で作業の様子などを見学し、職員や利用者の皆さんを激励しました。

集合写真

テーマ : 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先 : 丸蔵(まるぞう)ふるさと見守り隊
会 場  : 山本集落会館

 日田市中津江村大字合瀬の山本集落会館に丸蔵ふるさと見守り隊の皆さんを訪ねました。

集合写真

 丸蔵地区は、日田市の中心部から南に約20km、下筌ダムの上流部で市中津江振興局と鯛生金山地底博物館の間に位置し、世帯数83戸、人口192人、高齢化率60.4%となっています。
 当地区は、小規模集落対策のモデル地区として選定されており、それまで個人的に行われていた集落内の相互支援を組織的に進める「丸蔵ふるさと見守り隊」を平成20年11月に結成し、高齢者世帯への見守り・声掛け活動などを実施しています。さらに地区出身者等との交流促進を図るため「丸蔵ふるさと応援団」を結成し、ふるさとかわら版の発行や交流会の開催など地区の維持活性化に向けた様々な活動に取り組んでいます。

 訪問当日は、眞弓隊長さんをはじめ地区の皆さんにお集まりいただき、活動状況や日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
  ・見守り隊の活動支援について
 ・県道栃野西大山線、国道212号線の整備について
 ・鳥獣害対策について
 ・集落会館前の河川敷の公園整備について
 ・空き家対策について
 ・木材の搬出方法に対する指導について

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 株式会社つえエーピー

 日田市中津江村大字栃野で、地域特産品のわさび、柚子や日田梨を主体とした加工・販売事業を展開している(株)つえエーピーを訪ねしました。

見学の様子

 当社は、平成4年に旧津江地域の3村と地域JAなどの出資による農産物加工所として設立され、わさび、こんにゃく等の加工・販売に取り組んできました。
 近年では、地元産の柚子を使った製品が主力商品となり、「ゆずはちみつ」や「柚子の力」などのヒット商品を次々に開発するなどブランド化も進んでいます。平成17年度からは、日田梨(規格外品)の加工にも取り組んでおり、「日田梨ビネガー」「ゆずペッパース」などの自社商品開発にとどまらず、老松酒造の日田梨リキュール「梨園」やサッポロビールの発泡酒「梨日和」などの原料供給を行っています。
 産学官連携による独自商品開発や販路拡大にも積極的に取り組んでおり、津江地域の特産品加工企業から日田市の地域資源を活用した農商工連携のコア企業へと発展しています。

 訪問当日は、長谷部社長のご案内で工場内を見学し、従業員の皆さんを激励しました。

集合写真


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