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知事通信「県政ふれあいトーク(9月27日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2010年9月28日更新

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 野津町農業後継者「二葉会」
会 場 : 野津中央公民館農事研修室

 臼杵市野津町野津市の野津中央公民に、野津町在住の農業青年の活動グループ「二葉会」の皆さんを訪ねました。

懇談の様子

 野津地域は、基盤整備された広大な農地(総面積139.19㎢)を活用して、西日本有数の生産量を誇る葉たばこ、ピーマン、ニラ等の施設野菜の生産が盛んな地域で、最近では企業参入も進んでいます。
 二葉会は、昭和59年から活動を始め、現在、若手認定農業者や参入企業の若手従業員など会員17名、平均年齢34.8歳と比較的若い人が多く、県内でも活発な農業青年組織です。農業経営の研修会や先進地視察などにより自己研鑽を図るとともに、吉四六祭りや普現寺もみじライトアップなどの地域イベントにも積極的に参加することで会員相互の親睦を図っています。

 訪問当日は、高橋会長ほか14名の会員の方々にお集まりいただき、活動状況や日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・野津地域の葉たばこ生産について
 ・県庁舎の全面禁煙について
 ・集落営農への若者の参加について
 ・鳥獣害対策の強化について
 ・担い手の育成について

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 臼杵市中央通り商店街振興組合
会 場  : サーラ・デ・うすき

 臼杵市本町のサーラ・デ・うすきに、臼杵市中央通り商店街振興組合の皆さんを訪ねました。

懇談の様子

 臼杵市中央通り商店街は、市の中心市街地の中央部に位置し、街路延長約300mの近隣型商店街で、周辺には稲葉家下屋敷、野上弥生子文学記念館、二王座の町並みなどの歴史・文化資源があり、商業と観光の中心地となっています。
 振興組合(組合員数52名)では、「臼杵の歴史や文化・伝統を継承する商店街」「その町の雰囲気が感じられる商店街」を街づくりコンセプトとして、店舗の外装改修、アーケードの撤去、電線類の地中化、石畳の敷設など周辺の歴史的景観と調和した統一的な外観整備を行ってきました。
 ソフト面では、集客力の向上を図るため、定期的なイベント開催により賑わい創出を図るとともに、個店経営の知識やノウハウを取得するための研修事業に取り組んでいます。

 訪問当日は、高村理事長をはじめ12名の組合員の皆さんにお集まりいただき、懇談を行いました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・個店の魅力アップのための支援について
 ・イベント開催時の道路使用について
 ・商店街内での車両走行速度について
 ・学校給食でのお茶の普及について

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : アワビ生産組合「磯端会議」(いそばたかいぎ)

 臼杵市深江で、廃校舎を利用しアワビ養殖や各種イベントの開催などに取り組んでいるアワビ生産組合「磯端会議」を訪ねしました。

視察の様子

 「磯端会議」は、廃校舎の有効活用と地域の活性化を図ることを目的に、昨年4月に旧深江小・中学校の卒業生が主体となり設立された組合です。
 現在、旧校舎1階の8教室に600個のたらいを並べ、約55,000個のアワビを養殖しており、当初25~35mmだった稚貝は50~60mmに成長し、今年8月から出荷を始めています。また、おおいたブランド推進課のマーケターの斡旋により、地元海産物を都市圏の居酒屋チェーンに出荷するなど、流通基地としての役割も担っています。
 その他にも、地元の方々が生産した野菜等の農産物直販所「Gyoson Station」の開設や冬季における運動場でのイルミネーションツリー点灯など、地域の拠点として旧校舎を活用しています。

 訪問当日は、薬師寺代表のご案内でアワビ養殖の様子を見学し、従業員の皆さんを激励しました。

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 豊後水道ヨコワ会
会 場  : 泊ヶ内コミュニティーセンター

 臼杵市深江の泊ヶ内コミュニティーセンターに、豊後水道ヨコワ会の皆さんを訪ねました。

懇談の様子

 豊後水道ヨコワ会は、近年のタチウオ漁獲量の激減に対処するため、新たな収入源として、クロマグロ養殖用の稚魚「ヨコワ」を豊後水道海域で捕獲し、県内養殖業者に供給することを目的に、臼杵と津久見の一本釣り漁業者のうち泊ヶ内の漁業者が中心となって今年3月に設立された組織です。(会員数33名)
 設立前の昨年度には、先進地(高知県)研修や試験操業を実施し、今年度は、操業ルールの検討や養殖業者との研修会、試験操業を経て、7月27日から9月5日まで本格操業を行い、目標の3,000尾を超える採捕実績を上げています。
 課題として、傷で養殖業者に引き取られなかったヨコワが多かったことがあり、今後は、ヨコワを傷つけない運搬・畜養設備の対策を検討することとしています。

 訪問当日は、佐々木会長をはじめ33名の会員の皆さんにお集まりいただき、活動状況や日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・ヨコワ用の生け簀整備について
  ・漁業調査船「豊洋」による海水温や魚群の調査について
 ・四国の巻き網業者の操業について
 ・県道の落石対策について
 ・津久見への林道整備について
 ・テトラポットの設置について

集合写真


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